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安保法案反対、全国で一斉デモ 国会取り囲み廃案訴え
朝日新聞デジタル 8月30日(日)19時59分配信 参院で審議中の安全保障関連法案に反対する市民によるデモが30日、東京・永田町の国会議事堂前や周辺を埋めた。主催者発表によると、参加者は12万人で、安保法案をめぐる抗議行動では最大。参加者が歩道からあふれて、警察側が車道を開放した。市民らは国会議事堂を真正面に見据えた車道に帯のように広がり、雨の中、「戦争法案廃案」「安倍政権退陣」と叫び続けた。 警察関係者の発表は約3万3千人ということですから、主催者は「警察が嘘の発表をしている」とでも言うのでしょうが、まあ、参加人数なんてどうでもいい話です。なぜならば、「民主主義国家においては、民主的プロセスによって事を成し得なければならない」と私が勝手に思っているからです。デモ隊で国会を取り囲んで事が決まるようでは民主主義国家とは言えませんよね。安保法案の反対を叫んで何万人集まろうとも、残念ながらこの国は国会が法律を決定する機関なので、まったく無意味なことを延々とやっていることになります。もし今回のようなデモによって国の方針や国会の採決に影響が出るようなことがあれば、それは民主的というより、一種の「脅迫」のような意味合いになってきます。いまだに暫定首相の下で国政が安定していないタイのようになってしまい、国家がガタガタになってしまいます。政府側と反政府側のデモ隊同士が衝突し合った混乱の期間を覚えていると思いますが、あれが「民意」と言うものだとすれば、民主的な選挙など必要なく、徒党を組んで反体勢力を押し切れば事が成されるような異常な政治体制が出来上がってしまいます。
1960〜1970年代頃に繰り広げられた「安保闘争」を再現したい連中が周りを焚き付けて事を大きくしようと躍起になっている姿が目に浮かびます。踊らされている学生は、いずれ自分の事(進学や就職)で頭がいっぱいになって、国家の事など眼中に無くなるでしょうから、この運動も自然と沈静化するでしょう。
「デモによって国が立つ」とお思いなら、これからも民衆を煽って国会を取り囲んだほうがいいです。消費税のアップも控えていますからね。気に入らない事があれば表に出てプラカードをもって国会に集まれば解決すると子供に教えたほうがいいと思います。(冗談ですけどね)
安保法案の反対派が多数というのならば、なぜ自民党が政権に就けたのか。そこを考えてほしいのです。
「日本を、取り戻す。」その意味わかってましたか?私はわかっているつもりでしたし、今回の安保法案もはっきり言って『賛成』です。日本が普通の国になるための第一歩だと考えています。
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残念でした。
2015/8/30(日) 午後 11:34 [ 櫻(N) ]