ここから本文です
フォニックスは 例外が かなり あるので、ルールだけではなく、ルールに あてはまる 単語も おぼえる。カタカナも つかう。

書庫全体表示

記事検索
検索

全54ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]

英単語の 読みかた 確認の チェックポイントを いくつか 列挙してみる。
(2011年5月に項目追加。さらに後日、内容の追加・修正する可能性あり。)



ストレスの位置を確認する

音節が 1つしかない 単語の 場合は 関係ないが、音節が 2つ以上 ある 単語に おいては、ストレスの 位置は かならず 確認する 必要が ある。

ex. category, delicacy, model, television



ストレスのある母音字の読みかたを確認する

ストレスのある母音字は 「短音」か「長音」か、つねに 読みかたを ひとつひとつの 単語レベルで 確認しなければならない。たとえば、devil の e は「短音」だが、evil の e は「長音」である。このことは つづりを みただけでは 絶対に わからないので、読みかたを 辞書で 確認することになる。

ストレスの ある 母音字の 読みかた --- ex. mania, premium, Satan

o を oo の ように 読む 単語(move, lose)や Short U の ように 読む 単語(son, onion)が ある。



ストレスのない母音字の読みかた

「弱母音」は、大別して「シュワー」と「ハイシュワー」がある。前者は 日本で「あいまい母音」と よばれる。

「シュワー」と「ハイシュワー」の 区別は、地域差や 個人差 など が あり、単純ではない。



二重子音字

「短母音+子音字」で 単語が おわっている 場合、最後の 子音字を 二重に してから -ed, -er, -est, -ing などを つける と いう 原則が ある。そうすることによって、二重子音字の 直前の 母音字が 「短音」であることを 明示する。

"ある程度"は 類推も 有効(butter, cunning, manner, sudden)と おもわれる。

ただし、二重子音字の 直前の 音節に ストレスが ない 場合も ある。
ex. account, commit, grammatical, official, pollution, succumb, terrific

ただし、それ以外の 場合では、「短音」だからといって つねに 「二重子音字」が あとに つづくわけではない。
ex. devil, finish, habit, lemon, limit, melon, model, modest, proper



「短音」

一文字で 書かれることが おおい。
bad, set, hit, hot, rush
(ただし、一文字だからといって かならず「短音」だとは かぎらない。)

2文字や3文字で 書いてあると 「短音」とは おもえず、読みかた が おぼえにくい。
plaid, friend, head, sieve, yacht, bureaucracy, double, enough



「長音」

「エイ」「イー」「アイ」「オウ」「ユー」の それぞれの 音に 対して 多様な 表記法が ある。

規則的な もの、類推が 有効な もの は いい。だが、不規則で 読みかた の 予測が 不可能な もの が すくなくない。

母音字が 1文字で 「長音」の 読みかたを する 場合が 多々 あるので、ローマ字風の 読みを しないように 注意が 必要である。



語末の e

発音 する もの と しない もの が ある。

無音の e が 「マジック e」として 機能している場合は 問題ない。しかし、無音の e が「マジック e」でないのに それらしく みえる 場合も ある。つづりを みても わからない。
parasite の e は「マジック e」だが、opposite の e は そうではない。
finite の e は「マジック e」だが、definite の e は そうではない。
composite の e は、ときおり「マジック e」として 機能する場合も あるようだ。
live の e は、形容詞のときは「マジック e」だが、動詞のときは ちがう。

suffice の e は「マジック e」である。

service や surface の e は「マジック e」ではないが、c の 読みかたを きめているので 無意味ではない。語末の e が なくなると c の 読みかた が 変わってしまう。

promise や purpose の 語末の e は、「マジック e」ではない。

halve, leave, twelve などの 語末の e は 完全に 余分 だが、読みかた に 関して 問題を おこさない。

apostrophe, catastrophe, recipe などの e は 発音されるが、つづりを みても わからない。



発音に関係ない文字

読まない文字だからといっても すべて不要というわけではない。

読まない文字であっても 発音に 関係ある もの も ある。たとえば 「マジック e」は、それ自体は 発音しないが、ひとつ まえ の 母音字の 読みかた に 関係が あるので、無意味ではない。

