深海魚を釣る

今日も深海魚達は音楽を吐き出す。頭上に太陽を感じながら・・・

魚達の回遊(アルバム)

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ハヤブサ / スピッツ

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 ハヤブサ / スピッツ 
 Produced by スピッツ&石田小吉。

 2000年7月発売。
 当時このアルバムを予約して買いました、思い入れも強いです。

 全体的にシャープで、必要な音だけで構成されていて、無駄な音を省いていて、スピッツ史上最もROCKなアルバムだと思います。
 
 そしてスピッツのアルバムの中で私が最も好きなアルバムでもあります。

 1曲目の「今」でもう引き込まれます。アコギのうまい疾走感に釘付け!

 アルバムの真ん中には、三輪テツヤ作曲で石田小吉のSCUDELIA ELECTROプロデュースのインスト曲「宇宙虫」も。いや、このタイトル「宇宙虫」、最高ですね!インストは珍しいですが、これも「宇宙虫」って感じの曲でいいですよ!

 注目はシングル「メモリーズ」が「メモリーズ・カスタム」として収録されているところとか。
 かなり変わってます。
 聴き比べをしてみたら色々発見できます。

 ROCK色の強いアルバムですが、その中に切なさを残して行くあたりがさすがです。すごいです。

 最後から2曲目に「ジュテーム?」という休息点的な曲もあります。

 くるりの2th「図鑑」やMr.Children「深海」が好きな方は、この「ハヤブサ」をスピッツで1番好きなアルバムにあげるんじゃないでしょうか?

 なぜって、私がそうだからです(笑)

 スピッツに甘さとかを求める方には、とっつきにくいかも知れませんね。
 初めてスピッツを聴くって方には絶対違うアルバムから入った方がいい、とだけ言っておきます。
 

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 Boogie With The Wizard(A TRIBUTE TO MARC BOLAN&T.REX)

 そう。これはマーク・ボランをリスペクトするアーティストによるトリビュート・アルバム。
 
 1.ゲット・イット・オン(アキマ&ネオス)
 2.ティル・ドーン(ザ・イエロー・モンキー)
 3.20センチュリー・ボーイ(ザ・ウイラード)
 4.リップ・オフ~ガール(頭脳警察)
 5.イージー・アクション(高木完)
 6.ザ・スライダー(ちわきまゆみ・シングス・ウィズ・ピールアウト)
 7.ジープスター(デミセミ・クエーバー)
 8.マジカル・ムーン(野宮真貴+サエキけんぞう)
 9.ティーンエイジ・ドリーム(広石武彦)
 10.悪魔のしもべはのろまが嫌い(暴力温泉芸者)
 11.ジュウェル(本田恭章)
 12.ウイザード’97(マルコシアス・バンプ)
 13.メタル・グルー(山本精一)
 14.ザ・グルーヴァー(ROLLY~THE ROCKROLLY)

 私がこれを購入した動機は・・・THE YELLOW MONKEYが参加しているからという簡単なものでした。
 シングルのc/w、ベストだけに収録の曲、とすべて聴いたつもりでしたが、まだあったんですねー。
 しかも「TILL DAWN」は吉井和哉が日本語詞をつけてます。

 でもね、はっきり言ってこんな詞でいいのか!!!
 

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 HAPPY BIRTHDAY, JOHN / Various Artists (ジョン・レノン、トリビュートアルバム)

 トリビュートアルバムで最も注目する点。
 それはアレンジ。

 原曲との聴き比べ。
 原曲のミュージシャンも好き。カバーしてるミュージシャンも好き、ならばさらに楽しめる。

 このアルバムも様々な方々が参加しとりますが、私のお勧めは。
 100sの「Oh My Love」。
 フジファブリックの「LOVE」。

 特に「LOVE」は原曲はピアノの弾き語りだし、しかもデモ。(それしか存在しない、ジョンが亡くなってから発見された曲)
 骨格しかない状態から肉付を。
 きっとフジファブリックは「ジョンならこうアレンジしただろう」、ということも考えながらアレンジしたんじゃないだろうか。

 これは、もう私のイメージ通りというか、最高のできですよ。
 拍手。

 このアルバムでは、このアレンジの「LOVE」に出会えたということだけで、このアレンジの「LOVE」が聴けただけで、最高の喜びとなりました。
 
 2001年にコンビニでMDへのダウンロードのみで販売されたACID TESTの「MOTHER」も初CD化。

 ※ACID TEST are 小林武史、桜井和寿・田原健一(from Mr.Children)

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 薔薇とダイヤモンド / 椿屋四重奏

 こんなギターが好きです。

 椿屋四重奏はシングル「紫陽花」だけ聴いたことがありました。ラジオとか有線とかで。
 もちろん、こういった感じの曲をメインに作ってるのだろう、と。
 違いましたね。
 やはり、シングル曲だけ聴いても、なんもわかりませんね。

 全体的に中田祐二氏の作るメロディーがイエモン時代の吉井和哉(初期〜中期)の作りそうなメロディーが多くて。(イエモン・吉井和哉基準で考えてしまう、自分の好きなソングライターであり、バンドだから。これは直りませんな)
 「似てる」というんじゃなくて、「作りそうな」。
 グラムロックではないんですがね。

 2曲目「手つかずの世界」はお勧めです。

 8曲目「朱い鳥」はTHE YELLOW MONKEYのアルバム「SICKS」の楽曲に重ねて、聴いてしまいました。
 そういえば中田氏の声、吉井氏に似てる・・・・かも。
 
 客観的に見れてないかなぁ?

呼吸 / Lily Chou-Chou

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 小林武史・岩井俊二のプロジェクト第二段。ヴォーカルはSalyu。
 
 岩井俊二監督の映画「リリィ・シュシュのすべて」に登場する謎のヴェールに包まれた、カリスマシンガー、リリィ・シュシュ。
 
 (ちなみにvo.のSalyuは最近、小林武史プロデュースでソロデビューしました。)

 小林武史による独特の世界観が曲に反映されています。

 癒しの音楽の中に、どことなく漂うような喪失感が感じられてしまって。
 癒しと喪失感、まるで光と闇が一緒にあるような、相反するものかも知れないけど。
 不思議な感覚で。

 とりあえず曲を聴くときは映画は抜きにして、音楽だけに耳を傾けて。
 そして、映画をイメージして、曲に耳を傾けて。

 全ての不安から開放してくれるような。
 全てを不安にさせられるような。
 全てを無にしてくれるような。
 
 そんな感覚が心地よくて。

 私がひどく喪失感を抱いていた時、このアルバムに漂う喪失感によって、癒された。
 深海から、私の立っている場所にだけ、光を届けて、呼吸させてくれるように。

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