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♪交響曲第3番ハ短調 作品78「オルガン付き」 1886年 カミーユ・サン=サーンス(1835−1921)作曲初演はご本人指揮でした。 全日本選手権から安藤さんのフリー曲になりました。 ジゼルからの変更、まぁいいんじゃないでしょうか。 意外に安藤さんは主人公のいない曲、つまり音楽そのものを表現する方へ行った方が、 気持ちの浮き沈みが出にくくてよいのかも?? 安藤美姫のままでもよいから。 (ん?曲を表現するならではなくて、安藤美姫を音楽で表現するということにしておこう。) シェヘラザードはよかったけれど、昨年度カルメンになりきれたのは一度だけとのことでしたし、 デリラは途中変更でしたし。ギター協奏曲とかメンコンの方がよかったか? この曲は吹いたことがあるので、懐かしかったです。 久しぶりにちゃんと聞いてみたのですが、第1楽章に全く覚えがない!! フレーズ的には「オルガン付き」に間違いないのに、記憶があいまい。 どうやら、吹いたことがあるのは第2楽章だけのようで...。(そんなことってある?) でも明らかに全部吹いたら30分超えますもんね。 吹奏楽でこの曲をやろうなんて、なんでそんな無謀なことをしたんだ? しかも、私は(私達は)「オルガン」って呼んでたけど、あんまりそう呼ばないのかな? とかいろいろ思い出しては疑問に思うことはあるけれど、 いい曲です!いい曲なんです!! 吹いたことがあるだけでなく、印象的にも、私は 駆り立てられるようにはじまり、厳かなオルガンが存分に響きわたる2楽章が好きです。 交響曲第3番ハ短調 作品78「オルガン付き」 ロンドンのフィルハーモニー協会の委嘱で作曲されたもので、 1886年本人指揮によりロンドンで初演。(成功だったらしい) これ以外の交響曲については謎の部分も多い。(未完があったり?) 珍しいのは、第4楽章になるところ、1と2、3と4がそれぞれくっついていて、 第1部、第2部と呼び、2つが1つの楽章になっているんですね。 新しい形を意図していたとも言われています。 サン=サーンスが「私が注ぎ込める全てを注ぎ込んだ」と述べており、 フランス音楽史上燦然と輝く傑作です。(今では) そして、オルガンへのスポット。 オルガニストだったからこそなのか。 それにピアノ連弾も加えられ、鍵盤楽器も大事にされてますね。 初演2ヶ月後に亡くなったリストに捧げられています。 リストと友人だったことだけでなく、この曲が循環形式によるもので、 素材が楽曲全体を通じて進化していくリストの理論が使われているためとか? 第1楽章はあんまり覚えてないので、さらりと。 ・第1部(前半) 緩やか〜穏やかな イメージで ・第2部(後半) 弦楽器、オルガンによって悲しげな感じ?ユニゾン部分の主題にはメロっときて、 アダージョ部分には涙が出そうになるかも? 第2楽章
・第1部の出だし、緊張感がたまりません。細かく迫ってくる感じがね、難しかった!タンギングが! 弦とクラリネットじゃ、ちょっと、というか全然違うよなぁ〜。 もっとオリジナルを聞き込んでいれば、 また違う吹き方ができたんじゃないだろうか。 それとも年齢を重ねたからこそわかるモノなんだろうか。と思わずにはいられない... ・第2部オルガンの響き。力強いオルガンから荘厳な感じに始まって、たまらないです。 オーケストラによるフーガ、ピアノ連弾をバックに弦が... もりあがって、オルガンの響きの中で終わるんですね。 このオルガンもパイプオルガンの生演奏でしか得られない印象深い響きがあるそうです。 私は未体験ですが。 いつか生演奏を聴いてみたいです。 |

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らいな様、こんばんは。
この曲は今シーズン途中にFSで使用している曲ですよね。
実際に試合での演技を見たのは2回ですが、今回の変更はよかったとおもいます。
本人の話では「なんて曲?」というくらいの曲らしかったのですが、
今シーズン、世界選手権があるので、その時には仕上がったプログラムが見れるといいですね。
らいな様はこの曲を演奏されたのですね。
実際に演奏された経験のあるらいな様ですから
きっとこの曲の奥深さを感じられるのでしょうね。
これから聴く機会があればじっくり聴いてみたいとおもいます。
2009/1/25(日) 午後 8:33 [ Chirico ]
キリコさん、いつもコメありがとうございます!
オルガン付き、ぜひじっくり聴いてください。
サン=サーンスは意外にスケートではお馴染みになってきましたね。
曲は偏りますが。
私はやはりバッカナールが一番好きです♪
2009/1/26(月) 午後 7:51
ジゼルは中野さんの方にぴったりで、安藤さんのガラじゃないような気がした(偏見?)ので、変更して良かったんじゃないでしょうか。
でも、安藤さんにあんまり興味がないので(をぃ)この曲全然記憶に残ってない。。。
吹奏楽でこういう曲もやってたんですね。私はろくな曲吹いてなかったなぁ(^_^;)
2009/1/26(月) 午後 11:09
areaさん、ジゼル、作り込みなどでも中野さんに軍配って感じでしたね。
まぁ何に重点をおくかでも違いますけど、モロゾフのイメージを聞いて?と思ってました。
どうせなら安藤さんはウィリーになってからか、思い切ってミルタで勝負した方がよかったのかも。
というよりは、ジゼルは若い娘の話なのに往年の某バレエ漫画の影響で、
小娘(←超失礼)には表現しきれまい!という勝手なイメージが…
オルガン、高校生以上って自分たちで選曲しません?
私は何も知らず(知ろうとも思ってない)大曲やることに疑問ももたずにやってました。
2009/1/28(水) 午前 0:31
大変に遅くなりましたが、今年もどうぞよろしくお願いします。
私も、あまりこの曲印象になくて、あとで、全日本の録画見直してみようと思います。
フィギュアには欠かせないクラッシック音楽ですけど、クラッシック音楽にとってもうとい私...。
でも、らいなさんのところで勉強させてもらって、少しずつでも、詳しくなれればいいなーと思います。
よろしくお願いします!!
2009/1/28(水) 午後 9:43 [ mea*a*002 ]
KAZUさん、オルガンじっくり聴いてみてください。
安藤さんのFSはいつものように編曲微妙なバージョンですけど。
いつも思い出や感覚でしか語れない私ですが、また音楽のお話もしましょう!
2009/1/28(水) 午後 10:10