青の世界へようこそ Welcome to blue world

世の中の謎、怪しい事、理不尽な事を鋭く時には優しくポップに掲載

全体表示

[ リスト ]

1967年5月21日昼過ぎ、カナダの森林地帯で着陸しているUFOの機体に触れ熱風
 
を浴びその後、体の調子が悪くなり病に伏す事となる男の出来事です。
 
イメージ 1
 
 
機械工であるスティーブン・ミシャラクさん、地質学に興味を持っており休日にはいろ
 
んな場所へ鉱脈探しに出かける事を趣味としており、この日ファルコン湖のほとり
 
ホワイトシェルという所へかねてから多量に眠っていると噂のあるウラニュウムや金
 
の調査へと出かけます。
 
彼はリュックに様々な採掘道具を抱え深い森の中へと分け入りました。
 
そして沼地近くにお目当ての岩層を見つけるとそこを早速削り始めます。
 
お昼過ぎまでその作業をし、休憩の昼食をとるため手を休めた時、急に沼地の
 
アヒル達が騒ぎ始めました。
 
一向にアヒル達が落ち着く気配がない事を不審に思い、ふと空を見上げると
 
2つの赤い光を見つけます。
 
「おや、あの光は何だろう?」
 
するとその2つの光は徐々に降下しはじめ彼の前に降りてきました。
 
2つの物体の上部には瘤のような突起物があり、そのうちの1つが赤く脈動しながら
 
100メートル先に着陸しました。
 
もう1つの物体は木立の上でしばらく滞空していたかと思うと猛スピードで空の彼方
 
へと飛んでいってしまいます。
 
100メートル先に着陸している物体は最初、赤く脈動していましたが、燃えている金
 
属が冷えていく過程のように、しだいに赤からグレー、そしてグレーからシルバーへ
 
と色を変化させていきました。
 
彼は溶接用のゴーグルを素早くかけ直しピックハンマーを握り、物体から12、3メート
 
ルの距離にまで近づきます。
 
そして持っていた紙片に目の前にある物体をスケッチすることを思いつきます。
 
物体の大きさは約10メートル、機体の上部には円形のドーム、横腹には通風孔か
 
排気口と思われるようなものがある。
 
ミシャラクはこの物体の周囲を回りながら細かくスケッチをします。
 
イメージ 2
 
 
すると物体からの熱気と共に硫黄というか焼け焦げた異臭が排気口と思われる
 
ところからしはじめます。
 
顔をしかめながらもミシャラクは近づいてみます。
 
するとその排気口と思われる横のハッチらしき扉がスライドして開きそこから紫色の
 
光がもれはじめ物体から、かん高いヒューという音が聞こえはじめました。
 
そのヒューという音と共にハッチの奥から何らかの声が聞こえてきます。
 
ミシャラクは中に向かって
 
「故障したのか?なんなら手を貸すぜ!」と声をかけてみました。
 
しかし一向に返答はない。
 
英語、仏語、露語、独語、様々な言葉で話しかけてみたが全く返答はありません。
 
好奇心にかきたてられたミシャラクはハッチから中を覗きこんでみましたが誰も
 
おらず、無数の大小様々なライトが不規則に点滅しているだけだでした。
 
不安にかられた彼は慌てて外に出ます。
 
するといきなりハッチがスライドして閉まってしまいます。
 
と同時に再び物体が銀色に輝きだしました。
 
咄嗟に彼はゴム手袋をしている手で物体を触ってみました。
 
すると高熱でゴム手袋がドロドロに溶けてしまいます。
 
イメージ 3
 
 
驚いていると物体が少し浮きあがり左回転しはじめ熱風が彼を襲います。
 
そして上着に火がついたため慌てて上着を脱ぎ捨てると、さらに排気口部から熱風
 
が放出され、まともにそれを浴びたミシャラクは胸部の痛みと共に倒れこんでしまい
 
ます。
 
その間に物体は凄まじい速さで空の彼方へと消えていきました。
 
周囲には強烈な硫黄臭だけが残っていました。
 
ミシャラクは採掘道具をしまいこみ激しい吐き気に襲われながらも2時間かけて
 
なんとかハイウェイまでたどり着き意識朦朧状態で何度も吐いていたところを
 
運よく通りかかったパトカーに保護されたのです。
 
病院に収容された彼は碁石模様の奇妙な腹部の火傷の治療をうけつつも容態は
 
化の一途をたどります。
 
イメージ 4
 
 
80キロ以上あった体重は70キロにまで落ち吹き出物が胸から耳あたりまで広がって
 
いきました。
 
さらに嘔吐がひどくなる一方でしたが医者はなかなか原因を突き止めることができ
 
ません。
 
それから2週間いろんな検査を受けた結果、血液中の赤血球や白血球などを形成
 
する骨髄の細胞が損傷を受けており放射能障害に侵されていることが判明します。
 
それから治療に専念し6ヶ月後、健康を取り戻し無事退院することができます。
 
そしてUFOを見た現場では放射能を帯びた土壌と4.5メートルの着陸跡、そして
 
純度97%という銀の破片が多数見つかるというUFO事件としては珍しい証拠の多い
 
極めて信憑性の高い事件として記録されることとなります。
 
UFOの目撃や拉致事件は眉唾ものや証拠がないもの(ほとんどが自己主張だけ)
 
なるものが多いのですが、この事件は本人の病歴から物的証拠までが多数揃って
 
現実に何か起きたことは間違いないと思われます。
 
まずこの1950年代から80年代までアメリカが最新兵器開発に躍起になっていた年
 
代でもあり、特に力を入れて莫大な開発費を投入し秘密裏に開発しようとしていた
 
のが給油せずに半永久的に飛び続ける事ができる原子力航空機の開発です。
 
必ずUFOの着陸後には放射能をまき散らすという特異な出来事がついてくるわけで
 
すが、それは当り前で放射能を外に漏らさないという技術が追いついていない時代
 
であったからです。
 
現代でこんな実験をしていれば大問題ですが当時、アメリカという国はMKウルトラ
 
作戦というCIAが中心となって集団を洗脳する恐ろしい実験を自国民を使って平気
 
で実践していたりと野蛮この上ないことをしている時代であり当然、この原子力航空
 
機もそれに負けず劣らずのヤバイ実験なのではありますが、それがまだ許される時
 
代でもあったのです。
 
結局、原子炉を小型化できないため重量が増し放射能をまき散らしてしか飛ぶこと
 
ができない、そして墜落した時にはとんでもない被害が及んでしまうということで
 
莫大な予算をつぎこんだ割にはあまり得るものなく頓挫してしまった極秘実験だと
 
思われます。
 
このミシャラク事件もその一旦であることは間違いないと思われます。
 
また1980年に起きたキャッツシュ&ランドラム事件でも同じことが言えるでしょう。
 
あまりにもその実験が無謀だと米政府は判断し中止になっている状況であると思わ
 
ます。
 
しかし、それに代わる秘密兵器を現在、開発中である事は間違いありません。
 
それは現在のいろんなUFO目撃情報などを見ていればどのようなものを開発したの
 
か開発したがっているのかが自ずから見えてくると思われます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

この記事に


.


みんなの更新記事