先日、久しぶりに同じ日本語教師の先生方との食事会がありました。
以前、勤めていた学校の先生方なので、私もとても楽しみにしていました。
その学校に勤め始めたときは、すでに別の学校で教えていて、いわばそこは掛け持ちの学校として勤務していました。
違う学校で教えて、初めて学校によって色々と教え方があるんだなとか、
学校によってこんなにも違うのかと、良い事も悪い事も含め色々衝撃を受けたのを覚えています。
先日集まった先生方は、私がそこに勤務していたとき、毎回会う先生方で(私は非常勤なので曜日がバラバラなのです…)、
話もよく合う、面白い先生方でした。前から勤めていた学校の先生方とは全然考え方も違うし、
年齢も近い方ばかりで、なんというか、学生に対してばかりではなく、他の先生方に対してのプレッシャーのようなものもなく、
そこまで(?)緊張感を持って、行かなくても良い学校でした。。
別にそこがどうでも良い学校という訳でもなく、以前から居る学校もプレッシャーのかかるところ…という訳でもないんですけどね。
そんな具合で、気軽に話せる先生方が集まり、なんだかんだお店に4時間ぐらい居ました。
途中から、あまり話したことのない先生や、私がそこを辞めた後に入って来られた先生なども来られました。
やはり話す話題は学生のことばかりですが、私はもう辞めているので、現在の学生たちの様子もわからず、
とりあえず、その先生方の話を聞いていました。
色々な日本語教師感があるので、否定は出来ないのですが、、、否定したいこともありました。笑
先ほども書いたように、学校によって、考え方も違うし、そこに勤めている先生方も全然意識が違うなぁと思いながら聞いていました。
日本語教師の場合、教え方が特に決まっていないので、教える先生によって、同じ文型を入れるにしてもいろんなやり方があります。
とは言っても、一通りの流れはあるので、そこから外れることはできませんが、
教師の工夫次第で、日本語の授業が面白くもなるし、つまらなくもなる、
学生の頭に残りやすくなるかどうか、学生が更に日本語や日本に対して興味を持つかにもかかってくると思います。
ですので、授業組み立て以外に、小道具の準備や勿論自分の勉強などは欠かせず、大変なことは多いのですが、
やりがいはそれ以上にあると思っています。
しかしながら、教師の中にはとんだ勘違いをした方もいらっしゃって、
『学生ができる子ばかりだから、私もベテラン教師なの』的な方が居たり、
または反対のパターンで、『出来ない子たちばかりだから、結局私が何を教えても無駄なのよね〜』
みたいな方もいらっしゃいます。
他にもびっくりするような発言もありましたが、、はっきり言って、理解に苦しみます。
ついでに言うならば、学生のことを、『子供たち』とか『あの子たち』とか言うのも、いかがなものかと思います。
あなた方の子じゃないでしょ〜に。笑
小学校や中学校とかならまだしも、日本語学校の学生たちがいくら年下とは言え、
大学生ぐらいでも大人なのに、日本語をうまく話せないだけで、まるで幼稚園児に話し掛けるように
話している日本語教師というのは、本当に腹が立ちますし、日本語教師という立場をわかっているのかと聞いてみたいです。
先日の集まりでは皆さんお酒も入っていたので、いちいち突っ込んだりはしませんでしたが、
とりあえずそんな話で盛り上がっていた先生方の話題には入りませんでした。
学生の失敗談やおもしろエピソードなど、いくらでもあるはずなのに、
まるで悪口大会…。先生方も日頃ストレス膨大なのはよ〜くわかりますが、
ちょっと違うんじゃないかと思いました…。
本当に学校の質と教師の質は、大体同じだなとも思いました。
でも、それは一概には言えず、『どうしてこんなに素晴らしい先生がこんな学校にいらっしゃるの』と思うときもありますが。
久々に気の合う先生方とのお喋りは楽しかったし、色々な日本語事情なども聞けて良かったですが、
それ以外の、理解に苦しむ先生方との食事会というのは、、、
本っ当〜に、疲れました。
お酒は楽しく飲まないといけませんよね〜(´∀`)
久々、日本語の記事でした…。