上海滞在5年間

ヤフーブログ不調!中国からはつながらないの??

上海交通事情

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上海に来てみていちばん戸惑ったのは言葉の違い以外に交通マナーの悪さ!
どんどん便利になっていく上海の地下鉄。
地元の人と触れ合うことができる路線バス。
スリル満点の運転技術を披露してくれるタクシー。
そんな中で感じたことをレポートしていきます。
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変なタクシーに

ぼられました
 
見るからにあやしいタクシーに乗ってしまったのが失敗でした。
パッと見、タクシーっぽくないのです。
赤いセダン、どこの国の車かわからないので、きっと中国メーカーなんだと思います。
(他のタクシーはワーゲン社のサンタナです)
でも、よく見ると後方の窓には、上海のタクシーに貼られている『初乗り12元』の紺色ステッカー。
空車のメーターもついています。
でも頭の上についてる会社名を光らせる看板(ていうの?)はナシ。
 
運転手さんと目があってしまいました。
「古北まで行ってくれる?」
あ〜、よりによって浦東から長距離をそのあやしいタクシーで移動するなんて!!
 
いつもなら、多少の渋滞にはまっても65元でたどりつきます。
それが、まったく渋滞しなかったのに75元!!
高かった分、高速道路で素晴らしいオーバーテイクショーの嵐を体験することができましたけど
最初の信号で左折するのに2回待ったぐらいで、後はほとんどノンストップ。
お見事でした!!
 
ここで柄の悪そうな運転手と戦ってレッスンに遅刻するのもイヤだし、
「ごっつ高いやん!」と一言だけ。
「渋滞してたからね〜」と運転手。
おりてから「あれのどこが渋滞やねん!!くっそ〜、ぼられた!」と悔しさヒートアップ
 
レシートをもらっておけばよかった。
そうすれば、タクシー会社連盟に訴えることができるんです。
でも微妙な金額だけぼるというのも巧妙ですよねぇ。
もっと高かったら、レッスン遅刻してでもその場で戦ったことでしょう。
 
唯一の手がかりは、彼のID番号が『000248』で2星ドライバーだってこと。
メーターを改造するほどの人ですから、IDプレートだって偽造したかもしれない。
 
上海万博のため、上海を訪れる人に忠告です。
見るからにあやしいタクシーには乗らないこと。
そして必ず、レシートはもらいましょう!!
 
ちなみに、韓国ドラマ『フルハウス』の第1話で主人公が空港から浦東のホテルまでタクシーで移動、
二百数十元になっていましたが、あれはおかしいです!!
ちゃんとしたタクシー会社(大衆)でドライバーも誠実そうでしたが・・・
(たぶんドラマの設定ミス?)
とにかくレシートはもらいましょう。
ドアにはさまれました!
ホームに下りるとちょうどドアを開けた車両がとまっていたので、
友達と一緒に乗ろうとしたんですが、ゆとりはあるけどドアのところまで人人人・・・。
片足だけつっこんだ状態で「乗れるんかなぁ〜」なんて言いながら、もたもたしてたんです。
そうするとドアにはさまれました。
私は右足がいるホーム側に引き下がりました。
ドアが閉まりました。
友達ひとりを乗せて地下鉄は走り去りました。
 
もうひとりの友達が言いました。
「ベルが鳴ってるのが気にはなってたけど、まさかはさまれるなんてね」
「こういうとき日本なら、駅員さんが押し込んでくれるんだったっけ??」
日本の方がもっと満員でギュウギュウなのに、さらにつめこまれるということを思い出しました。
日本のラッシュアワーの方が恐ろしいんだった!!
 
