新潟県立歴史博物館友の会のブログ

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25年度春の企画展

いよいよ年度末に近づき、次年度の準備もしていかなければならない状況となっています。
 
最初の春の企画展が「黄金の国々―甲斐の金山と越後・佐渡の金銀山―」であることはお伝えしましたが、今日はチラシの画像をご覧いただきましょう。
 
イメージ 1
 
イメージ 2
 
いよいよ春だな、といった感じです。
なお、今回は春季企画展という冠ではなく、「佐渡金銀山世界遺産登録推進企画」と銘打って、佐渡市からの多大なるご協力をいただきながらの開催となります。
 
それに合わせ、学校向けチラシを作成すべく、クイズラリーを考え、全体のデザイン案を考えているところです。シールも作成の予定。徐々に慌ただしくなっています。
 
それと、先日ご覧いただいた体験プログラム「小判を作ろう」の原型をもとに、型取りをしようとしたら、予想外に失敗。方法を少し変えなければならないこととなり、ちょっと焦っているところです。
 
いつもながらのこととは思いつつ、やっぱり理論はできても実践はそう簡単ではないと実感している事務局Yでした。
 
 
 
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25年度の体験コーナー2

昨日は25年度の体験コーナーの内、夏の「ミニ銅鐸を作ろう」の原型作りの様子をご覧いただきました。
 
その前の「小判を作ろう」はどうなっているのかというと、取りあえず原型(滑石製)ができているのみです。
 
イメージ 1
 
ここから如何に小判作りの体験になるのか?
やっぱり事務局Yの頭の中にボンヤリと作り上げているだけで、実体化するのはやはり時間がかかりそうです。
というわけで、今後も徐々に進捗状況をお知らせしていこうと思っている事務局Yでした。
 
 
 
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25年度の体験コーナー

昨日は25年度の年間スケジュール・リーフレットの紹介をしました。
なかなか細かいところまでは確認が難しかったかもしれませんね。
 
ということで、今日は、25年度の体験コーナーについて、紹介します。
 
館内で配付しているチラシ等の画像をまずはご覧いただきましょう。
イメージ 5
いつもどおり、盛りだくさんです。
ここに「New!」のマークが付いています。
(現在配布中または掲示中のチラシ・ポスターには、この「New!」がまだ入っていないものがあります。ご了承を。)
当館オリジナル開発の新たな体験メニューです。
開催される企画展に合わせて開発するのが最も早いと言うことで、考えてみました。やっぱり何かきっかけがないと、新たに開発ってのは難しいものです。
 
で、新たなメニューと言うのが、
「小判を作ろう」
「ミニ銅鐸を作ろう」
「ミニ石仏を作ろう」
3つです。
(チラシには印が4つ付いていますが、中2つの「ミニ銅鐸を作ろう」は、途中夏休み特別体験が入って時期が2期に分かれるため、それぞれ印をつけたものです。あしからず。)
 
それぞれ、きっかけとした企画展は以下の通り。
「黄金の国々―甲斐の金山と越後・佐渡の金銀山―」
「弥生時代のにいがた―時代がかわるとき―」
「石仏の力」
 
企画展にご来場いただいて、体験もしていただくと、それぞれ採用された理由が十分理解されるのではないかと思います。
金→小判、弥生→銅鐸に加え、石仏展で石仏を作る。非常にわかりやすいでしょう。
 
 
さて、このオリジナルメニュー開発。
これまでも開発担当としていろいろと考えてきた事務局Yですが、25年度の3つはさすがに多い。
先日まで開催した古志郡展の際の体験は、今年に入ってから本格的に動きましたので、25年度ではなく25年という1年で言えば4つになります。ちょっと無茶なことしてるかな、と思わなくもないですし、今年もやっぱり忙しくなっちゃうのかな、と思った次第。
それに、金山展は開幕まで1か月を切り、体験実施までは1か月半ほどしかありません。
というわけで、昨日なんとなく準備を始めたのですが、素材作りの原料が同じ(滑石)ということから、どうせならと思って、「小判を作ろう」と「ミニ銅鐸を作ろう」のそれぞれの準備に入ったのです。
 
