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解禁日前に、偵察したとき、写真の沼には
マガモが20羽くらいいたけど
数日後には、もー居なかった
やはり、解禁日は休暇取って行かないとな〜
今年は暖かいせいか、12月に凍る沼が
凍らない
また、草が枯れないため、隠れ場所が多く
コガモがついてるのに気付いた
まっマガモは、そのあと一度も見ないけどね〜
これは、いいぞーと
何度か狙いに行った
でも、藪と藪の間からしか狙えないため
なかなか撃つチャンスに恵まれない
一度は、群れを見つけ接近していったら
足元にいたハグレたコガモに気付かれ
飛ばれてしまった、
まだ弾込めていなかった〜
その日も飛ばれてしまい、車で走り出すと
コガモがすーっと戻ってくるのを見かけた
時計をみると、約15分
えーっ、ここは戻ってくるのか〜
よし、次が勝負だー
いつもの山の池は、撃たなくても、気付かれたら
その日は戻ってこないんで、ここも
そーだと思い、飛ばれると、次のポイントへ
移動していたのでした
戻ってくるのなら、狙える〜
沼には、ところどころ大きく水面が見えるところがあり
群れはたいていそこにいます、
ただし、どの水面かは気分次第のようです
その日、いつになく早起きし
夜明け前に到着、缶コーヒーを飲みながら
車の中で待機、
夜明け五分過ぎたのを確認し
沼に向かった
今日、居るのは一番上流の水面だと
予想して近付くと、少し下の水面
気付かれてしまい、飛んでいきます
木が邪魔してまったく撃てません
まっ想定内です
でも、ここがいちばん広い水面のようなので
そのまま横の藪にもぐり込みました
15分後、下流側から戻ってきたようです
どの水面に降りたか藪が邪魔して状況がわかりません
そう、ここの沼は藪がぐるりと囲んでいるので
横方向は見通せないのでした
藪をでて、下流に向かうと、
朝一番にいたところに降りてました
撃てる場所に着く前に気付かれてしまい
飛んでいきました
きっとここがお気に入りなんだなと
藪にもぐり込む〜
今度は20分後に、戻ってきました
げーまたまた、下流側、
こんどは、開けた水面に降りないで
茂みの中の水路にいるようです
声だけ〜
またまた、移動すると〜
飛んでいきました
これも想定内
もーかれこれ2時間近く〜
次が最後だーと
一番下流側の藪へ
約15−20分待っていると
まず2羽が上流方向から戻ってきました
ススキやガマの茂みの向こうに
おりたようで、声はすれども
まったく見えません、
また羽音がして、下流方向から群れが来た
一番上流あたりに下りたようです
まったく見えない
さーて困った、挟まれた
しかし、ここの連敗の原因を考えた
藪の間から狙うので、撃てる方向に制限があり
撃てなかった
予想と違う場所の水面にいるんで、気付かれた
でも、よーく考えると
下流方向に逃げるときは、そのまま行ってしまうが
上流方向の時は、水面ぎりぎりに飛び、
沼の上流部にある高い木を避けて反転し、
下流方向に逃げることが多かった
連中より下流にいる!!
下の2羽に気付かれても
群れの大半は、こっちに来る!!
そう、予想すると上流方向が見通せる位置に移動
ほぼ、全身を出しても、ススキやガマの茂みで
コガモの群れは気付かない
茂みの切れ目にコガモが姿を現すのを
待っていると
下流側の2羽が私に気付いた
ばたばたと下流方向に飛んでいく
想定内〜
それに反応したコガモの群れが飛びたった
まずは一発
落ちな〜い・・・涙
ほら〜木に差し掛かった
反転するぞー
えーしない、
二発目を撃つ
落ちなーい・・・グスッ
やはり5号のタングステンは駄目なのか??