次の地下鉄はすぐにやってきて、結構すいていました。
ここは大都会。次々に電車はやってきます。
時刻表がない上海、素敵です
あわてなくても次を待てばいいんですね。
勉強になりました。
 
上海万博のため、今年は上海を訪れる人が多いことと思います。
地下鉄ご利用の際はドアにはさまれないように気をつけてください。
改札手前の手荷物検査にもご協力ください。

地下鉄で挙動不審な人

最近の上海、あの皆既日食のときから、ずっと雨が続いています。
また梅雨に逆戻りしたんでしょうか??
おかげで気温もぐっとさがり、過ごしやすくはなっているんですが、
その気温の激しい変化に対応できなかった私の胃腸はちょっとお疲れ気味です。

とはいっても、毎日飲まずに入られなかったビールと、
毎日食べずにいられなかったアイスクリームをほしいと思わなくなった意外はごく普通。
元気にレッスンしていますよ♪

今年もバレエ教室は日本人学校の夏休みにあわせて、長いお休みに入ってしまいました。
でもね、新しくできたバレエ教室が夏休みも開講してくれているんです♪♪
ここぞとばかりに行けるだけ行こうと思ってます^^

木曜日、バレエのレッスンをして、その後にマッサージに行きました。
ちょうどそのときだったみたいですね。
尋常じゃない量の雨が降ったのは!!
私がお店を出たときもかなりの雨量だったんですが、
異常に気づいたのは車道を見たとき。
路肩は水没してました。
(浦東に帰ってきたら、マンションの前の道は川になってました)

せっかく、すっきりした足もサンダルごと水没。
この状況ではタクシーはつかまりません。
バスと地下鉄で帰ることにしました。

まだ早い時間だったので、バスも地下鉄もすいていたので座れてラッキー♪

サンダルと足の間に、水がはいってしまって、
さらにマッサージのときのオイルがちょっと残ってて、
つるつる滑って、まともに歩けない状態になってたんです。

座るとすぐにサンダルを脱いで、ティッシュで足とサンダルを念入りに拭き、
そのまま自然乾燥させるために、足は宙に浮かして指をパーに広げて。
こんなこと、ちょっと前のスコールにあったときもバスの中でやっていましたね。

乗客の中で私ほどずぶ濡れになった人はいないようです。
後から地下鉄に乗ってくる人は濡れずにサラサラ。

地下鉄の中のテレビでは、ちょうどスポーツニュースをやっていました。

私が好きな競泳のマイケル・フェルプス選手!!
バタフライ200mの決勝で金メダルを獲得したことがわかりました。
そしてそのレースで日本の松田選手が銅メダルを獲得したことも♪
思わず、足を宙に浮かした状態で身を乗り出してしまいました。

そして次のニュースでは「うそんっ!まぢでっ!!」と声を出して立ち上がりそうになりました。
「マイケル・シューマッハがレースに復活!」やって?!
前におじさんが立って画面が見えなくなったので、体をよじって必死でテレビを見続けました!

ラッシュの時間で座れずに、つかまる棒もキープできなかったときは、
扉に向かって腕を伸ばしてカラダを安定させるつもりが、それだけですまずに、
つい、W先生に教えてもらったひじまわりの筋肉の鍛え方を実践してしまったり…

(壁に向かって腕を真横に伸ばします。
手のひらを壁に押し当てます。
その状態で肩の位置を変えずに、
ひじの関節を上向き⇔下向きとクルクル動かします。
普段使わない筋肉が鍛えられます。)


最近の私は地下鉄で挙動不審者です^^;
お盆休み、日本に一時帰国して浮いてしまわないかちょっと心配です。

地下鉄で

私の地下鉄での初体験を聞いてください。

先日、地下鉄に乗ってバレエのリハーサルに向かうとき、
2つ目の駅で座れたんです。

昼間だったので、そんなに混雑していなかったんですが、
空席はないという状態。

でも、その2つ目の駅から優しい顔をしたおじいちゃんが乗ってきました。
目が合ったので、つい数秒前にゲットした座席をおじいちゃんに譲りました♪
何も言わずにおじいちゃんにニコって笑って手で『どうぞ』をしました。
おじいちゃんは『悪いな〜』とちょっと遠慮しながらもうれしそうに座りました。

おばあちゃんも一緒だったようで、それに続いて私の隣の人も席を譲っていました。
二人は年寄りになっても仲良し夫婦なんでしょう、隣合って座ってニコニコお話をしていました^^


実は、これが私の上海での座席譲り初体験だったんです!!


