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オーケストラ・アンサンブル金沢音楽監督の井上道義氏が、
北朝鮮の国立交響楽団の招待を受け、平壌を訪問。 第九交響曲の北朝鮮での初演を行ったことが波紋を呼んでいます。 毎年、多額の予算やギャラを石川県や金沢市からもらいながら、 「この時期に訪朝するのは、社会の常識から逸脱した異常な行動だ」 「訪朝は許されることではない」などと、県議会が紛糾。 都合のいい時は、「絆」だ、「音楽の力」だなどと調子のいいことを言って持ち上げ、 都合が悪くなると、「不謹慎」だ、「売国奴」だと言って、後ろから石をぶつける。 残念ながら、それが、石川県の民度ということなのでしょう。 そもそも、音楽家が演奏会を行って批判されること自体がナンセンス。 まして、こういう時だからこそ、文化交流が必要という考え方には、全面的に賛成です。 もし、オーケストラ・アンサンブル金沢に関わっていることが、 井上道義氏の音楽活動に足かせをはめるようなことになるのだとしたら、 もはや、それにこだわる必要は無いでしょう。 石川県立音楽堂という器が、井上道義氏には小さすぎたというだけのこと。 手かせ、足かせをはめられた演奏など面白くもありません。 訪朝 文化交流に意義 OEK井上さん きょう第九指揮(中日新聞) http://www.chunichi.co.jp/hokuriku/article/news/CK2013030802100006.html |

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