カザフスタン

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思い出

突然ですが、本日16日の  便で、カザフスタンを出国します。

現在、荷物整理中。
 
1年半に渡り、お届けしてきたカザフスタン/Astanaネタも、今回で最後になります。

1年半前、オドオド  しながら、カザフスタン/Almatyに入国。
入国審査に加えて手荷物検査をされ、「日本人だから金持っているんだろ!?」的なカザフスタンの洗礼に、「なんて国なんだ...  !?」と、思った記憶が蘇ります。 
 
これまで、日本で遭遇したことのない体験の数々。
たとえば、数時間に及ぶ停電があったり職場の一部が火事になったり  警察署に連行されたり  。
その時その場面では、顔面蒼白  でしたが、今となっては強いインパクトとなって、心に刻まれています。

また、去年の大震災、異国の地で何も出来ることがなく、ただ祈るだけの日々。
カザフスタンの人たちは、言葉も満足に通じないものの、口々に労いや励ましの声をくれ、人を思う気持ちに国境はないこと、その思いの有難さに感謝しました。
 
 
イメージ 1
陽気なカザフ人:Maure
 

カザフスタンを去るにあたり、唯一悔やまれることは、英語を学ぶことを最優先とし、ロシア語を十分に覚えず、現地の人とコミュニケーションを取らなかったことです。
また来ることがあったら、もう少しロシア語も勉強したいですね。
 
 
 
Да Свидания! КазакстанАстана!
 
 
 

いい機会なので、帰国途中、寄り道して帰ります。
 

 

買出し

近所のスーパーに行って来ました。
 
外食するにも、高いので、スーパーで惣菜を購入です。
 
イメージ 1  イメージ 2
歩いて10分にあるスーパー「GREEN/ГЛИН」
 
 
休みになると、ここに来て、食材を買いだめします。
 
種類が豊富なので、ウロウロしているだけで楽しいです。
店内は、撮影禁止のため、画像はないです。 (申し訳ない)
 
今夜のメニューは、ピザとサラダ。
 
ずいぶん陽も延びて明るいですが、夕方はマイナス5℃以下のため、食事で温まりたいです。
 ラーメンか、 おでん 食べたいなぁ
野菜不足になりがちな、食生活でお世話になっているもの。
 
マルチビタミン+ミネラル
 
1日2粒、朝晩欠かさず飲むようにしています。
 
 
それとは別に、手軽に取れるフルーツジュースを愛飲しています。
 
日本では、オレンジ・アップル・グレープフルーツが主ですが、こちらにはいろいろな種類が豊富にあります。
 
イメージ 1        イメージ 2
ブラックチェリー                          プルーン  
 
 
単一の味だと、ザクロだとか、イチゴ100%  洋ナシ なんてのもあります。
 
 
変わりどころで、ミックスされたジュースもあり、いろいろと試した結果、一番のお気に入りはコレ!
 
イメージ 3
オレンジ&バナナ
 
 
オレンジの酸味とバナナのまろやかさがサイコーです。
 
日本にもあるかなぁ!?
 
ちなみに値段は、1リットルで300tg前後/150円てところです。

食事ネタ

昨日の土曜日、半分で仕事が終わったので、街をブラッと散策。
 
直に帰国になるため、お土産を探しに行きました。
 
物資・流通があまり整っていないこの街:アスタナで、面白みのある土産はなく、困っています。
 
マトリョーシカが有名なんでしょうが、カザフスタン独自の土産ではないので...。
 
イメージ 1
 
 
 
半分あきらめで、昼食を取ることに。
 
フードコーナーに行くと、一風変わった料理を食べている人が居ることを発見。
 
イメージ 2
 
ポットパイのように、壺の上にパンらしきものが乗せられた欧風の食べ物です。
 
 
 
ケンタッキー・タコス・トルコ料理など数件の店舗が並ぶフードコーナー。
カザフ料理を扱う店舗のメニュー(写真付)の中にあったので、頼んでみました。
 
名前は、『 Горшочке 』 ← なんて読むか分かりません。
 
 
パンの蓋をめくると、中には肉・野菜が炒め煮されたスープで満たされています。
 
イメージ 3
 
 
軽く塩の効いたあっさり味のようで、じつは油の効いたこってりスープだったりします。
意外と、お腹にたまりました。
 
 
今まで、この手の食べ物に出くわしていなかったので、ちょっと興味で食べてみました。
 
探してみると、思った以上に新しい発見があるような気がします。

大衆***

以前から、ずいぶんに気になっていた施設に行ってきました。
 
イメージ 1
 
サウナ:大衆浴場です。
スポーツジムやダンス教室もある複合施設です。
 
入浴料:3時間1,500tg (800円くらい)
ちょっと高いような気がする。
 
イメージ 2
入ってすぐの待合所
 
イメージ 3
入浴グッズが売られています。
 
人の流れに合わせて、移動。
 
更衣室には、スーツをビシッと着こなした人が座っている。
警備員兼案内係りの人でした。
 
 
衣類を脱いで、真っ裸になり、受付で借りた布を腰に巻いて、いざ浴場へ。
 
途中、亀◎興毅みたいな青年がすれ違い、「おまえ、中国人か?」と、問いただされる。
 
自分:「いいえ」
『ゲッ! やばいのに絡まれた。 しかも裸状態で...』
 
亀◎:「※△◆×●■#%&」(露語)
 
自分:「ロシア語しゃべれません」
 
すると、英語で、
亀◎:「どこから来た?」 
 
自分:「日本です」 
 
亀◎:「おれは、中国語が話せるので、中国人だったら話がしたかった」 
 
と言って、去っていきました。
 
無防備状態だったので、ちょっとパニックになりました。
 
 
気を取り直して、浴室へ。
浴場といっても、サウナが2種類と、プール並みの大きさのぬるいお湯が張られた浴槽があるだけ。
 
洗い場に相当するところには、たらい桶が常備され、桶にお湯を張って、軽く身体を洗う。
垢すりする人、角質を懸命に削っている人など、様々。
 
 
目的のサウナに入り、汗かきな体質のはずが、いつまで経っても汗が出てこない。
−20℃ 冬仕様の身体になっているようで、ちょっとあせりました。
 
 
しばらくして、先程の亀◎が仲間2人と共に、サウナに入ってきた。
さっそく、自分を見つけて英語で話しかけてきました。
彼ら曰く、「学生の頃、中国語を勉強をして、語学を活かした会社を探している」のだとか...。
 
しばらく会話をして、
亀◎:「何か問題があったら、助けになるよ」
と、言い残し、出て行きました。
ナイスガイでした。
 
 
この大衆サウナ、週末は家族連れで訪れ、汗を流すのが習慣のようで、多くの人で賑わっていました。 
 
日本人として、できれば暖かい浴槽があると、いいなぁと思いました。

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