|
この頃、すっかり調子よくレッスンをしているので気持ちがいいです。 私の場合、少々の体調不良でも、レッスンをして生徒に会ったほうが、 調子が良くなる事が多いです。 鍵盤の深さって、どのくらいでしょう? 「押さえて底に着いた所だから、せいぜい2センチくらいでしょう」 と思われそうですが、実は 鍵盤はもっと深いのです。 鍵盤を底をしっかりと指先で感じるのは当然ですが、イメージの中では鍵盤の深さを変えられます。 まず、p(ピアノ:弱くの意)だといって、鍵盤を浅く押さえるのは 大きな勘違いかもしれない・・・と思います。 力加減だけで浅く鍵盤を押さえようとすると、不安定な音になってしまって、 弱々しくテンポも遅くなりがちではという気がします。 鍵盤は、イメージで深さを変えられます。 深く・・・ふか〜く・・・。 バイオリン等の弦楽器なら、充分に弓を振るわせる感覚でしょうか・・・。 先日のレッスン中に、その深い音が欲しかったので、私はある楽器を当ててもらいました。 写真の楽譜の一部ですが、そこでコントラバスの音色が欲しかったのです。 初めから「コントラバスみたいなふか〜く響く音」と言うと、意味が無いので、 「ほら、バイオリンより、もっと大きくて・・・」 「チェロ?」 「もっと、ひく〜〜〜い音で大きいの」 「コントラバス?」 「そう!!その音にしよう!!」 と、伝えました。 そうすると、鍵盤は深くふか〜く底までのイメージがすんなり伝わるのですね。 特に多くの言葉を掛けなくても、深く響く良い音が出てきました。 う〜ん♥いい音♥ 深い音色を求める時は、鍵盤も海の底まで届くように、指先から念じてみてください。 f(フォルテ:大きくの意)も色々ありますが、力だけでは深みは出ません。 力ではなくて、底に底に・・・深く深く・・・。 目で見たものが全てではありません。 ピアノでも、ピアノ以外の楽器を思い浮かべたりする事は、きっと音の幅が広くなると 思います。ピアノでオーケストラみたいな色々な音色が出せたらきっと楽しいでしょうね。 目で見えないものをイメージして弾いていきましょう。 鍵盤は、実は海より深いのです・・・・・ その深さを、適宜見極めて、一番良いタッチを求めていきたいですね。 急に手が大きくなった男の子が、凄くピアノが弾きづらそうです。 最近ミスタッチが多いと思っていたのですが、気付きました(良かった)!! 手の発達に、感覚が追いつかないのですね。研究して解決策を探したいです。 もう、だいたい出来上がったあの曲と、長く弾いているあの曲と、あのエチュードも・・・。 久し振りに、じっくりと注意されて(怒られて)みたいです(*^_^*) ダメ出しの連続、「NO!!」の嵐、その後に すこ〜しでも褒めてもらえると すぐに調子に乗って、○○もおだてりゃ・・・状態です。 こんな私です。まだまだ自分が勉強中です。
|

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用






ローズさん。
いえいえ、未熟な私だからこそ、レッスンを受ける時が来ているのですよ〜。
ローズさんも、褒められると弱いタイプなのですね(^v^)
全く私がそうで、本当にお世辞でもすぐに調子に乗ります(笑)
レッスンに行けたら、記事でご報告しますね。体調だけが不安です。
でも、いつか踏み出さないとですね。。。応援有難うございます。
2008/5/26(月) 午後 7:34
ひろまーらーさん。
最初から、答えはこうだから、こうして弾けばこの音になる・・・と
教える事も出来るのですが、それをやると、全て私のコピーですものね〜。
弾き方も、音も、考えの導き方も・・・。
この子は、テレビなどで他の楽器も興味があって見ているのを知っていたので、敢えて答えを自分で出してもらいました♪
2008/5/26(月) 午後 7:35
吉祥天さん。
実は、この記事を書く時に、何かいいタイトルは無いかと考えて、
浮かんだのがコレなのです♪
結構気に入って、即採用されました(^v^)
指先の敏感な感覚を常に意識してもらいたいですね〜。
2008/5/26(月) 午後 7:37
WANさん。
合唱の伴奏でそこまで人を魅了出来るのは、相当な方だと思います。
そういう伴奏のもとで歌えるって、きっと気持ちがいいでしょうね〜。
伴奏と歌が一体となった時に、更に美しさを発揮するように作られているので、伴奏も大事ですよね。
2008/5/26(月) 午後 11:01
レイナさん。
この画像でどの曲か分かられましたか(*^_^*)?
