|
金沢競馬3歳クラシックの頂点、石川ダービー
圧倒的1番人気は、2番 ノブイチ。 1冠目の北日本新聞杯を制し、実績的には抜けています。 しかし、個人的に期待しているのは、8番 サノノツルギ。 若干、大舞台での経験は足りませんが、 素質的には、ここでも見劣りません。 騎乗合図で、パドックに騎手が集合。 それぞれの馬に向かいます。 ノブイチには、藤田弘治 騎手が騎乗。 そして、サノノツルギには、愛知の岡部誠 騎手が…… あれ? 騎乗していませんね。 さっき、パドックにいたのに? 不思議に思っていたら、本馬場入場後に騎乗。 念のため、念には念を入れということでしょうが、 それでも、こういう対策が必要なのは、 やはり、ちょっと気性的に難しいところのある 馬なのかもしれません。 レース直前に、ちょっと嫌な予感が頭をよぎりましたが、 ゲートが開くと、サノノツルギは、好スタートから、 すんなり、先頭。さすが、名手、岡部騎手。 これで、もう、今日は、勝ったも同然? ……あれ? 先頭じゃない? いつのまにか、吉原寛人のアルファーティハが、先頭に? いや、聞いてないよ……??? サノノツルギは、その直後の内の2番手を進みますが、 前にフタをされ、外から被され、ちょっと窮屈な競馬。 そして、最後の直線も、逃げるアルファーティハが、 追いすがるサノノツルギを突き放し、快勝。 サノノツルギは、スタート直後、いったん先頭に立ったのですが、 1周目の4角、ペースが落ちついたところで、名手、岡部が、 一瞬、油断したか、絶妙のタイミングで先頭を奪われました。 あれが、この勝負の全てでしょうね。 やはり、サノノツルギは、気性的に難しいところがあるのか、 2番手に控える形になって、ちょっと消耗してしまいました。 あのまま、サノノツルギが逃げていれば、 そのまま、楽に逃げ切っていたでしょうが、 まさか、あの絶妙のタイミングで来られるとは、 吉原寛人の神騎乗としかい言いようがありません。 ノブイチは、スタートで位置取りが悪くなり、 スローペースで前が止まらなかったのもありますが、 最後、マクったというより、バテた馬を交わしただけの3着。 スタートで、あまり行けなかったこと自体、今日は、 最初から、あまり調子がよくなかったのかもしれません。 |
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2018年05月31日
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]


