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MAKER: DONRUSS

BRAND: 「AMERICANA」

NAME : LILIAN GISH

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ネット・オークションにて購入

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<主な出演作>
ホーム・スイート・ホーム(1914年)
國民の創生 (1915)
イントレランス (1916)
散り行く花 (1919)
ホワイト・シスター (1923)
風 (1928)
八月の鯨 (1987) など



サイレント映画時代の名女優。
1970年には、アカデミー名誉賞を受賞。
1984年には、アメリカ映画協会から生涯功労賞を受賞。
更に、1999年に選出された「最も偉大な女優50選」では第17位。

幼い頃から舞台女優だった彼女は、
後に「映画の父」と呼ばれる事になるD・W・グリフィスに見出され、映画に出演。
サイレント映画時代を代表する超大作「国民の創生」「イントレランス」に出演して、
一気に人気女優の座を射止めます。
この頃の様子は、グリフィス監督を扱った
「栄光なき天才たち」(ヤングジャンプ・コミックス)の第7巻にも載っています。
残念ながら、私がリリアン・ギッシュについて知っている事は、
この漫画で得た知識のみです(笑)。

ちなみに、この「イントレランス」という映画、
四世代の物語を同時平行的に描くという難解な作品だった為、
アメリカ国内では興行的に失敗、大赤字を出してしまう結果になりますが、
海の向こうのヨーロッパでは大好評、絶賛の声が続いたといいます。
その頃から、アメリカは誰でも分かり易い内容の娯楽的な作品が受け入れられ、
ヨーロッパは芸術色の強い作品を受け入れる土壌があったという事かも知れませんね。

リリアンが1919年に出演した「散り行く花」は
美しい映像・詩情にあふれた無声映画の傑作で、映画の社会的地位の向上に繋がりました。
これによって、それまでの絵画、彫刻、音楽、文学、舞踊、建築、演劇に続く、
「第八芸術」として、映画が認められる事になりました。
そういう意味では、グリフィス監督と同様に、映画界にとっては大きな功労者ですね。



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