「信じる」

今のテーマが「思考と感覚と直観」と言語化した。
前者二つは生理解剖学的な話。
後者は芸術的宗教的な話でしょうか。

これらを統合したアレクサンダーテクニークをどうせならお伝えしたいもんだと思うし、
私の職務であります薬剤師にしたって同じ。
でもこれをいくら考えてもしょうがなく、
わかんないからまあ、動いてみようとここのところは一生懸命、といったところ。

先日上海雑技団を観る機会がありまして、これがとんでもなく素晴らしかった。
猿がごとき素晴らしい動きをする出演者。
でも彼ら猿じゃありません。
チームとして人に技を見せる人たちの集団です。
失敗は即死につながるようなあの演技は、
チームとしてメンバーを信じ、自分を信じることなければ不可能なのです。

自分が実際演技する役割でない、彼ら一人一人の目つきがすごかった。
射抜かれるような真剣さだった。

信じることだ、とアレクサンダーテクニークのトレーニング中によく言われたけど、
先生が何を言っていたのかわかるような気がする。
「信じること」。
すっかり感動して日本へ帰ってまいりました。


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