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諸江のアルプラザ金沢の近くを歩いていたら、
道路沿いの用水の中に、なにやら動く影が? 「いったい、なんだろう?」と思って、近づいて 覗いてみると、 鯉ですね! こんな 幅2〜3mの用水路に 大きな鯉が 何匹も! 畑もあるとはいえ、金沢駅からも近い、こんな街中の用水に。 ちょっと手を伸ばしたら捕まえられそう? 道路の陰に隠れたところにも数匹? 少なくとも、5〜6匹くらい いそうです。 そういえば、近くの浅野川には、たくさん鯉が泳いでますから、 そこから入り込んだのかもしれません。 さすが、『水の都』 金沢ですね〜! 金沢は、犀川と浅野川の2本の川が流れ、金沢平野を形作り、 その支流や用水などが街のあちこちを巡る水の都。 そして それは 古くから、農業用水、防火、融雪、荷物の運搬など、 様々な形で利用され、現在も市民生活に潤いを与えています。 ただ、ひとつ、残念なのは、近年になってからは、 道路拡張や再開発などで、そっくりフタをされ、暗渠(あんきょ)になって どこを流れているかわからないような用水が多いことですね。 せっかくのきれいな用水も、コンクリートで固めて、 フタで覆ってしまっては、マンホールや下水道と同じです。
『見えなくしてしまう方が、すっきりする』という考え方もあるかもしれませんが、 流れる用水とともに暮らす生活も 金沢のかけがえのない文化。 こんな身近にきれいな用水が流れることの素晴らしさを もっと感じてほしいですね。 |
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2010年06月23日
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