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先日の朝刊にカダフィが血まみれになって苦痛の表情になっている写真が掲載されていた。

衝撃を受けた。

その時はまだわからなかったが、どうもよく見ていると反カダフィ政権の兵士が膝蹴りをくらわしているようにも見えた。そのように見えたのも、様々な情報からカダフィに対してリンチのようなことが起きていたことも耳に入ったからだ。

カダフィ大佐が倒れ、今後のリビアがどうなっていくのか…。

はたから見れば、独裁者がいなくなり、国民は自由に…リビアも安定していくのか…と。

しかし、まだはっきりしないが、さすがにあのような裁き方をする国にこれからの未来があるのだろうか…。

生かして、裁判にかけていくことが、これからの新国家につながるように感じたが、その大佐は死んでしまった。これでよかったのだろうか…。本当に…。

自分がその国にいたわけではないので、国民の苦しみもわからない身分で、こんなことを言うのも申し訳ないが…。

国民は相当苦しんでいたのかもしれない。さらに、ネズミよばわりされたことも火に油を注いだのだろう…。


国民が武器で制圧して、武器で人を消し去ってしまう国に、今後、果たして民主主義で国を作っていけるのだろうか…。

どんなに好き放題した人間だろうと、人が死ぬということは、第三者から見れば、本当にそれでよかったのか… 考えさせられる…。

そして、今回のことで、北の将軍様はどのように動くのか…。


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