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先日のブログで、『長町武家屋敷跡の散策には、金沢ふらっとバス 『長町ルート』 の利用が便利です』と書きましたが、どうやら、この『長町ルート』は、 他のルートに比べて、利用者数が伸び悩んでいるらしいのです。 『長町ルート』は、長町武家屋敷跡→聖霊病院→玉川図書館→武蔵ヶ辻・近江町市場 →こども図書館→長土塀と周回し、更に御影大橋から犀川を渡り、 アピタ金沢やスーパー銭湯「満天の湯」の近くを通り、にし茶屋街→野町・広小路へ そして、犀川大橋から、片町へと周回するコース。 観光客にも、地元の買い物客にも、いろいろ便利な路線で、 地域社会のコミューターとして欠かせないものになりつつあるのですが、 それでも、利用者数が伸びないのは、ある意味、当然のことです。 その理由は、何故か、金沢駅を迂回するルートを通っているからです。 不思議なことに、玉川図書館から武蔵ヶ辻へ行った後、再び玉川図書館へ戻ってくるという、 金沢駅を避けるような、なんとも不自然なコースになっているのです。 恐らく、既存の北鉄バスとの競合を避けるためだと思われますが、 これでは、動脈につながっていない毛細血管のようなもの。 せっかく便利な ふらっとバスなのに、最大の利用客が望める金沢駅につながって いないのでは、利用したくても利用できない人も大勢いるはずです。 武蔵ヶ辻→リファーレ前→金沢駅→六枚町→長土塀 というコースに改めれば、利用者数は倍増するはずですが、 そういうふうにするには、利害関係の調整が難しいのかもしれません。 ちなみに、ふらっとバスは、15分間隔で運行しており、 『さっき通過したバスが、もう一周してきたのか』とか 思ったりしますが、この写真のバスのナンバーを見ると、 周回コース上を同じデザインのバスが何台も走っているようですね。 |
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2010年01月19日
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