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おこんばんは〜!
今日は一日雨が降ったりやんだりのここ東京地方。。
これから明日の未明までかなりの降水量になるとか?
古くても雨漏りとは無縁の家でホッとしております。
本来なら今日神戸に帰る予定でしたが・・・この雨で明日に延期いたしました。
こんな気ままなことが出来るのも・・・サンデー毎日になったおかげでございます。
このごみ屋敷の片づけを仕事を続けながら・・・それも遠距離片付けなんてとても無理〜!
昨日も耐震診断をしてくださった方に言われました。
「あのお荷物では、工事の着工は早くても年末になるかもしれませんね」とさ!
なんとしても、暑くなる前には片付けですっきりしたい私・・・ため息しか出ません。
いえ・・工事は年末でも来年でもさ来年でもいつでもいいんですけどね。
さてと・・・ここは恥を忍んで・・・現状を画像でお見せすることにいたしましょう!
これはほんの一部・・・
実際にはこの物置に約3倍の段ボールが入れられております。
これをすべてたたんで紐で結えてくれたダンナに感謝〜〜〜ッ!アリガタヤアリガタヤ。。。
作業中はめていた軍手も早3代目となりました。
部屋に無造作に放り込まれていた段ボールを開けて中身を確認するのは私の仕事でございます。
何が入ってるかしら〜?
あらま・・・こんなものが。。。
大きな段ボールの中には・・ご丁寧に丸めて紐がかけられたクリーニング屋さんから帰ってきた時の
ビニール袋がぎっしり。。。
それも何箱もありました。
これをとっておく意味って?
多分本人はそれをとっておいたことすら覚えてないことでしょう〜!
ある箱には・・・・ボロ布がわんさか。。。
町工場でも経営なさるおつもりだったんでしょうか〜?
地価の高いこの東京で・・・こんな大量のごみにその場所を占拠されてたなんて・・・
もったいないと思わなかったんでしょうかね〜?
片付けながら・・だんだん奥方様に殺意を覚えてしまいました。エヘへ。
こんなにごみと格闘していたのに・・・まだろくなモノが出てきません。
今まで見つかったのは・・・古いお札が少々。。。売れるかな?
10日間格闘したものの・・まだ半分も片付いていません。
昨日も神戸に帰る前に顔を出しておかないと・・と思って奥方様のホームに出かけました。
相変わらず、カーテンを閉めて薄暗い部屋でベッドの上におられる奥方様・・
なんかその姿は異様に映ります。
「ヘルパーが役に立たなくて。。。」(ヘルパーさんと言え!)
早速不満たらたら・・・
いろんなことを自分で全くしようとなさらない奥方様ですので・・
ヘルパーさんを週に二度お願いしているのですが・・・
「ダメよ・・・何もしてくれないんだから・・。ゴミだって捨ててもらえるようにそこに置いてある
のに捨てに行かないの・・来てもすぐに帰るし・・・」(一時間はおられますけど)
確かに玄関わきには小さなレジ袋が四つ置いてありました。
「自分から捨ててくれって言ったのかよ〜!」ガラの悪いダンナが言います。
「見ればわかるでしょ!誰が見てもゴミじゃないのッ!」
最初は黙って二人のやり取りを聞いていた私ですが・・・・ダンナがあまりに大きな声で怒鳴るので
それをさえぎる意味もあって私が口を挟みます。
「お母さま・・ヘルパーさんはどれがゴミかは勝手に判断してはいけないんです。ゴミに見えても大事
なものかもしれないし・・・利用者さんが『捨ててきて』って言われてから捨てるんですよ」
「そうなの〜!面倒だわね。いちいち言わないとしてくれないなんて・・・ブツブツ」
あれだけダンナと私が口を酸っぱくしていったはずなのに・・・ワカランチン。
「なんでもしてほしいことは自分から言わないとダメなんだぞ!」
自分が不利になるとすぐに話題をすり替えられます。
「そこのトイレットペーパーだって・・・花柄のピンクのを買ってきて!って頼んだのに・・・
そんな安物を買ってきて・・そんなの使えないから捨ててちょーだいッ!」
奥方様が指さされた所にはトイレットペーパーの大きな袋が置いてありました。
確かにそれもピンクの花柄模様です。
でも・・奥方様が使っておられるのとは確かに違っていました。
「どこが違うんだ〜!あれもピンクの花柄じゃないか〜!えっ?」
「あんな安物・・・使えないわ!とにかく捨ててきてちょーだい!マキちゃんお願い」
あちゃ〜・・・矛先がこっちに向きました。
「何をわがまま言ってるんだ〜! 捨てるなんて絶対にさせないぞ! あんたちゃんと今使ってる
トイレットペーパーを見せたのか? 見せてこれと同じの!って言ったのか?」
「ピンクの花柄って言えばわかるじゃないの! お手伝いの○○さんだって何にも言わなくても買って
来てくれるわよ。やっぱりヘルパーじゃダメなのね」(ヘルパーさんと言え!)
自分のミスを棚に上げてヘルパーさんのせいにしたから・・・とうとうダンナの爆弾が投下されまし
た。
大声で怒鳴るダンナ・・・
「そんな大きな声を出さないで!周りの人が何事かと思うじゃないの!警察呼ばれても知らないわよ」
「おおーーー呼んでくれ!警察でもなんでも呼べばいい!」
またまた激しい親子喧嘩が始まってしまいました。
私はどうすればいいの?
手にトイレットペーパーの袋を持って立ちすくむ私・・・(なんてかわいそうなんでしょ!)
「あなたは・・もう私なんていない方がいいと思ってるんでしょ!:
「・・・・・」
「わかったわ・・・ニ階から飛び降りて死ぬから・・・」
「・・・・」
「いいのね・・飛び降りても・・・」
「2階からって・・わざわざ2階まで行くのかいッ!今あんたがいる部屋は6階だぞ!」
「6階から飛び降りたら・・・死ぬじゃないの!」
なんだか冗談なのかなんなのか・・わからなくなりました。
こんなヘンな親子と長年付き合ってきた私って? アハハハハ、
最近特に思うんですが・・・この二人は案外すごく似たもの親子なんじゃないでしょうか?
とにかく・・・・なんとか修羅場は抜けました。
帰り道私の手には・・大きなトイレットペーパーの袋があったのは言うまでもありません。
とにかく先が思いやられて仕方のないおばねえさんでございました〜!
ほな〜!
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