こちらの人って、お年寄りとか妊婦さん、お子様連れの人にはサッと席を譲るんです。
地下鉄でもバスでも。
見るからにおじいちゃん、おばあちゃんという年寄りじゃなくても、
微妙なラインのおじさん、おばさんにも、とにかく年配の人が乗ってきたら、
若者は席を気持ちよく譲ります。
(そうでない人もいますが・・・)

私がヒザを痛めていたときも、席を譲ってくれる人がいました。

大きな荷物を持って立っていたら、
「こっちの席が空いたよ!」と向こうの方から袖を引っ張って教えてくれる人もいました。


日本の通勤電車では、次に空いた席に座るためのポジション取り合戦が毎朝&毎晩繰り広げられていました。
私ももちろんそれに加わっていました。
座っている人の服装を観察して、その人が降りる駅を推測してみたり、
駅が近づくと降りる準備をする人にいち早く気づいたり、
全神経をそれに集中させていたと言っても過言ではありません。

そこまでして得た座席を、間違って通勤電車に乗ってきてしまったお年寄りに譲れるわけがありません。
(ラッシュをはずして乗るべきだ!と思ったものです。)
私だって仕事のストレス、毎日の残業でめちゃくちゃ弱っているんですから。
もちろんその反対も言えることで、私がどんなに高熱を出してフラフラの状態で電車に乗り込んでも、
誰も席を譲ってはくれませんでしたが・・・
(座るために新幹線で2駅分通勤したこともあるのです)

だから、こちらの地下鉄やバスで若者がどんどん席を譲っていく光景は、
驚いたと同時にとても気持ちよくすがすがしく思えました。
自分もどうしようもなく疲れていて座りたかったときに、
席を気持ちよく(『仕方なく』じゃないですよ)譲ってくれる人がいたらどれだけ助かっただろう。

日本は中国の悪い部分ばかり目につくようだけど、見習った方がいい部分もあるんです。
昼間に日本で電車に乗ったとき、杖をついたお年寄りが乗ってきても、
ある学生は自分の席も、じぶんのかばんが座っている席も譲ろうとはしませんでした。
よっぽどそのかばんを網棚にあげてやろうかと思ったほどです。

私はいつかチャンスがあれば、お年寄りに気持ちよく席を譲りたいと思っていたのですが、
これまでは、現地人の若者に先を越されてしまい、なかなか出番がまわってきませんでした。

そして、やっと先週現地人よりも早く席を譲れたのです!!
うれしかったです♪


でも、もともとそんなに混んでいない地下鉄。
次の3つ目の駅でまた目の前の席が空きました。
さっき席を譲ったばかりなのに、また座るのもな〜。
迷っていたら、誰かに座られました^^;
そしてそんなことが何駅か続き・・・
おじいちゃんおばあちゃんが降りた7つ目の駅からやっと座れました。

こういうときってどのタイミングで座るとかっこよく決まりますか?
誰もそんなこと気にしてないって?!
ずっと立ってろって?!
それとも次に乗ってくるお年寄りのためにどんどん席をゲットしろって?!

まだまだ座席譲りをスマートに決められない私でした(笑)

道案内

私の中国語、ちょっとは進歩しているみたいです。

今朝、テニスへ行く途中に中国人の女性に声をかけられました。
「あの〜、○○路150弄ってどこか知ってますか?」

私の住んでるマンションのことです。

中国の住所は道路の名前に番地で表します。
それにならうとうちの実家は『兵庫県明石市国道250号線○○番地』となるんでしょう。

道路に面してなくって、奥まったところの建物は見つけにくいんですよね〜。
よくうちのマンションの場所を尋ねられるのです。

1年前、まだ中国語の勉強を始めたばかりの頃は、
質問の内容がわかって、その答えも知ってるのに、言葉にできなくって、
「あのビル!あれ!わかる?」と日本語一生懸命言いながら指差し、身振り手振りで教えてあげたものです。

あのときとまったく同じシチュエーションで、今朝はちゃんと言葉で教えてあげることができました!

