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これは私がプレーする草サッカーの記事です。現在ファーストポジションになるSBとして成長していくための日記です。
2018シーズンのリーグ最終戦は都合で出場できず、あれから2ヶ月、個の力を磨くためにいろいろな動画を見て、チーム練習以外にもフットサルでスキルアップを図った。 そして迎えた開幕戦、いつもは前後半どちらかだけの出場だったが、この試合はフル出場。 マイチームのCBがオーバラップからドリブルで3人を抜き先制。しかし、直後のCKで自分のクリアミスから同点弾を献上。 試合はこのままドローで終了。 ●予想外に時間を要した感覚と動きへのアジャスト この2ヶ月、フットサルでのプレーが多かった分、11人制のフルコートは広さの感覚が違ったていました。何よりも手間取ったのが、チームスタイルとの認識のズレ。 相手のサイドの選手がワイドに張るとマンマーク気味に距離を詰めようとするが、味方のCBから「もっと中に寄れ」とポジショニングの修正が幾度となく入る。マイチームの最終ラインでの守備は、中央を絞り、サイドにボールが出たときのみチェックに行くのがスタイル。 システムは4ー2ー3ー1でスタートし、サイドハーフやボランチの上がり、逆サイドの守備時は時にボランチ、時にCBの位置へとポジショニングを細かく修正しなければなりません。 味方CB2人が攻撃的でもあるため、SBとしてのサイドの上下の動きよりもCBとボランチのカバーをする方が多い試合でした。 味方選手の特徴とチームプレー、再び思い出すのに前半まるまる使いきってしまい、前半は不消化に終わってしまいました。 ●失点への関与 左からのCKをファーサイドで守備。 自分のマークも合わせて3人の敵のプレーヤーが周囲にいる状態。 ボールが中へ放り込まれると、自分のマーク以外の2人が中央へと走り出します。それぞれにマークがついているはずでしたが、ここで味方がボールのクリアへとプレーを変えたことでマークが外れてしまいました。しかも事もあろうか、周囲の味方2人ともがマークを外しぼーるへのアプローチを選択。 クリアできれば良かったが、ボールは味方の頭上を超えて私のところまで流れてきてしまう有り様。流れて来たボールに対して私は、足に辛うじて当てはしたものの、中途半端なクリアとなったボールは相手の足元にすっぽりと収まり、シュートを決められてしまう。 クリアミスと、ボールを見送ってしまいシュートへ詰めることができなかったのは大きな代償を払うことになりました。試合後に選手評価があったなら、これは大きなマイナスでした。 ●個人練習の結果 全体的に視野が狭かったというのは、試合を通して感じていたこと。もう少し周りが見えていれば…と思うシーンもありました。味方との声かけもあり、失点シーンを除けば無難にこなしたというのが周りの評価。 だけど、個人的に気になるのは、もっと突っ込んだところ。 「個人練習をしてきた2ヶ月の成果は出せたのか?」ということ。 ライン際をドリブル突破し攻め上がったこともあった。ピッチの右後方から中央へとドリブルで攻め上がるシーンもあった。敵のハードチェックを誘いファウルをもらって、ボールを失うことを避けた。 だが、そのあとに思うのは、「もっとできただろう」ということ。 縦へ突破した際3人に囲まれ、2人は抜いたが3人目でボールを失った。もちろん失ったあとは厳しくチェックし、相手にタッチに逃れさせカウンターはさせなかった。 だが、これは「無難」なのだ。 抜けたからこそ、味方を活かしたかったし、ゴールまで持っていきたかった。そのために次のアイデアと対応する余裕を持ちたかった。 ドリブルで持ち上がるシーンは直進することが多く、フットサルでの足裏を使った引いたり横へスライドするなど、変化を混ぜ込めたなら、もっと選択肢は増えていたはずだった。 この2ヶ月、明らかにチーム練習での存在感が増してきたからこそ、試合でそれを活かしたかったが、そのためにはもっと広い視野と状況判断を磨かなければならない。 特に私のように「替えが利く」人間は、持てるものをできるだけ多く出さなくては評価はあがらない。 ●次の試合に向けて プロでもない、草サッカーレベルの人間にやれることなんて、たかが知れている。 ウイイレのように、プロの試合のように、高い要求を何度もクリアできるわけではない。 体力もスピードも足の長さも、すべてに限りがある。 つまり、「自分に何ができるのか」をしっかりと把握しておかなければならない。できることとできないことを明確にし、できないことは味方との連携も含めて対応できないか考える。 そして、物事はシンプルだ。 ミスはいらない。 DFである以上、失点させてはならない。 つまり、ファインプレーよりも安定感が大事。 もちろん失点シーンを回避するようなスーパープレーは必要だ。そうなってしまえば、凌ぐしかないのだから。 だが、その前に対応ができたのなら、スーパープレーをしなくとも回避することができるにこしたことはない。 守備でボールを取りきれたら良いが、取れないなら遅らせる、ラインの外に出しプレーを切る、それでいいのだ。 攻撃で独力で突破できなくても、味方にボールを繋げられたら、味方のパスコースを作れたら、それでいいのだ。 そのためには視野を広く持ち、常に敵、味方の位置と自分のポジショニングを細かく修正していかなくてはならない。 攻守において自分の出来を気にするなら、ポジショニングが出来の半数を決めるだろう。 残りの半分は、1つではなく複数の選択肢を持つこと。それにより落ち着いたプレーができる、これが残り半分の要素だと思う。 |

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