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書庫電子部品紹介

電子部品の紹介です。回路に関しては別書庫[電子回路紹介]をご覧ください。
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新書庫電子部品の紹介です。

この書庫では電子部品についてを取り上げていきます。こんな部品あるよ!などと行った事を紹介していきます。

まずは電解コンデンサ

そもそもコンデンサーとは
…日本語で「蓄電器」と言います(通常こんなこと日常で使いません)
漢字からどのような物か想像出来ると思いますが、まあ電気(正確には電荷)をためるのです。

静電容量:キャパシタンス という効果から電荷の放蓄電ができるという物です。

静電容量の単位はF(ファラド) を使います。(数値が大きいほど多くの電荷を蓄えられる) なお電子部品としての通常のコンデンサーでは1Fや10F...などといった所まで数値はあまり使いません。通常はp(ピコ)やμ(マイクロ)です。※マイクロ:μ ですが、このブログでは以後μ→uと表記させて頂きます。(全角/半角の問題等の観点)なお、秋月電子などのサイトでも検索で"u"を使うとμ扱いででてきます。

…ということでコンデンサは「10uF」や「220pF」などと言います。なお、「2200uF」を「2.2mF」 「0.01uF」を「10nF」としても単位上変わりはありませんが、通常では前者側を使うことになります。(とりあえずmFは使うこともあるらしいですが、nFは聞いたことがありません)


では電解コンデンサの話。

電解コンデンサはドラム缶の形をしています↓
イメージ 1
これはオーディオ用のちょっといいコンデンサ(笑) 秋月電子で50円/個です。

通常は黒であることが多いでしょうか。

電解コンデンサは容量が大きめなコンデンサに使います。有極性と呼ばれる電解コンデンサには+と-があり、反対に繋いである程度の電圧かけると水素爆発を起こすようです。(水素が発生するまでの課程以外は原子力発電所事故と同じ原理)以前私も高専1年生のころとある教員の実験室ではコンデンサ逆電流による破壊実験を行いました。こんなに危ないのだよという学習のためです。

今後紹介していきますが、このほかにもフィルムコンデンサやセラミックコンデンサと呼ばれるものが存在します。(こちらは容量の小さいもの)



なお、電解コンデンサには耐電圧の指定があり、高電圧にも耐えられるコンデンサはやはり価格も高くなります。↑の画像は16V(1000uF)ですが、同好会室で見つけたこんなもの↓
イメージ 2

太くてでかい。

200V掛けても大丈夫なコンデンサです。容量は220uFと手前の1000uFの物より小さいですが、耐電圧は16Vと比較して200Vですから全然違いますね。

コンデンサを選ぶときは電圧にも気をつけなくてはなりません。(電池をいくつか繋ぐ程度の電圧だったら普通は困らないと思いますが)



ということで新書庫・第一回目の記事は電解コンデンサでした。気分次第で他の部品も紹介していきます♪

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