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「浜松ギョーザ」は50円差で宇都宮に惜敗!!!

B級グルメ「浜松ギョーザ」の普及を進めて
「ギョーザ日本一」を目指す浜松市。
総務省統計局による平成21年の家計調査が発表され、
都市別の1世帯(2人以上)の年間ギョーザ購入額が4137円だった同市は、
首位の宇都宮市(4187円)にわずか50円差で惜敗し、
前年に続き全国2位にとどまり、
約千円の大差で敗れた前年の雪辱には至らなかった。

 ※統計は県庁所在地と政令市を対象に、
 1世帯当たりの調理済みギョーザの年間購入額を調査したもので、
 外食や冷凍ギョーザは対象外。

月別統計で、1月から一貫して宇都宮市の先行を許した浜松市。
だが、年末には怒涛の追い上げをみせた。

市内のギョーザ店マップ作成やイベント企画で
普及活動に取り組む「浜松餃子学会」の斎藤公誉会長は
「昨年12月の購入額が629円を記録したのは
今までにない高い数値で驚いた。
全国のギョーザ熱を盛り上げるには、いい感じの着地点だった。
これからも楽しみながら競争できればいい」とさわやかに関係者は語る。

10月に予定する「浜松餃子まつり」では、
全国各地の「ご当地ギョーザ」が一堂に会する
ギョーザサミットの開催も構想しているという。

餃子で知られる街には
宇都宮市、静岡市、神戸市、福島市、裾野市、浜松市、津市などがある。
中でも特に最も早い段階から
観光資源として活用してきた宇都宮市の知名度は高い。
現在は宇都宮が東の横綱で、浜松は西の横綱。



[宇都宮市]
栃木県宇都宮市の餃子の始まりは
補充担任を宇都宮師管区とする陸軍第14師団が、
1940年(昭和15年)8月以降、衛戍地を満州としたことから
宇都宮出身の将兵が帰国に際して本場の餃子の製法を持ち込んだのが
始まりといわれる。
市内には餃子専門店と餃子を扱う料理店が合わせて約200軒あり、
一般的な販売価格は1人前150〜200円程度と低廉で
学生がおやつ代わりに食べることが出来る価格帯である。
タレは酢だけで食するのが宇都宮スタイルといわれることもあるが、
水餃子・揚餃子・焼餃子・スープ餃子など、
店舗によりさまざまなスタイルの食べ方が存在する。


[浜松市]
静岡県浜松市は餃子専門店が約80軒あり、
餃子を取り扱う飲食店数を含めると約300軒に上る。
キャベツをたっぷりと使った甘味が特色で、
薄い塩味で軽く茹でたモヤシを必ず添える独特のスタイルを持つ。
これは家庭用のフライパンで丸く並べて焼くためにできた中央の空間に、
店のサービスで茹でたモヤシを添えた事が始まりである。
また、タレにこだわった店が多い。
一般には、1955年頃に、満州などで餃子の製法を会得した復員兵が、
餃子を出す屋台を浜松駅周辺で始めたことが、
浜松における餃子の発祥と言われているが、
実は同市に於ける焼き餃子の歴史は古く、
戦前より、在市の中国人が中華料理の一品として
既に焼き餃子を提供していた事が判っている。
浜松の餃子をPRするため、浜松餃子学会が活動をしている。
マスコットキャラクターとして「ちゃお」を擁する。(写真)

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