同人補完計画

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題名:月のない夜 道のない場所
作家:山田ひろ(サークル名:東京少年少女)
発行:2004/08


旧作が仮にあんな悲惨な終わり方をしなかった場合(何とか全て丸く収まった)のその後を描いた作品。
進路に関し悩みつつ、自分の存在理由に関しても考えを巡らすレイ。 そんなレイの元に毎年レイの誕生日にゲンドウからのプレゼント届けを仰せつかったシンジが来訪、そして物語は始まる。

この人の作品は幾つかあるが同じ世界感を共有しており、子供達の関係は
「LRSでもLASでもない」
状態が特徴的(皆、それぞれ別々に離れて暮らしている(レイは冬月の元、シンジはゲンドウ、アスカは欧州に帰ってる))。 お互いの事は
「戦友(友人以上)」
との認識はあるがそれ以上ではない。
元々カップリングを重視した作品群が多い中(同人誌にせよSSにせよ)かなりの異色作。
しかし考えてみれば旧作においてもし全て丸く収まったとしたら、その後シンジはゲンドウとの関係修復に力を注ぐだろうし、アスカも一旦は欧州に帰って再出発、レイは自分がどう生きて行くかを考えるといった風になるのは自然な流れか? カップリング作品に傾向が流れるのは創作者側の願望が掛かった結果か?^^ 
でも今後は(序・破以降)こういった作風のは出辛い気もする、そういう意味からすると貴重な作品といえるかもしれない。

なお御意見等は
http://ayanamiten.web.fc2.com/index.html
の集会所にて宜しく〜(^-^)/~~ 。

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MY LIFE,YOUR LIFE

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題名:MY LIFE,YOUR LIFE(内、育児シュミレーター)
作家:曙はる
発行:2000/12

SSだと誕生日ネタは幾つも思い付くが同人だと咄嗟に思いつかなかったので一寸色々漁ってみたがやはりド真中のは無く(他のキャラのはあるが)苦労して何とかそれっぽいのを発見(私が持ってないだけなのかホントに少ないのか謎)。

「世にも奇妙な物語」の「結婚シュミレーター」が元ネタだそうで、碇家に生まれたのが長男でなく長女だったらとの
「シュミレーション」
話(レイの性格が転校生バージョン(リナレイ?)or微腐に改変)。
そして「何故、シンジとゲンドウが離れて育てられたのか?」
その最大の謎に迫る問題作・・・なんだけどゲンドウが哀れやなあ( ゚∀゚)アヒャ 。

しかし本放送当時の記憶が未だ抜け切らず、未だに
「綾波レイ:生年月日不明」
との認識もまた抜けず、今日三月三十日が誕生日ってのにはど〜も一寸違和感が^^。

なお御意見要望は集会所にて宜〜(o^-’)b。

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Chronicle

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題名:Chronicle
作家:ジャンク・ヤード、その他
発行:1998/12

綾波展開催時にも幾つか展示させて貰った作品も入っている
「インターネット・エヴァンゲリオンパロディ小説初期傑作選」
CD。
そして小説以外に幾つも「当時の状況」が伝わるコンテンツが複数入っており(各作家さんへのインタビュー・現状までの総括・TV各話のレポートなどかなりの量&質、概略は通販ページ跡地参照)
http://www.na.rim.or.jp/~hayasita/junk_yard/chronicle/
往時(パソ通からインターネットへの転換期)の熱気の様が見て取れる非常に貴重な歴史的資料。
もし何処かで見掛けたら多少の値が張っても脊髄反射購入「激」推奨。

しかし
>ネット上のエヴァンゲリオン関連ページもすっかり世代交代が進み云々
とか
>エヴァ系HPの新たなジャンルとして小説系が現れるのもこの時期云々
とか
>ファン活動の一片を切り取った云々
とか
>遠い未来にこれが熱狂とその成果を思い出す助けになれば云々
とか綾波展開催当時掲げてたのと似たような事が随所に書かれているのが実に興味深い^^。
私らも彼らと同じく「現状までの総括or区切り」のような感覚を持ちつつ動いたのは10年前・・・そして「序」「破」の新シリーズが上映されている現在、また何時の日にか
「現状までの総括or区切り」
を行おうとする存在は出てくるかな? 
最近はブログにせよHPにせよ個別化が進んでいる気もするし、何より旧シリーズに感じたような
「渇望感(自分達で探すか造るかしないと駄目だって焦燥感?)」
を新シリーズには(私見ながら)感じない・「形」として「与えられる」って安心感が有るし、安心感がある以上、総括だの区切りだの想起せんような気もするけど(-_-)。
まあナンにせよこの界隈がどういった風になって行くか実に興味深い^^。

なお御意見要望は集会所にて宜〜(o^-’)b。

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Oraison

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題名:Oraison
作家:TEIKA
発行:1999/08

二回目は何にしようか悩んだが、最近
「天乞-あまごい(電撃コミックス)」
を買ったので綾波展開催時にもお世話になったTEIKAさんの一作を紹介。
(「創作記録」の「漫画同人誌」内、「(仮)想いの形」も未読者は照覧あれ)
表題のOraisonはアラエル戦後アスカ失踪時の話。 扉絵のように重苦しい内容だが(ペンペンが可愛そう(><))ヒカリの家での会話など本編よりも若干救いのある・光の見える内容に(委員長がホント良い子や(ノД`)・゜・)。
また表題作以外にゼーレ物・馬鹿親シンジ物・天然ボケ綾波(本編でのトウジとの屋上会話シーンの独自解釈(笑))などの小話も収録。

優しげな絵柄は現在も変わらないが(既刊の「ジャンキー・フィクション (Gum comics)」もそうだったが)最新作の「天乞-あまごい(電撃コミックス)」もキツくドロドロした話になりそうなので、痛物好きの救いようの無いアヤナミストにはお勧めかもしれない(笑)、少なくとも私は気に入った。

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題名:雨
作家:やまむらはじめ(米村孝一郎他、合同誌)
発行:1995/12

ヤシマ作戦直後、シンジのマンションに帰る車中でのレイとの心の触合い(LRSでは無い)。 ページも短く会話も殆ど無いながらラストの
http://www.youtube.com/watch?v=msoIQ3t2gNA
歌詞とあいまって不思議な味わいを醸し出している。 エヴァ同人誌は数多いが女史の歌詞を作中に使っているのは私の知る限りこの作品だけ。
また描いてるのが丁度本放送当時なので後書きにその当時の熱気が感じられ何とも懐かしく、本放送当時から追いかけてる身としてはシンクロ率高し。
しかしこの作家さん、「CROSSING GAME」辺りから眺め続けてるけど少し前から「神様ドォルズ」とか興味深い話を描いてくれてるので(「天にひびき」が一寸前から始まったが音楽は解らないので作品の良し悪しは評価不能)今後も楽しみ。

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