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北米大陸最大の遺跡、アナサジ族によって造られたニューメキシコ州「チャコ遺跡」は、1987年に『チャコ カルチャー国立公園』として「世界文化遺産」に登録されました。 アナサジ族は600年ごろから5世紀以上にわたって繁栄した、北アメリカの先住民族です。 昨年始めて行きましたが、そろそろ遺跡の入り口かと思いながら、車が2台通れる程のかなり激しい凸凹道を約1時間半走ると、ようやく入り口のゲートがあり、駐車場から歩いて遺跡を見つけ、大体全部見たと思い車に戻って、また車を走らせて行くと、なんとひたすら続く遺跡が目の前に広がっていました。 思っていたよりはるかにスケールの大きい事に気づいたのは夕方で、明日改めて見る事にして、夕日を見ながら車中で野宿しようとしていると、パークレンジャーに注意され、近くのキャンプ グラウンドに行き真冬のチャコで朝まで過ごしました。 車中でも厳しい寒さにも耐えられるはずの寝袋でも、何度も目が覚める程の寒さでした。 この遺跡は、850年頃から1150年にかけて古代建設され、全米に数多くあるネイディブアメリカンの遺跡の中でも謎が多く、アナサジ民族は何処からどこからやって来たのか、そして突如として姿を消したといわれており、いまだその理由ははっきりとは分かっていません。 最も規模が大きい「プエブロ・ボニート」は300年の歳月を費やして建設された4階建ての建物で、6600室を擁し、40の儀式を執り行う部屋を持っていました。 1972年、旅行者がチャコ遺跡周辺で偶然、奇妙な人工遺物を発見したという出来事があります。 この不思議な人工遺物には未知の象形文字が刻まれており、異常なテクノロジーの産物のように見えたことから、直ちにNSAに渡りアメリカ政府の極秘機関のもと調べられました。 その人工遺物は、直ちに地球外起源であると決定され、その人工遺物自動誘導装置であると解釈されました。 そして誘導装置的なものはコンパスと呼ばれ、遺物が発見された付近から、そのコンパスでたどり着いた峡谷の壁の内部をくりぬくと複雑な構造で造られた遺跡が見つかったそうです。 遺跡の内部には全部でキバと呼ばれる23個の部屋があり、それぞれの部屋には謎めいた壁画が描かれ、科学技術の産物が置かれていたとも言われています。 さらにその遺跡の最後の部屋からは、小さな光ディスク!?が回収され、この光ディスクには、遺跡の建設者と彼らの目的に関する情報などが記録されているのではと考え、科学者の粘り強い努力の末、遂に光ディスクのロックを外すことに成功し、中には800ページにも及ぶ膨大なテキストデータが記録されており、そのデータはメッセージ、哲学、詩、音楽などから構成されていたとか。光ディスクを解読した結果、その遺跡の建設者たちは自分たちをウイングメーカーと呼んでいることも判明。 彼らの正体は当初予想していた宇宙人ではなく、今からおよそ700年程先に生きている未来の人類だったそうです!!!? ウイングメーカーは科学、芸術、哲学などの未来の文化を伝える為に、時空を超えてやって来たのではないかとも言われています。
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2007年10月27日
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