|
いまや、兼六園とともに、金沢の観光に欠かせない存在となった金沢21世紀美術館。
金沢は、歴史の趣きを残す古都であると同時に、現代の芸術をリードする街でもあります。 金沢21世紀美術館が出来た当初は、金沢城公園の菱櫓・五十間長屋や、河北門みたいな テーマパーク・ブームに乗り遅れた『周回遅れの時代劇テーマパーク』というか、 時代劇のセットの出来損ない? 歴史だの、文化だのと理屈を付けて、予算を確保して、 よ〜するに、ハコモノを造りたいだけだろうと思ってたんですが、 『まちに開かれた公園のような美術館』という建設のコンセプト通り、 市民の憩いの場として、展示作品とともに街の風景に溶け込み、 同時に、この美術館そのものが、一つの美術作品でもあるわけで、 既存の美術館とは、大きく一線を画しています。 この金沢21世紀美術館を設計された 妹島和世+西沢立衛 / SANAA のお二人は、 2010年、建築界のノーベル賞とも言われるプリツカー賞を受賞。 日本人としては、丹下健三、槙文彦、安藤忠雄に次ぐ快挙です。 金沢21世紀美術館 http://www.kanazawa21.jp/ |
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2011年03月24日
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]




