博物館学を読む

戦う学芸員Tの博物館学。思ったままに書き連ねます。

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WEB特別見学会

歌麿展開幕まであと2週間程となり、ポスター・チラシ、その他広報もこれから一気に進めていかなければならないところです。
 
その広報も、これまでとはひと味違ったものにしたいと思っているところです。
 
それで今回、新潟県立歴史博物館としては初めてWEB特別見学会というのを実施します。
これは、東京あたりでは既に行われているもので、当初は「ブロガー内覧会」などと称されていたものでした。
どういうことかというと、ブログやフェイスブック、ツイッターを利用している人を特別招待し、そのブログなどで博物館や展覧会を紹介してもらうというものです。
 
今回はマンガを取り入れると言うこともあって、年齢としては比較的若い層が利用していると予想されるブロガーなどをターゲットにできるのではないかと思い、提案してみました。
その提案が採用され、このたび初めて行うことになったのです。(担当は経営企画課)
 
詳細は新潟県立歴史博物館のHPの新着情報欄(下記URL)をご覧ください。
 
727日の閉館後、じっくりと鑑賞していただき(解説もします)、それで、いろいろな人に展覧会の情報が拡散していくことを期待しているところです。(すでにWEB特別見学会が行われるということ自体、ツイッターで拡散している模様)
 
戦う学芸員Tとしては、以前から、こういった試みができないかどうか考えていたところですが、まさか自分の担当の企画展で試してみることになるとは思ってもみませんでした。
 
そういう中、昨日、情報が館のHPに載ってすぐに申込者が現れました。
恐るべし、ネット社会…。
でも、目論見がある意味当たったわけで、やっぱりうれしいですね。
 
そして、何よりもうれしかったのが、監修者の先生にこういった広報に関する諸々のことを相談、確認したところ、我々の前向きな取り組みを非常に高く評価していただいたことです。
時には、あまりにも突っ走りすぎて、本来の目標(浮世絵を見てもらうということ)を見失い、あらぬ方向に行かないとも限らないと思うのですが、そこは慎重に進めつつ、やはり多くの人に関心を持ってもらうための方策を考えていく必要があるでしょう。そんな中、監修者の先生に評価されたのは、何よりでした。
 
全国の博物館界の動向を察知した上で、このような取り組みなど、できることを少しずつやっていきたいと思っている、戦う学芸員Tでした。
 
あっ、かく言う戦う学芸員Tも、立派なブロガーでした。
県内のどこかで同じ事やったら申し込んでみようかな…。
 
 
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