司会者ひまわりの日記

日々の出来事を気ままに綴ってます

セレモニー

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言葉遣い

 
4月ですね〜この時期は新入社員研修の時期ですね〜
私も少し前まではビジネスマナーの研修の仕事で忙しい時期でした
 
最近とても気になるんです
フォーマルな場であるセレモニー会場にてスタッフが親族へ案内される場面でのこと
 
 
①お花の方は残せないかたちとなっております。どうぞ全てお入れ下さい
②ご一般の皆様はどうぞこちらへ
③斎場へ行かれます方はマイクロバスへご乗車いただく形となっておりますので
なるべくバスをご利用頂きたいと存じますのでどうぞよろしくお願いしたいと思います
④それではとりあえずご親族のみなさまから
⑤ どうぞ拝見されてない方は
 
 
①「残せません」「できません」「わかりません」は、NGワード 
〜の方、〜の形、最近、とても気になります
「〜してください!」は丁寧なようでビジネスでは命令形
お客様にお願いをする場合はクッション言葉
「恐れ入りますが・・・」「申し訳ありませんが・・・」などを遣います
 
 
②「お」や「ご」など接頭語もなんでもかんでも付ければいいということではありません
③敬語は言葉数を増やせば丁寧に聞こえると勘違い?
④とりあえず、一応、たぶん はNGワード お客様に不安を与えます
⑤尊敬語と謙譲語が逆
 
二重敬語、三重敬語はお客様に不快な思いを与えますので要注意
 
 
あー日本語は難しいですね(-_-メ)
 おかげで私も初心に戻れそうです。良いきっかけになりました。感謝です。
気をつけなくちゃね〜(*^^)v
  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

清香

 
今日はセレモニー司会を二件担当しました。
仏式の式では、お線香を立てるのではなく「焼香」です。
 
抹香を炭の上で燃やすのです。この抹香も種類があります。
同じ式場でお仕事をしている私はいつも同じ香りをかいでいるわけです。
 
ですからたまに違う式場に行ったり、ご住職が持参される場合は
「おや?今日は香りが違う」とわかるのです。
 
故人様は食することはできなくとも香りをかぐ事は出来るのだと、
とあるご住職が法話でお話されていました。
 
この香りは身を清める意味もあります。
そんな香りに包まれて仕事できることが幸せだと感じる今日この頃です。
 
ところが今日は珍しく少し違いました。式の最中にずっと甘い香りがただよっていました。
「ん?今日のご住職、抹香を持参された?甘い香り?」
と、ずっと不思議に思っていました。
でもお別れの儀式の準備に入って理由がわかりました。その「香り」の正体は
 
 
イメージ 1
 
フリージア♪ 故人様が大好きだった花。
祭壇には白と黄色のフリージアが沢山飾られていました。
 
花言葉は「無邪気」「感受性」「清香」など
 
本当にうっとりする香り(#^.^#)お部屋に飾りたくなりました♪
 

近くに飾ると・・・

まだ奥に眠っている豊かな感受性を引き出してくれるんですって♪

 

 

 

 
 
 

母の愛

故人様はとても手先が器用な方でした。
お子様の成人式には着物を仕立て、セーターやベストを編んでいたそうです。
「今も冬になると母が編んでくれたカーディガンを出して着ています」と涙と笑顔でお話下さいました娘様。
それを聞き、素敵なお母様だったのねぇ〜と思いながら今日もナレーションを作っていました。
 
でもね、よくよく考えてみたら私も母から沢山洋服を作ってもらっていたわ。
定番スタイルは白いブラウスにロングの巻きスカート()
大人になると司会用のスーツを何着も仕立ててくれた。
妊娠するとマタニティドレスを何枚も作ってくれた。
そのマタニティドレスはやがて娘のワンピースと私のスカートにリメイク。
今は体も弱くなり毎日病院通いに忙しい母。

それでも「あなたは毎日忙しいのにお母さん、手伝いに行けなくてごめんね」と言ってくる。母のおかげで私は子供時代を天真爛漫に何の不安も疑いも感じることなく安らかな気持ちで過ごす事ができたのだと改めて思う。

 
住職が読み上げる文(ふじゅもん)の最後には

「海よりも深き母の愛」という言葉が添えられていました。

 
今日も故人様に感謝です。
 
ところで、残念ながら私は不器ヽ(´Д`)
でも毎日子供にお弁当・朝食・夕食を作る。それだけで十分だと思う。
それでも母だって仕事もあるし疲れていれば時には手抜きをしたい。
そんな時、不機嫌な顔をして作るならやめたほうがいい。
たまには菓子パンを買ってもたせてもいいし、スーパーで買ったお弁当が夕食という日だっていいと思う。家にいるお母さんはいつも太陽のように明るい方が家族は幸せだもの。いつも元気に笑っていてほしいもの。
 
あ、でも言い訳がましかった?
いつも機嫌よくいたいから私は毎日自分にご褒美のスイーツ() いいよね♪
 

アベェ・マリア

 
自分よりも若い方の式は正直いつも辛いです。式場に入る前にはいつも以上に気合を入れて行きます。
でないと自分が自分に負けてしまうから。
 
故人様は亡くなる一週間前にお姉様にあるお願いをしていました。
「私が死んだらアベェ・マリアをかけて。アベェ・マリアもいろいろあるけれどカッチーニのアベェ・マリアがいいの。
この歌をかけて」と言ってお姉さまの前で歌われたそうです。
その後も、妹思いのお姉さまは、どれだけ一生懸命に人生を送ってこられたのかを私にお話下さいました。
今回の式のメインはナレーションであるということを担当者から聞かされていました。少しでも思いをカタチに、
言葉にすることが私の役目。打ち合わせの後、通常は式場内で原稿を作ります。でも今回は控え室をお借りし、一人部屋にこもって20分間で仕上げました。その後はアベェ・マリアを演奏するバイオリンの演奏者と打ち合わせ・お寺様と打ち合わせでギリギリ開式できました。
バイオリンの調べから伝わってくるなんとも悲しい旋律が美しくて切なくて。でも大好きな曲になりました。
 
また故人様から教えていただけました。感謝です。
 
 
 

他県の住職と親族

葬儀式の進行は通常お寺様が決めます。
長野のお寺様で親族は東京の方でした。
親族様は「会葬者への挨拶を出棺の時にしたい」と希望。
お寺様は「長野では挨拶は清めの席でするものです」と。
いやいや群馬県人は焼香終わると式の途中で帰っちゃうから・・・
私としては式の途中で入れたいのだ(;´Д`)
ということでそれぞれの意見をまとめながら何とか調整するのが司会の役目。
最終的には式の最後にもっていきましたよ。
もちろん会葬者には式が終わるまで待って頂きました。
こんなふうに地域によってかなり違う。
毎回、他県のお寺様や親族だとしんどいかも(笑)
それにしても弔電拝読も長野では清めの席でするのだとか。
それって司会者は清めまで残るってこと?それとも誰が読むのかしら。
それより司会者は式中に弔電読まなくていい訳だ。
式中に100通位読む時はかなり神経遣うのにそれがないのか。
ちょっぴり長野が羨ましかったりして(笑)
 

 

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