「あのビルですよ。」と指を差して教えてあげました。
女性は「この中庭を通っていけるのかしら?」と聞いてきた。
「できないんです。あの先の交差点まで行ってから左に曲がってください。」と教えてあげたら、
「謝謝!」と感謝されました。


ここで、「不客気!(どういたしまして)」と返せなかったのが、まだまだだなぁと思うところですが、
とりあえず、私、簡単な道案内ですが、誰かの役に立てました!!



私って、よく中国人に道を尋ねられるんです。
日本でもよく道を尋ねられますね。
道に詳しそうに見えるんでしょうか?
それとも、ヒマそうに見えるんでしょうか?

「きっとレイちゃんが優しそうに見えるからだよ!この人なら親切に教えてくれそうって思うんじゃない?」
友だちがそう言ってくれましたが^^



先日もバス停で中国人女性に声をかけられたんです。
私がそのバス停からネイルサロンへ行く(Kimiネイルをした日です!)にはどのバスに乗って、どこで下りるのがいいか、
地図を見ながら確認していたときでした。

「%#+*|@$$△・・・・・?」
上海語で話しかけられてもさっぱりわかりません。
(ていうか、私に聞かんといてよ〜。他にいっぱい中国人おるやん!)

「ごめん、何言ってるかわかりません。」
普通話(中国語の標準語)で答えました。

すると今度は彼女、普通話で質問をしてきました。

(いや、だから〜、私に聞いても無駄やと思うで〜。)
今度は「知らない」と答えようとしたら、
彼女の探してるところを私は知ってることに気付いたんです。

「え?938路のバス停?」と思わず口にしてしまいました。
「そうです。どこにあるんですかね〜?」と困った様子の彼女。

上海の路線バスは、行きと帰りで走行ルートが大きくちがうことがよくあります。
行きは向かい側のバス停で下りたのに、帰りはこちら側のバス停にそのバスは来ない。
938路のバスもそうなんです。

地下鉄4号線が開通するまでは、そのバスで古北のバレエ教室へ通っていましたから、
938路には詳しいんです!

ちょうど手に持っていた地図を見せながら、彼女に説明してあげました。
「この道まっすぐ行って、古北路も越えてしばらく行くと、ちょうどこのあたりにバス停があります。」

私の話す中国語は微妙なので、もちろんゼスチャーも交えながら、
一生懸命に彼女に伝えました。

「それか、この道逆方向に歩いて行くとこのあたりに、ひとつ手前の虹許路のバス停があります。」

「それはちょっと遠いわね〜。やっぱり古北路の方へ行ってみるわ!ありがとう^^」

結果として彼女の判断は間違っていなかったんですね!
言葉が微妙とはいえ、偶然知っている人に聞くことができたんですから^^

その一部始終をすぐ隣で見ていたおじさんが、途中から笑い出しました。
彼女が去った後、私に何か言ってます。

「あんた、スゴイなぁ!!ワハハハ!!
上海で・・・・・・・・・・・・・・
ちがうか?!そうやろ?」

途中何を言ってるかわからない部分がありましたが、
適当に「そうや」と答えておきました。

上海語も普通話もスラスラ話す地元の女性が微妙な普通話しか話せない外国人に道を尋ねて、
その私が微妙な普通話を使いながらも見事に道案内をしている光景は確かにおもしろいかもしれません。

でも、おっちゃん、オナカかかえて・・・笑いすぎやわ!



まぁ、こうして上海で生活すること2年半ぐらいで、
私もやっと、誰かの役にたつことができました。

「ただの道案内だろ?」なんて言わないでくださいね^^;
仕事も子育てもしていない主婦は誰の役にも社会の役にもたっていないんじゃないかと、
自分が無能(無用)に思えることがあるんです。

そんなちょっとしたことでも、誰かが私に感謝してくれることはうれしいものです。

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