語末の 無音の e が 「マジックe」でなくても、直前の c や g の 読みかたを 決定している 場合が ある。

発音に まったく 関係なくても パターン化 できて まよわず 読める もの も ある。たとえば、knife の k や gnostic の g など。

同音語の 区別に 役立つ 場合 も ある。write の w や、knot の k、それに know の k と w など。

halve と have の 場合にも あてはまる。

読まない子音字のパターン
http://blogs.yahoo.co.jp/reddysteddygojpn/31799910.html

たまに 語末の子音字が サイレント--- ex. debris, esprit, tarot



二文字・三文字の母音表記

母音字 ひとつひとつに いろいろな 読みかた が あるのに 対し、二文字・三文字の 母音表記は 読みかた が ある程度は きまっている。しかし、ある程度 なので、油断大敵である。原則は ふまえつつも、やはり ひとつひとつ 確認 する しか ない。

二文字・三文字の母音表記 - 読みかた一覧
http://blogs.yahoo.co.jp/reddysteddygojpn/31732844.html



ough/augh

不規則な 英語の つづり の 代表格。単語の つづり と 読みかたを 理屈ぬきで 個別に おぼえるしかない。表音文字で 書かれているのに 表音性に 欠ける。

OUGH や AUGH の文字列をふくむ単語の一覧表
http://blogs.yahoo.co.jp/reddysteddygojpn/19543267.html



ph と ch

おおくの 場合、ph は まよわず 読める。
elephant, epitaph, hyphen, photograph, telephone, typhoon

それでも、いくつか 読みかた注意の 単語も ある。
たとえば、haphazard, uphill は p と h を べつべつに 発音する。shepherd は p を 読み h を 読まないことに なっているが、たまに ph を /f/ の 音で 読む 場合も あるようだ。

それよりも、ch のほうが 読みかた が 数種類 あって よほど むずかしい。
chance, character, machine, yacht などのように 読みかた が 単語によって ことなる。




c と g

c と g には それぞれ 2種類ずつの 読みかた が ある。e, i, y の まえ では 「軟音」(soft C, soft G)、それ以外(a,o,u の まえ、子音字の まえ、語末)では 「硬音」(hard C, hard G)で 読む。ただし、とくに g のほうには 例外が おおい(get, gift, girl, give, tiger など)。

さらに、c や g を 発音しない 単語も ある。
ex. indictment, muscle, victuals ;
benign, malign, poignant, sign



th の読みかた

読みかた が 複数 存在 する。

有声音の th
--- the, this, that, these, those, they, their, them
--- bathe, lithe, loathe, scythe
--- bother, brother, father, mother, other, rather, either, neither
--- smooth, (with)

無声音の th
--- bath, both, breath, death, health, author, Uther, cloth, moth, myth,
--- thin, thing, think, thought, through(thru)

その他
--- Thai, Thailand, Thames, Thomas, thyme
--- asthma の th は 発音しない。



s の読みかた

読みかた が 複数 存在 する。
confuse, confusion, sick, dose, nose, sugar

debris, island, mesne, viscount などの s の ように、発音 しない もの も ある。



よぶんな 母音を かってに つけない


語末や 音節末の 子音の 発音、つまり 母音が 後続しない 場合の 子音発音
cake, make, stake, kidney, mister, next



ブログランキングに参加しています。応援よろしくおねがいします。

https://english.blogmura.com/phonics/img/phonics88_31.gif
にほんブログ村 英語ブログ フォニックスへ(文字をクリック)

この記事に

全54ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]

本文はここまでですこのページの先頭へ
みんなの更新記事