しかし、予想とおり1羽反転した
すかさず3発目
落ちた〜〜
ふぅー
それからの回収が大変だった
沼のほぼ中央に落ちた
ススキやガマの茂みに足を乗せ
一歩一歩進むと
いきなりずぶっと沈む
また、イバラがあちこちに生えて
進めない
こちら側より、反対側のほうが
接近できる気がした
いつもはかなり下流のほとんど乾燥した草地を渡るが
今日は水が少ないようで、行ける気がした
ほんの少し下流のイバラのないところを渡りだした
細い水路を避け、草の茂みを選びながら進んでいく
あと数メートルで対岸だというところで
幅のある水路にでた
足を入れると膝までの長靴では水没してしまう
キョロキョロすると
どーやら歩いて渡ったあとのような、場所を発見
いちにのさーんと、幅飛びすると
ずぼーっときた
まあ、なんとか渡れた
イバラの藪を進み、撃ち落した対岸に来た
目標にしてきた栗の木の下だ
リュックを根元に下ろし、レミントンだけ抱え
沼に入る
浅いじゃんと思ったのは3歩までだった
その先はいきなり深くなる
少し上流側イバラでびっしりだ
うーん、仕方がない
そのまま進む
長靴に水が入り込む
冷た〜い
フトモモまで水が来る
カバーに入れたレミントンでススキやガマを掻き分け
一番怪しい茂みに近付く
体中にイバラが引っかかる
イバラを抜け
あと4−5メーターというところで、
足が抜けなーい
反対の足で踏ん張り抜こうとすると
その足まで沈んでいく
両足とも、埋まった〜
ひぇー
ススキにつかまり、足を抜く
なんとか、ずぶずぶ地帯を脱出
岸に戻る〜
1時間以上格闘したが、駄目だ
足も冷たい
仕方ない、あきらめようと、車に戻る
ちょうどそこへ、ハンターが来た
あーここは、回収大変だよ
場所によっては底無しだよ
俺もここで何回か未回収になったことあるよ〜
うーん、あきらめだーと
家に戻った
しかし、家に着くや否や
ボートのアンカーロープ
湖釣り用のネオプレーンの長靴
鉈と鎌を持ち、猟場に戻った
ただし、レミントンと弾は家に置いてきた
まず撃った岸からだ
ロープを太い木に結び、鎌でススキやガマを刈り散らし
進んでいく、
あと少しというところで、尻まで水に漬かる
そして、足が底に埋まる
どーにも進めない
ロープで脱出し、対岸の栗の木の下へ
上流側からだと直線で近そうだと
沼に入る
ここは深いが底が硬い、進めるぞーと
腰まで漬かりながら行くと
水中から生えている、イバラが行く手を阻む
水面より上にでている枝は鉈で払っていけるが
水中の枝は、なかなか切れない
無理やり掻き分けていくと
いきなりずぶずぶ底に〜
動きが取れない
水深も胸以上ありそうだー
このコースは撤退〜
今度は、直線で行くことにする
しかし、5メーターも行かないうちに
太い枝の藪で、先に進めない
とにかく水中の枝が邪魔をする
このコースも撤退
イバラのあるところは無理〜
藪のところも無理〜
ススキとガマの茂みから行ったほうがいいかもと
鉈から鎌に持ち替えて行く
遠回りになるんでロープの長さが心配だ
ずぶずぶ底で一歩一歩が大変だ
なんとか、進んでいくと、
バランスを崩し後ろに倒れた
そのまま水没かと思ったら、
ロープをしっかり持っていたので
背中から水が入ってこなくて済んだ
ふぅー
20メーターのロープがなくなるところで
怪しいと思った茂みに到着
鎌で、枝を切り分けると
隙間から、浮いているコガモを発見
無理やり手を伸ばし、回収〜
約2時間の格闘でした
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すごい根性ですね。
あきらめてしまう人も多いかと思いますが、回収できてよかったですね。
2007/12/10(月) 午後 8:04 [ vio*ac*ass* ]
コメントありがとうございます
別の沼は、干上がっていたので、もっと浅いと思っていたものですから・・・・笑
2008/1/5(土) 午前 9:48 [ rem**0win*_m*ster ]