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通勤時間がそこそこ時間がかかる私は
電車の中で音楽聴きながら本を読むのが日課になっています

電車の中なので基本は周りの人に邪魔にならないように文庫がメインです

読む量は週1冊から多いときは4、5冊読むときもあります
ジャンルは好きな歴史小説からサスペンス、アクション、恋愛、ホラー
実用書的なものまで何でもこい!です

前に読んだ物ですが面白かったのでご紹介

泣き虫弱虫 諸葛孔明

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タイトルみて分かるように
三国志を知らない人でも名前くらいは聞いたことがある
諸葛孔明を主人公にした小説です

作者の酒見賢一さんが
新しい解釈で書かれた本なんですが
出てくる人物が全てちょっと危ない人物としてかかれています

たとえば孔明は
子供のころは口喧嘩で無敗を誇り、いじめにあった相手には
得意の火計(放火で)恨みを晴らし
大人になると奇怪な衣装に身を包んで宇宙の神秘を周りの人々に説くといった
ほんと危ない人物として書かれています。

第一部は孔明が子供のころから三顧の礼までが書かれています
第二部はまだ発売されていませんが楽しみです^^
今日はほんと蒸し暑い一日ですね
ついつい水分を取りすぎてしまいます^^;

さて中国史を知らない人にとってはどんどんマニアックなものに移っていきます
今回ご紹介するのは

井上 祐美子著  「海東青 摂政王ドルゴン」です

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中国歴史小説ではめずらしい女性の作家さんです。
当初は中国のような世界の架空世界の戦記ものを書くことが多かったですが
中国物の歴史小説もたくさん書いている作家さんです。

やはり女性視点みたいなものが随所にみられるような気がします。

そして表紙や挿絵を書いているのは
おそらくスーパーファミコンのロマンシングSAGAシリーズの
キャラクターデザインをされていた方だと思います。

さて内容はというと

中国明の時代の末期
農民反乱軍を率いた李自成(リジセイ)という人が明王朝を滅ぼします。
そして順という国を建てますがその李自成軍を破り
中国統一をした立役者のドルゴンの生涯を描いた小説です。

実力も血筋も申し分なく皇帝になってもおかしくない人だったんですが
太祖のホンタイジに仕えて、ホンタイジが死んだ後は
後を継いだ幼い皇帝を支えて、清の国の基礎を作りあげた人です。

2000年に出た本なので
探せばまだあるかもしれません。
中国史に興味が沸いた方は是非(笑)
久々に三国志ものの小説を買ってしまいました

文芸社 内田重久著 「それからの三国志」

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最近はやたら日本の戦国武将の小説とかがたくさん出ているんですが
もっと中国史の小説も出して欲しいなあ・・・

内容なんですが、これは今まで出た三国志の内容とはだいぶ違います。
柴田錬三郎さんの『柴錬三国志 英雄生きるべきか死すべきか』みたいな感じです。
(最近再出版されてこのタイトルではなくなっているかも・・・)

これだけじゃわからないですよね・・・
実はこの小説は諸葛孔明死後から三国時代の終焉までを描いた小説なんです。

孔明の後をついで一人奮闘する姜伯約を軸に物語りははじまっていき
周りの人物の生き様なんかもかかれています。


孔明の死後はあまりしらないかた、ぜひ読んでみてください^^

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久々に小説を更新ですね

今回ご紹介するのは
中国の唐の時代に活躍した「王玄策(オウゲンサク)」という人の活躍を書いた
「天竺熱風録」です。

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作者は銀河英雄伝説や創竜伝やアルスラーン戦記などで有名な
田中芳樹先生です

田中先生は中国ものもたくさん書いているんですよね〜

王玄策さんが何をしたかというと
3回も天竺にいったことで有名です。
この時代に中国から天竺までいくことは相当な苦労があったでしょうね。
しかも2回目のときは天竺での紛争で戦の指揮も執り大活躍しています。

小説のほうは文献が残っていないのでオリジナル部分もあるんですが
そこは田中先生のセンスが光ってとても面白い作品に仕上がっています。

田中先生作品または中国史作品好きなかたで読んだこと無い方は是非^^
レッドクリフの公開が終わる前に三国志関連の本をもう少しご紹介しておきます。

普通の三国志の本ならいっぱい出ているので少し変わったところをご紹介。

それがこちら

諸葛孔明対卑弥呼 町井 登志夫 (著)

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魔道の力(実際には科学)を持った孔明に赤壁の戦いで敗れた曹操は
やはり凄い魔道の力をもつといわれる卑弥呼という女王の存在を知り日本から連れ出そうとします。
そんなことはさせんと呉の軍が防ごうとしますがあえなく撃沈して
卑弥呼も孔明と戦ってみたいと思い中国にわたります。

そしてついに二人の戦いがはじまるんですが。。。

簡単に書くとこんなストーリーなんですがほんとこれは凄いんです。
物語として読むには面白いです。

孔明は軍師は軍師なんですが、どちらかというと口の悪い発明家という感じ。
表紙の絵や今までのイメージの孔明とちがって、ほんと口が悪いです。
そして本の中では色んな科学の力(といっても近代ではないですよ)を使って
エレキギターで電気をおこして敵を追い返したりします。

けっこう昔に出たもので廃盤になってしまっているので
探すのは大変ですが
おし見つけたら読んでみてください^^

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