|
加害少年が、精神的に未熟であるという理由で少年審判を受けた場合、加害少年の保護者の責任をもっと明確化するべき 少年審判しか開かれなかった私たちは、少年たちがそうした事件を起こしてしまった背景を作ってしまった、あるいは見逃してしまった親の責任も認定してもらいために、民事裁判を起こしました。親の責任を認める判決を受けることすら困難で、さらにようやく親の責任を認めた判決を受けたとしても、損害賠償金すら支払わない親もいます。現在、当会員は約30家族で、その内ほとんどが集団暴行のため加害者は150−160人、親はその2倍の人数いることになります。しかし事件後、保護者として子どもの罪の責任を痛感していると感じられる親はたった1人です。少年も親も責任を問われないとすれば、殺された子どもの罪は一体だれが償うのでしょうか。こうした親たちの反応は、少年法のどこにも「保護者の責任」という言葉が記されていないからだと思います。子の犯した事件の重みを感じず、その責任と向き合わない親の元に戻った子どもは果たして自分の行いに向き合うことがあるでしょうか。少年は再犯を繰り返すことになってしまいます。少年が未熟であるならば、罪の責任の所在は保護者にもあると、少年法で明文化してほしいと思います。 平成18年3月2日 少年犯罪被害当事者の会 話を、聞いてください 1997年8月4日 西條一幸君 14歳 宮城県
自分の子どもを教育できない親に対して、私だって石をぶつけてやりたいくらいなんです。西條美恵子(母) 1992年2月4日 田本任君 14歳 石垣市
人のこどもを殺しておいて知らんぷりで、反省や謝罪や更生なんて、まったくないんです。そんなことだから、「絶対にカタキをとってやるからな」と、今もたまに復讐心が頭をもたげてしまい、つらくなるのです。田本義光(父) 1996年7月1日 富永政貴君 16歳 石垣市
とにかく、悔やんでも悔やみきれないことばかりです。やっぱり彼らはただでは許せない。富永広美(母) 1997年6月10日 川口智靖君 17歳 茨城県
あまり泣いてもしかたないので元気を出し、明るくなろうと思いました。(妹・小5) 1995年8月30日 一井勝君 15歳 大阪府
「本当にこの子が主犯?」と首をかしげたぐらいです。一井彩子(母) 読んで思うのは、 呼び出されるでなく『文句あるならこちら(家)まで出て来い! ですね。理由は、大概『呼び出し』で出て行って、殺人でなく、傷害致死で、『1年』だけ。最初から最後まで、知らん振りですから。 |

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用





