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今日の中日新聞に興味深い記事が載っていました。
故 忌野清志郎さんの“タブー曲” よみがえる反原発ソング という記事です。サマータイム・ブルースのことですね。 ごく微量とはいえ、石川県内でも放射性ヨウ素が検出されていますが、今日は、佐賀県でも検出。 福島原発からの放射性物質の飛散は、日本海側・西日本まで広がっています。 かと思えば、韓国、中国、フィリピン、アメリカなど、世界各地から、 福島の原発事故が原因と見られる放射性物質が見つかっています。 石川県内には志賀原発を抱え、日本海側には、原子力発電所が林立しています。 今こそ、原子力のあり方をもう一度、考え直すことが必要なのかもしれません。 そして、食べ物や吸引による内部被爆や生物濃縮、プルトニウムなど、 無用な混乱を恐れてか、政府も、テレビや新聞などマスコミも触れないようにしていますが、
必要な情報が迅速に公開されてこそ正しい判断ができるわけで、 過度な情報の秘匿や報道操作は控えてほしいものです。 報道操作といえば、今、巷で、このRCサクセションのサマータイム・ブルースが、
これほど話題になっているというのに、テレビなどでは、ほとんど取り上げられていませんね。 そういう意味で、この中日新聞の記事は、ちょっと驚きでした。 改めて、この歌を聴くたびに、 こうなることは、もう、何十年も前からわかっていたことだったんだ と、 こうなるまで何も出来なかった自分に悔しい気持ちがこみあげてきます。 |
明日の金沢を考える
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昨日の金沢市長選挙は、新人の山野之義氏が当選。
6選を目指した現職の山出保氏が優勢かと思っていましたが、 接戦の末、山野之義氏 58,204票、山出保氏 56,840票、 1,364票の僅差で山野之義氏の勝利となりました。 なにせ、現職の総理大臣が衆議院選挙の選挙演説で「無党派層は寝ていてくれればいい」と 公然と発言するような土地柄で、政治への不満や批判はあっても、 それが、そのまま投票行動に結び付いたり、政治に反映されにくい風土? 毎回、選挙の投票率も非常に低いのですが、今回は、前回から大幅に上昇。 それでも、30%台ですが…… その投票率の高さが、山野之義氏の支持層の多い 無党派層からの得票を高めたということでしょう。 もちろん、今回は有権者の関心が高かったということもありますが、 当日、一日、雨の予報だったのが、時折パラパラ降る程度の天気だったのも、 投票率を高めた要因の一つですね。あらかじめ、天気予報が雨だと、 旅行など外出の予定を立てず、のんびり自宅にいる割合が高くなり、 それで、パラパラ降ったりやんだりの雨なら、 「ちょっと投票にでも行ってくるか」となるわけです。 選挙の直前に、白山市の市長が急死されたのも、 高齢・多選批判の追い風になったのかもしれません。 多選批判、市政の刷新を訴えた山野之義氏ですが、 市民は、必ずしも、変革を望んでいるわけではありません。 変えるべきところは変え、継続すべきところは継続し、 大切なのは、その政策が、真に市民の幸福につながるか、 ということです。 まずは、新市長のお手並み拝見というところですね。 |
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金沢駅前もてなしドームの横に 自転車が ズラリ!
新しい駐輪場かと思ったら、ちょっと違いますね。 金沢レンタサイクル まちのり ですね。 まちなか公共レンタサイクル社会実験 だそうで、 まちなかに設置した10ヶ所のサイクルポート(貸出・返却拠点) であれば、どこでも自転車の貸出・返却ができる、 新しい公共レンタサイクルシステムが始まります。 ということだそうです。 当日 現地で、または事前にインターネット・郵送などで会員登録。 サイクルポートで自転車の貸出→サイクルポートで返却、というシステムのようで、 1回の利用が30分を超える毎に200円の追加料金ですが、 30分以内の利用なら1日何回利用しても基本料金だけで、 追加料金がかからないのは、いいですね。 ↓ 詳しくは、ホームページで 金沢レンタサイクル「まちのり」 http://www.machi-nori.jp/ ただ、金沢市内の観光地は、それなりに歩道の整備もされてますが、 それでも、段差やツギハギでガタガタの舗装も多く、抜け道の裏道で 自動車の交通量が多い割に歩道が確保されていない道路も多いですし、 自転車で渡れなかったり、横断歩道の無い国道や大通りで 生活道路が寸断されているようなところも多いですね。 横断歩道の無い国道の交差点では、毎回、自転車が命懸けで飛び込んできます。 自動車優先の交通政策が金沢を生活者が非常に住みにくい街にしているわけで、 レンタサイクルの前に、自転車・車椅子・歩行者・交通弱者のための 道路整備をきちんとやってほしいところです。 |
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明日、3月14日(日)は、石川県知事選挙。 |
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先日のブログで、『長町武家屋敷跡の散策には、金沢ふらっとバス 『長町ルート』 の利用が便利です』と書きましたが、どうやら、この『長町ルート』は、 他のルートに比べて、利用者数が伸び悩んでいるらしいのです。 『長町ルート』は、長町武家屋敷跡→聖霊病院→玉川図書館→武蔵ヶ辻・近江町市場 →こども図書館→長土塀と周回し、更に御影大橋から犀川を渡り、 アピタ金沢やスーパー銭湯「満天の湯」の近くを通り、にし茶屋街→野町・広小路へ そして、犀川大橋から、片町へと周回するコース。 観光客にも、地元の買い物客にも、いろいろ便利な路線で、 地域社会のコミューターとして欠かせないものになりつつあるのですが、 それでも、利用者数が伸びないのは、ある意味、当然のことです。 その理由は、何故か、金沢駅を迂回するルートを通っているからです。 不思議なことに、玉川図書館から武蔵ヶ辻へ行った後、再び玉川図書館へ戻ってくるという、 金沢駅を避けるような、なんとも不自然なコースになっているのです。 恐らく、既存の北鉄バスとの競合を避けるためだと思われますが、 これでは、動脈につながっていない毛細血管のようなもの。 せっかく便利な ふらっとバスなのに、最大の利用客が望める金沢駅につながって いないのでは、利用したくても利用できない人も大勢いるはずです。 武蔵ヶ辻→リファーレ前→金沢駅→六枚町→長土塀 というコースに改めれば、利用者数は倍増するはずですが、 そういうふうにするには、利害関係の調整が難しいのかもしれません。 ちなみに、ふらっとバスは、15分間隔で運行しており、 『さっき通過したバスが、もう一周してきたのか』とか 思ったりしますが、この写真のバスのナンバーを見ると、 周回コース上を同じデザインのバスが何台も走っているようですね。 |



