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近頃いろいろ分りにくいことが多くなりました。 床屋さんで(理容室でもバーバーショップでもありません)日本剃刀で髭を当たってもらった経験のある老生の、熊さん八っあん的発想からの問題提起をしてみます。
一回目は「一票の格差」です。
日本国憲法第14条に次のように定めてあります。
現在の選挙法で生じる「格差」は上記の1項に違反するから、今回の前回選挙に対する違憲・無効判決が出た訳です。 この「格差」が生じる理由について、巷間言われているのは厳密に人口一人当たり一票の選挙にすると人口の少ない地域に不利益が生じると言う事のようです。
確かにそうなるとこれも第14条の「差別されない」に引っかかるように見えますが、第一段階の選挙については一人一票の公平性を保った上の事ですから、不利益が生じても、「差別」とまでは言えないように思えます。
どうしてもこの地域的政治格差を云々するのであれば、憲法を改正すればいいだけの話じゃないでしょうか。
憲法を改正して、選挙については「差別」を容認するか、あくまでも現憲法の理念を守るのであれば、まず今の選挙法をきちっと改正して人一票の原則を守って「差別」をなくし、その結果生じる地域格差・不利益は、憲法に違反しない別の政治的法律的方法で、「格差」から生じる「不利益」を救済すればいいだけの話にすぎないようです。
つまり今は。憲法に言う「差別」をなくすと「格差・不利益」が生じるから憲法を守っていないと言う事になります。 厳然と「差別」は存在している訳です。
私の熊さん・八ッあん的意見では、「とにかく一人一票をしっかり守って、それから具合の悪いところを直したらよかろう」と言ったところです。
私の高校3年、大学生の頃つまり昭和25年頃は、まだ昔風の床屋さんが随分ありました。 西洋剃刀を使うのを潔しとしない、昔気質の床屋の親方がしっかり研ぎあげた日本剃刀で、これまたしっかり逆剃りで顔を当たってくれたものです。
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今日のTVの報道番組(TBS系)によると、ブッシュ大統領時の米国では、ある選挙区において1人の格差を憲法違反とされ、おおよそ10日後に是正がなされたという話がありました。「法の下における平等」という精神が厳然としてあり、大英帝国から独立を勝ち取ったという歴史的背景のせいというコメントがありましたが。両国の違いを嘆く前に、牛歩の如くでも前に出て前進することの方がいいですね。保身に腐心する者に何も残らないことが知らされていくことは、そう遠くないことでしょう。元々はと言えば、隣組のボランティア精神での某係が大きく広がっただけなのに、何故か、城の中心でひとを支配するが如き心根にさせる悪しき伝統となってしまっています。
2013/3/31(日) 午後 4:46 [ hiroaki_noji ]
そうでした。
皮のベルトで、シュ、シュッと磨いでさっと顔に当てたものです。
こう言う緊張感が、世の中全体になにもかもなくなって、ダラーンとぶら下がっているだけの時代になってしまいました。
さぁ、どうしますかねぇ。
2013/4/1(月) 午前 7:07 [ ぜ ]
いっそ、この剃刀一本、懐に忍ばせて、、、、、ね。
ヨクアルジャアリマセンカ、月夜の晩ばかりじゃねぇぞ、一寸の虫にも五分の魂、ってやつですよ。
けっこう切れ味良かったりしっちゃって、思いの外の働き手柄を、、ね。
さぁ手、どうしてやりましょうか。
2013/4/1(月) 午前 7:12 [ ぜ ]
hiroaki nojiさん:
いろいろな方が指摘されているようですが、本来憲法違反の格差問題と、議員定数の削減問題は別の話なのに一緒にして議論するなんてのは、おっしゃるように保身のための作戦なんでそう。 いずれにせよ、そう長く放っておける問題ではありませんから、いやでもそのうち片が付くでしょう。
2013/4/1(月) 午前 9:41
ぜ さん:
皮のベルトで研いでいたのは、いわゆる西洋剃刀、レーザーというやつでしたね。 小指を開閉式の鞘の後ろにあてがって、ちょっと小粋な格好で使っていたもんです。 日本剃刀は密度の高い仕上げ砥で研いでいたのを覚えています。 記憶がさだけではありませんが、日本剃刀も皮砥で研いでいたのかもしれません。
2013/4/1(月) 午前 9:42