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片町の 料亭 北間楼の玄関前のヒイラギモクセイが
枝一杯に小さな白い花を咲かせ、 あたりに上品な香りを振りまいています。 舞い落ちた花は、まわりに雪を散らしたよう。 樹齢200年とも、300年とも言われる ヒイラギモクセイの巨木。 室生犀星とともに 北間楼を訪れた 芥川龍之介も、 このヒイラギモクセイを見上げたことでしょう。 芥川龍之介が、そして、室生犀星が、 なにげなく見上げた 同じ ヒイラギモクセイを 現代の私たちも、なにげなく見上げている。 金沢の優しい時の流れを感じる瞬間です。 |
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2018年10月14日
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