そうです、ソナチネ一番一楽章です♪コンパクトな楽曲ですが、上手くまとまっていて、
それでいてカッコいい部分もあるのですよね〜。
私自身がソナチネが好きなので、教えるのも楽しんでます。
「音」じゃなくて「音色」を追求していって欲しいです♪
2008/5/26(月) 午後 11:04
再びレイナさん。
嬉しいです〜♥タイトル、この内容を書くことは決めていて、
後からタイトルを考えたのですが、おぉ〜何だかいいかも♪・・・と
自分でも気に入っています(^v^)
テレサ・テンの「別れの予感」ですか〜。題と歌詞ではピンとこないですが、
テレサ・テンの歌だったら、聴いたことがあるかもですね。
2008/5/26(月) 午後 11:07
鍵盤は海より深い…名言ですね♥
なんだかうっとりする言葉だなぁって思いました♥♥
2008/5/26(月) 午後 11:22 [ - ]
鍵盤は海よりも深いって・・・いいわぁ〜〜〜♪
是非とも使わせてもらいまぁ〜〜す!!!!
姫華さんは、今でも、レッスンを取って頑張ってるピアニストさん♪
立派ですよ〜〜〜!!
2008/5/27(火) 午後 2:07
子供の頃 力を入れないのと弱く弾くは違うと言われたわ〜
その表現が未だによく出来ないんだけど・・
常に向上心を持ってる姫華ちゃんは凄いね!!
海のように果てしなく その可能性は広がってると思います!!
2008/5/27(火) 午後 5:13
繭さん。
そのコメだけで、もう充分この記事を書いた甲斐がありました〜♥
急にひらめいた言葉だったのですが、ぴったり♪・・・と思って
即決です。普段から、あんまりタイトルには凝らないですけど(焦)
2008/5/27(火) 午後 9:05
ケムさん。
共感して頂けて光栄です。えぇ、ケムさんのレッスンでこの言葉が
出てきたらカンゲキですよ〜。
海を渡って、誰かの心に響いたら、もう飛び上がって喜びます。
私は、まだレッスンに行って、色々言われるのが向いているのですね〜、きっと。
2008/5/27(火) 午後 9:06
ヒョーさん。
同じことを伝えるにも、年齢とかその子の興味があるものとかも
視野に入れて言葉を掛けないと伝わらないですよね。
向上心だけは、あります(^v^)まだ、上がい〜っぱいあるので
お陰で学ぶ事がたくさんあって幸せです。有難うございます。
2008/5/27(火) 午後 9:08
なるほど、なるほど。
イメージで音ってすごく変わりますよね。
私は、娘にうまく伝えられず、深い音が欲しいのに、
練習すればするほど硬い音になってしまいました(T_T)
明日先生に直してもらおう(^◇^)
2008/5/27(火) 午後 9:27
その気になる、って大切ですね!
生徒さんのイメージの世界は、姫華先生の導きで無限に広がりましたネ!
「海より深い」・・・頭の中にメモしました。ありがとうございます!
2008/5/27(火) 午後 10:53
懐かしい楽譜に、思わず頭の中で鼻歌を歌ってしまいました。
ピアニッシモでも芯がしっかりとある音が、ホールの隅々まで伝わっていくんでしょうね。鍵盤も、歌う時の息の流れも似ているところがあるなと感じました。
2008/5/27(火) 午後 11:20
ぷれりんさん。
子供に伝えるのって難しいですよね〜。
力加減だけで鍵盤はコントロール出来ませんし。ちょっとした
表現の変化で、きっとイメージに近い音が出るようになると思います。
不思議なもので、それが分かった時は、子供でも凄くいい音なのですよね〜^^
2008/5/28(水) 午後 2:59
ピアノリズムさん。
その気・・・、本当にまずそこが大事ですよね。
他の子には他のたとえを使うかもしれませんが、この子はちょうど
他の楽器にも興味があって、コントラバスを知っていると思ったので
これにしました。
海の様に深く・・・、そして乱暴でない打鍵が出来たらいいですよね♪
2008/5/28(水) 午後 3:12
Miyukinaさん。
音楽をしていたら、このソナチネは必ず通りますよね♪
不思議とソナチネは、習っていた時の事も思い出すくらい覚えています。
それを自分が教える立場になるなんて!!
声楽の息の流れも、また奥が深いのでしょうね。特に、歌は呼吸と密接な関係がありますよね。
2008/5/28(水) 午後 3:14
いくつになっても師匠がいてくれるっていいことですよね♪
自分の時間も大切にしつつ 子供達にも伝えていけたら
とっても素敵なことだと思います。
2008/5/30(金) 午前 6:25
Sandyさん。
そうですね、本当に有り難いことだと思います。
自分が困った事も、お師匠様には相談させて頂いていますし・・・。
教えながら学び、学びながら教えていきたいです(*^_^*)
2008/5/30(金) 午後 6:28