時事陳腐っす

「時事チップス」の抜け殻 → http://jijichips.blog.fc2.com/

全体表示

[ リスト ]

困った顔

「ニュースサイトの転載」はサービス終了になりました。

「集団的自衛権は日本国憲法に規定済み」
 これが私の持論だということは、弊ブログを御覧の方は御存知と思われる。
 このことは、私が九条改正の必要がないと考える理由の一つでもある。

 集団的自衛権は国連憲章でも認められている。
 日本国憲法には永久不戦が定められているが、これはアメリカの武力があっての話である。
 したがって、もしアメリカが危機に陥って滅亡するようなことがあれば、日本の永久不戦は守られなくなる。
 よって、日本が永久不戦を守るためには、どうしてもアメリカを助けなければならないことになる。
 まあ、米軍が自衛隊より先にやられるはずがないが。

 こういう考え方もできる。
 自衛隊はアメリカの都合で創設された軍隊である。
 が、日本国憲法では、日本には軍隊の創設は認められていない。
 ということは自衛隊は日本の軍隊ではなく、「米軍日本方面隊」ということになる。
 自衛隊が米軍部隊であれば、アメリカを守るのは当たり前である。

 それでも、自衛隊に「用心棒代」を出しているのは、アメリカ国民ではなく日本国民である。
 したがって、自衛隊が日本国民を守るのは当たり前である。
 日本国民は米軍にも「用心棒代」を払っている。
 そのため米軍には、日本国民や日本国民である自衛隊を守る義務があるのである。

 今回の議論は、
「自衛隊が米軍に守られている以上、自衛隊も米軍を守るべきではないか?」
 というものである。

 確かにそのとおりであろう。
 集団的自衛権が存在するのであるから、そうすべきかもしれない。

 ただし、そうするためには、もう一つ不可欠なことがある。
 それは、アメリカ国民にも自衛隊に「用心棒代」を支払わせることであろう!



● 集団的自衛権 ●

.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事