で、昨日、こんなのを作りました。
 
イメージ 2
 
製作過程はこんな感じです。
 
イメージ 1
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 3
 
イメージ 4
ミニ銅鐸の原型です。
思ったより短時間で、それなりの形ができました。
問題は、ここからどうするか…。
 
実は、こういった新開発の場合、最初事務局Yの頭の中でボンヤリと思い描き、実際に素材作りや運営していく中で変更したり、パワーアップしたりしていて、この原型ができたからすぐ次に、というわけにいかないのです。でも、「できない」というわけにも行きませんし(それは島秀雄さんの教えの通り)、ある程度見込みがないと提案などできませんので(勝算あり?)、いずれにしても何とかしなければなりません(汗)。
 
一体夏にはどんな形で体験メニューができあがっているのか???
でも、そんなのは後にして、まず小判だろ!と、自分にツッコミを入れている事務局Yでした。
 
 
 
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平成25年度の年間スケジュール・リーフレットができました。
 
イメージ 3
 
表紙は佐渡市平田遺跡出土の弥生土器です。
夏季企画展が弥生時代の展覧会で、その関係での採用です。
 
両面観音開きタイプは年間スケジュールを作成し始めた当初からのスタイルです。
 
外側全体はこう。
 
イメージ 2
 
常設展示の案内や、博物館の基本情報が載っています。
 
内面はこう。
 
イメージ 1
 
企画展や体験コーナー、講座、共催展覧会(友の会の「マイ・コレクション・ワールド」など)の情報が載っています。
4回の企画展も、ここで明らかになっています。
 
春「黄金の国々―甲斐の金山と越後・佐渡の金銀山―」
夏「弥生時代のにいがた―時代がかわるとき―」
秋「石仏の力」
冬「江戸時代に描かれた古代の越後」
 
体験コーナーや講座など、例年通り盛りだくさんです。シリーズで行っている講座の来年度のテーマは「米」です。
 
諸々の情報が満載です。
友の会会員には近日中に送付の予定ですが、博物館内ではすでに配布が始まっていますので、お急ぎの方は是非博物館でお手に取ってください。
 
こうやって見ると、やっぱり盛りだくさんに事業をしている新潟県立歴史博物館だな、と思う事務局Yでした。
 
 
 
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昨年度から、事務局Yの担当で講座「博物館学人物伝」を開講しています。
今年度は今日行いました。昨年度より遅いのは、5月に国際博物館の日記念の講座を2つやりましたし、夏の新幹線展の担当などで、なかなか時間がとれなかったからです。
 
で、今日、3回目の講座となりました。
タイトルは「お雇い外国人と日本の草創期の博物館」でした。
 
日本の近代博物館の創始は明治5年(1872)、今の東京国立博物館につながる「博物館」ですが、それ以外にも博物館ができていく様子があり、また、帝室博物館(現在の東京国立博物館)や教育博物館(現在の国立科学博物館)に関わったお雇い外国人がいたわけです。
何人かいましたが、今回は事務局Yが以前に当該人物に関する文章を書いたことのあるホーレス・ケプロンとワグネルを特に取り上げました。
 
イメージ 2
 
開拓使顧問のホーレス・ケプロンは、実際に博物館を作ったり、運営したりと言うことはありませんでした。
開拓に関わるに当たり、その建言の中で「教導ノ道ヲ開クニハ文房及ヒ博物院ハ缼クヘカラザル事ハ當然ナリ」と言っています。ここでは「博物院」と書いていますが、博物館の必要性を説いているのです。と、ここまではこれまでの博物館学研究ではそれ相応に評価されてきました。それも、結構過度の評価があったような気がします。
しかしその後、事務局Yは、ケプロンが資料収集の方法についても説いているのであって、博物館実践論にも踏み込んでいることを評価しました。そして建言が直接北海道の博物館(札幌仮博物場や函館仮博物場)設置につながったのではないとしても、遠因としてケプロンの建言があったと、冷静に評価したつもりです。
 
また、もう一人、ゴッドフリード・ワグネルを取り上げました。
 
イメージ 1
 
ウィーン万博参加後、その報告の中で博物館のあり方に関して提言しています。
博物館の機能、社会教育施設としての博物館論、資料分類論などがあり、かなり評価に値する考えを持っていました。
そして「成長する博物館であるべき」という論点は、ル・コルビュジェの「無限成長美術館」構想や、小林達雄新潟県立歴史博物館名誉館長が新潟県立歴史博物館開館に当たり提唱した「永遠の未完成」に等しい意味を持つと評価しました。
 
こういった歴史を振り返ることは、現在を見つめることになり、未来の博物館づくりに確実に役立ちます。これらの人物たちの業績を学びつつ、自分の博物館論をさらに高めていきたいと思った事務局Yでした。
 
 
 
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