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さわやかな風のような映画でした。
パリの雰囲気が香ります。
主人公のジェシカは両親を幼い時に亡くして祖母の面倒をみながら暮らしています。
恋人と別れ傷心の彼女はパリへ行こうと決心。
パリでも選りすぐりのモンテーニュ通りのカフェのギャルソンになるのです。
そこにはお金持ちの美術収集家、テレビドラマの世界では売れっ子の女優、
数年先のスケジュールまで決まっている才能あるピアニスト
などがやってきます。
彼らは地位も名声もあるのに今の自分に満足していません。
そんな彼らの間をジェシカがそよ風のようにサラサラと通り過ぎます。
メイキングを見てびっくりしたのは
ベートーヴェンのピアノ協奏曲の演奏シーンです。
オーケストラをバックにピアノを弾きますが
オーケストラは音楽に合わせてきちんと弾いています。
映画を見ながら、うまく合わせているなあ、と感心していました。
CDでも流しながらピアノの音に合わせているのかな〜とか。
ところがです!
ピアノに向かって座って弾いている演技をしている俳優の足元に
本物のピアニストがしゃがみこみ、手を鍵盤まで伸ばして
実際に弾いているのです!
ピアニスト役の俳優はその手の動きを真似して弾いている演技をしています。
あんな態勢でよくも弾けるものですね!
びっくりしました。
こういうシーンではどうしても嘘っぽくなってしまうのですが
リアル感があったのはこういう訳だったんですね。
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そのピアニストすごいね〜。
そういう職業があるっていうのもすごい!
2009/3/2(月) 午後 9:13 [ いなけん ]
いなけんさま
そういう点でしっかりと作られた映画です。
メイキングのシーンであのように紹介されるのはとてもいいことですね(#^.^#)
2009/3/4(水) 午後 3:22
これはさりげなくパリに暮らす人たちの日常を切り取ったものですが、意外にみんなの人生が深くて味わい深い作品でした。
ええ〜そうでしたか。ピアノに向かって座って弾いている演技をしている俳優の足元に本物のピアニストが!
うわ。気づきませんでした。TBさせてくださいね。
2009/3/6(金) 午前 0:18
Cartouche さま
かわいらしい祖母役のフロンさんがそういった過去を持つ人とは!
どうりで、ステキな人でしたね〜
TBありがとうございました(#^.^#)
2009/3/8(日) 午前 9:09
れいさん〜
モンテーニュ通りのカフェに行かれたのかと早合点のぴあのんです!
もしかしたらそれ専門のピアニストかなぁ〜
2009/3/13(金) 午前 8:56
ぴあのんさま
どうでしょう・・・
そんな態勢で弾くのはかなりの修行が必要でしょうね〜
専門かもしれませんね(#^.^#)
このメイキングはかなりイケてます(^_-)-☆
2009/3/15(日) 午前 9:10