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簡易裁判から法廷の場へ
この記事に対しまして、誤った記事内容であったことが判り
一時非公開にさせて頂きました
検事さんとのやり取り
弁護士の先生とのやり取りの中で
私に裁判方法を決める権限があるとの思い込みをしておりました
しかし、あらためて、もう一人の弁護士の先生からお電話を頂き
私には権限はない事が判りました
そこで、訂正記事を書くまで非公開とさせていただきました
ここに、裁判の今後を記事内容として新たに書くことに致します
ご迷惑をおかけいたしました
訂正内容
簡易裁判か法廷裁判かを決める権限につきまして
権限があるのは
1、検事
2、加害者
1、検事
被害者の事故での受けた被害の状況や加害者の悪質性
そして何より必要な事は、日本の裁判の場合、検事が法廷での裁判を行う際
勝訴率90%以上と言う確立なのです
これは何を意味しているかと言いますと、勝てるだけの資料が揃い
それだけの病歴、病態などの根拠が揃う事が必須であるということが重要です
私の場合、まだまだ日本では認知されていない、外傷性脳損傷という病名
これが、新しい判例として戦うだけの資料が揃うかという状態です
ただ、これまで色々な検査を積み重ねてきました
それを、利用し使うかは検事の一存にあります
簡易裁判となれば事故後半年の外傷性頚部症候群で勝訴はする事になる見込みです
それで十分だそうです。勝訴すれば後は民事で外傷性脳損傷は争えば良いそうです
2、加害者
加害者に権利があります
被害者には検事にお願いする発言の権利しかありませんが
加害者には選ぶ権利があります
ここが本当に納得がいかない部分であります
加害者に、まず簡易裁判で良いかという通知が行くそうです
そこで、選ぶ権利があります
簡易裁判なら、有罪と言う事で罰金刑です
裁判になれば、相手には弁護士が付き争います
こちらは、検事さんと私と弁護士の先生や証言者など等を用意していきます
少し長い争いになります
病気に関しては、当然外傷性頚部症候群(むち打ち)ではなく
外傷性脳損傷後身体障害という重い量刑になる事での争いになり
認められれば、有罪判決が下されれば、禁固刑と執行猶予となります
このような形で今後進められるそうです
簡易であれば夏頃
裁判になれば今年の暮れ頃
いずれにせよ、私は傍観者であり、何も選ぶ権利も無く
ただただ待つのみ
被害者には権利は無い
矛盾ですね
加害者に権利はあり
被害者には権利は無い
ただただ、検事さんにお願いするしかない
一回目は、訴訟の維持が難しいと言われ、続投を願う事を必死で訴えた
二回目は、損傷の被害の大きさを訴え、相手の反省の無さに愕然とし、厳罰を訴えた
訴える事しかできない
歯がゆい
しかし、どうあれ
私の手を離れたものである事は確かであります
何物にもとらわれず
考えもせず
ただ、いつの間にか結果が来る事を待ってれば良いのですから
一つ思う事
私はこうして色々損傷をおって、今の所最善治療を受けております
加害者である上司も同じ車に乗り損傷を受けているだろうと思います
大丈夫かな??
損傷してないだろうか?
治療できてるのであろうか?
病院を見つけられているのであろうか?
私のように、不定愁訴、詐病だなんて言われて無いだろうか?
そんな事が気になってしまいます
甘いといわれると思いますが
出来事に対し改善されていない事を当たり前の状況に持っていく事
それは、人としてのマナーではあります
しかし、相手を気遣う事は別です
私は鬼ではありません
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さらさら日記10年上旬
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スピードは40キロ 事故は予測不可能なものであった
全く反省の色を見せない加害者の態度であった
検事さんから聞かされた言葉でした
簡易裁判で在宅起訴し罰金刑でなら
こちらが勝訴するだけの証拠があり、十分可能であり
事故後半年の通院記録だけが問題視され、ただの外傷性頚部症候群であった事で済まされる
それで、相手は罰金を払えばそれで済む
これで良いのか??
相手は何一つ反省もしない
私のその後を聞く事すらしない
事故を起して、起訴までされて
厄介だな〜ぐらいにしか思っていないのではないのでしょうか?
