【 ねこまんま総合研究所 】

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『落選運動』???

なにそれ???

 自分が良いと思う人に1票入れるのが選挙。駄目な人に投票しないのも選挙と言うのであれば、駄目な人の代わりに投票できる人(候補者)はいますか?いればいいのですが、いなければ投票できませんね。変わりに候補者を立てなければならない訳ですが、誰もいないでしょう。来夏の参議院選挙で全国に候補者を擁立できるのであれば、逆にすばらしい事ですが、できなければその票を狙って野党各党の候補者が協力を申し出てくるでしょう。仮に自民党が敗れても衆議院では与党が過半数を維持していますので、多少の混乱はあるでしょうが、衆議院の優越により自民党の優勢は変わらないでしょう。



 「平和憲法」の意味は「もう戦争をしない」のではなく、「日本が再び戦力を保持し戦争を起こすことができないようにする」という連合国の思惑が見えてきます。いわゆる「首輪」のようなものです。一応、必要最小限の戦力保持は自衛の範囲内で認められています。ただし、それだけで国を守ることができるのは在日米軍の駐留があるからです。平和主義者は「米軍撤退」をよく訴えますが、米軍が撤退した代わりに日本の国防体制を維持するためには、少なくとも在日米軍と同等の戦力を保持し、軍事的なバランスを取らなければなりません。今回の安保法案成立に対してアメリカ政府は好評価しています。韓国に駐留する在韓米軍も縮小する予定ということですし、アメリカが世界各地で民主主義の番人をする時代が終わりを告げようとしています。そのような情勢下でお互いに戦力を融通しあうのは当然起こりうる事ですし、できなければ同盟の意味がありません。将来は日米安保条約の改正もあるかもしれません。日本の事は日本自身で守る意識が必要になるかもしれません。

 いままで日本はあまりにも平和な期間が長すぎて、平和を維持するための努力を怠ってきたツケが回ってきているように思えます。なし崩し的に自衛隊が派遣された湾岸戦争やイラク戦争の時に、もっと議論が尽くされていればこのような事態(騒動)にはならなかったのかもしれません。あのときの世論は「国際貢献を何かしなければ国際的に非難される」というか、記憶が確かであれば、湾岸戦争時に、イラクに侵攻されたクウェート政府が解放後に出した感謝の広告に各国の国旗があったのですが、その中に日本の国旗が無かった事に対しての失望感があったのかもしれません。当時日本は多国籍軍に資金を援助しており、軍事的には掃海艇部隊の派遣に留まっていました。「お金しか出さない日本」と言うレッテルを貼られてしまうと言う感情を国民が持ったのかもしれません。海外マスコミからも日本に対し非難めいた論調が多かったように思います。

 その時、まだ 自民党 に在籍していた 小沢一郎(生活の党と山本太郎となかまたち代表) ペルシャ湾に自衛隊を派遣しようと頑張っていた 事は有名です。自衛隊派遣の法案は廃案となりましたが、思い出してみれば意外な過去が出てくるものです。もしもあの時に法案が成立していれば時代は少しだけ変わっていたのかもしれません。

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安倍ちゃんあそちゃん石ちゃん武藤ちゃんの類の代わりならうじゃうじゃいます。

2015/9/21(月) 午後 5:09 [ 櫻(N) ]


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