未だ証言の食い違い
半年と今では傷病名すら違うんです
外傷性頚部症候群と外傷性脳損傷とは大きく違うんです
悩みました
いっぱい悩みました
簡易裁判なら、勝訴し、その資料が民事訴訟に使えます
相手も一応裁きを受ける事ができます
しかし、裁判となれば
相手は逮捕と言う事になります
無罪か有罪かどちらかです
無罪なら、それまでの資料全て使えなくなり、民事訴訟にも影響が出ます
相手や相手のご家族、その関係者にも大変ご迷惑をおかけします
申し訳ない話であると思います
有罪なら、禁固刑及び執行猶予が付く事となるでしょう
最初に弁護士の先生をお願いするに当たり家族で
話し合いをして、約束をしたことがあります
何故、弁護士の先生にお願いをするのか?ということです
相手は何度となく、謝罪に来ると言いながら来ませんでした
そのことに対し、大人として謝罪し、当たり前な責任を取ってもらうこと
そして、後悔はしないこと
妥協はしない事
その3点でした
これが決め事でした
正直、事故から2年3ヶ月が経ち、もう疲れてきたということもあります
そして、相手に対し、あまりにも馬鹿らしいなと思う事もあります
未だに、非を認めてないんだなって・・・・・・
そんなものかもしれませんね
相手にしたら、私を知らない、見ていないので
やからを言っているとしか思っていないでしょうね(*^_^*)
おそらく誰でもそう思うのではないのかなって、客観的に見てもそう思うと思います
でも、事実は生ぬるくはなく
必死で治そうと生きているんです
必死で自分を取り戻そうと立ち向かっているんですよね
事故がなければ良かったですね
怪我さえなければ良かったのに
そうすれば、お互いに上司と部下の立場で、同じ目標を持ち働けたのかもしれません
私にとって、その一瞬が、今でもフラッシュバックして、儚い夢さえ見させてはくれません
許す事と、妥協し諦める事は違います
しつこいと言われようと、やはり事実は曲げるわけには行きません
本当にこの判断で良かったのかと悩みます
簡易裁判にするべきではなかったのか?そう思う事もあります
でも、結果がどうであれ
あなたのした事で、部下がどうなったかを、知って欲しいと思います
もう二度と、同じ職業に就けなくなった人間を見てほしいと思います
そして、心の片隅でも良い
謝罪の念を持って欲しいと思います
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刑事担当弁護士さんからお電話が
明日、検事さんとのアポが取れているので・・・・・・
交通事故の告訴
未だに解決がしておりません
理由は、当時の事故現場は埋立地であり、現場が残っておらず
当人の証言のみになってしまっているからです
加害者が証言を何度も覆すのでその度に調書が違うということで
再三呼び出しがかかり
現場検証、調書作成等などしてる状態で、告訴を維持するのも難しい状況でしたが
何とか続いています
今回も、少し前から検事さんより呼び出しはかかっていたのですが
検査結果が出てからにして下さいと断っていたんです
呼び出しの内容は、今の症状と事故後の勤務状況の確認
今の症状は話が出来ますが
2年3ヶ月前の勤務状況については
不確かになりますね
手帳には一応走り書きがしてありますが
でもね
前日に言ってくる刑事事件担当の弁護士の先生
結構きついものがある
心の準備が出来ない
しんどいね(*^_^*)
でも、そろそろ結審して欲しいですね(*^_^*)
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びまん性軸索損傷
画像診断にて確認する事が出来ました
右脳低部の損傷
左脳の運動神経部の損傷も確認
これで、今までの一連のレイヤの症状は事故による後遺症だと断定
MRI、CTでは確認できない脳の損傷ですが
特殊な画像診断で確認されました事をご報告すると共に
未だ確認されていない人に、新たな道になることかと思います
岐阜県にあります、木澤記念病院
その病院が事故などでの頭部外傷で損傷を受けた脳を調べる特殊技術を持っております
日本で、頭部外傷を専門としている病院は5つ
その中の一つです
画像診断で日本で基準になるのは
MRI、CTこれが基準です
しかし、これには写らない傷が実際には多く
私もそうですが
事故後、明らかに症状は出ている
しかし、MRIやCTを撮ってもなんら異常所見が写らない
何故??
それは、小さく細かい神経の傷だからです
MRIやCTではそれが写りません
大きな損傷や、血腫なら写りますが
そこで、木澤記念病院では
MRI
MR angio
FDG−PET
ECD−SPECT
MR tensor image
神経心理学検査
などの検査を複合して行い、結果を出します
今回それにプラスした形で
脳の何処が損傷を受けているか?と言う新しい技術も開発されていたらしく
それも知る事ができました
検査結果を聞いているときは
正常な人の画像と私の画像を比較しながら見せていただき
何処がどう違うかなどの説明を細かにしていただきました
その差は、歴然でした
明らかに異常所見あり
元々、検査を受ける前に、他の方の画像をみて、こんな検査だよと言う予備知識を持っておりました
しかし、私の画像は
それをはるかに超える異常所見で
思わず愕然としてしまいました
正直、ショックで、診察室から出るなり、泣いてしまいました
数分後には復活しましたがね(^_-)-☆
これで、結果が出た
もう、詐病でもない、不定愁訴でもない
びまん性軸索損傷という病名
事故の瞬間に、起こった、打ち所が悪く、運の悪いレイヤでした(^_-)-☆
今更、どうしようとも、脳の損傷は一生消えない、損傷した脳の治療法もない
目に見えない一生傷だね
さて、スッキリした事だし
髪でも切ってこようかな(*^_^*)
何にも考えず、今は少しゆっくりしたい
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今日は岐阜に先日の検査結果聞きに行ってきます(*^_^*)
良かれ悪しかれ、どの様な結果でも
受け止めて帰ってこようと思いますのでご安心を
また、ご報告させていただきますね(^_-)-☆
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