世界のひろキック(人形町)

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旅行 ペルー:マチュピチュ

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 大遺跡だ!

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 しかし石ばっかりであまり良く分からないなぁ。でも、ここでたくさんの人々が生活していたんだなぁ。

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 お〜い、そんな所にいたら落ちちゃうよ。

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 あれ、後ろから可愛い人が来てるよ。

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 大昔もリャマくん達はこんな感じでいたんでしょうね。

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 えっ! 何? 私のこと?

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 こんにちは〜♪

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 ちょっと、着いてこないでよ! 唾かけるわよ。

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 本当失礼しちゃうわ、デート中なのに。

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 ねえ、ねえ、彼女〜♪

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 向こう行って遊ばない♪ 美味しい草があるよ。

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 じゃあ、キスだけね。(注:真似しないで。唾をかけるので危険!!)

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 おい!俺の女に手を出すな!!

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 つまんないなぁ〜。。。 ぷいっ。 

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小芝居でした。

 こちらは、マチュピチュ遺跡百周年記念のスタンプ。パスポートに押しても大丈夫らしいです。本当かな?? 日本のイミグレーションって結構厳しいよね。

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 マチュピチュからクスコへの帰りは、途中のオリャンタイタンボ駅で降りて(38$≒2900円)、少し町を見学してから、そこからコレクティ−ボ(乗合タクシー)に乗りました(10ソル≒300円)。安いし、綺麗な山々を越えていくので(標高は4000m近くまでいきますが)、そっちも楽しいです。しかも、クスコ市内に着くので、クスコの鉄道駅からの移動(タクシーで15分くらい)を省けるので楽です。

 オリャンタイタンボの遺跡。マチュピチュを見た後なので、何か雑に見えますね。

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 以上、インカの大遺跡マチュピチュでした。
 インカ文明ってすごく神秘的で、しかも、すごく高度な技術を持った感じで言われているのですが、よく考えると、15、16世紀くらいの話ですから、他の古代文明と比べると結構最近ですよね。そう考えると、神秘的というより、完璧な征服のために、その文化や思想の影響を歴史から一切排除しようとした侵略者の横暴さを感じずにはいられません。
 なお、怒られるかもしれませんが、結構最近の文明にしては、「そんなに高度か?」って、ちょっと思ってしまったりして、しかも、観光客が多いためか、遺産や自然と言うより、テーマパーク的な感じがしなくもなく。。。憧れている方、夢を潰すみたいですみません。


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 遺跡上部にある見張り小屋を更に上がり、人の少ない細い小道に入ります。

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 渓谷に川が流れます。落ちたら死ぬな。

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 霧の小道を進むこと20分、目的地に着きました。目的は真ん中の下の方に見えるやつ。

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 インカの橋です。

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 危うい小道を進んで橋にたどり着きます。

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 崖に沿って道が続きますが、危ないのでこれ以上は通行禁止です。敵が侵入してきたときに橋を外して侵入できないようにするために、このような木の橋をかけているそうです。

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 この木は流石にインカ時代のものじゃないとは思いますが。

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 ちょっとしたピクニックでした。

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 遺跡に戻り、遺跡内部に入っていきましょう!

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 王族の住処とか、神官の住処とか、庶民の住処とか、学術的には色々区分されたり、色々な役割が認められるそうですが、何も分からない者にとっては、ただの石の壁です。

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 これも何かの役割があるらしいですが、忘れてしまいました。生贄を奉げたりするところかな??怖。。。たった400年くらい前に過ぎないのに、生贄とかやってるくらいだから、私にはどうも高度な文明のように思えないのですが。。。

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 こちらはハイラム・ビンガムのガイドをした少年が石臼として利用したことから「石臼」と呼ばれているらしい。本当は太陽とかを水に映して時計とか占いとかそんなのに使われてたんじゃないかとかどうとか。考古学、いい加減じゃん。。。

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 遺跡の最高地点にある「インティワタナ(日時計)」。石からパワーがもらえるとのことで、皆さん一生懸命突き出た石に手をかざしていました。

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 こちらは、インカの土偶。誰も手はかざしません。。。

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 遺跡の横から見ると、段々畑が壮観です。

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 何か似たような感じだから飽きてきたなぁ。。。獣はどこに行きやがった?

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 ここで生活が営まれていたんだなぁ〜。(700人くらい居たとか言われてます)

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 仙人が出そうな山の中を進みます。

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 マチュピチュ村からバス(15$≒1200円/往復)で20分、世界遺産「マチュピチュ遺跡」に到着です(歩いて登って行く人も多いです)。
 マチュピチュ遺跡は、1911年、インディー・ジョーンズのモデルになったアメリカ人ハイラム・ビンガムによって発見されました。ちょうど今年(2011年)で100周年ですね。

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 興奮を胸に、早速、中に入ってみましょう。

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 道標に沿って少しのぼると、開ける大絶景!!

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 天空の城ラピュタの世界ですね〜♪

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ちなみに、スペイン人の友達が教えてくれましたが、こうやって縦に見ると、遺跡の後の山が人の顔の形のように見えるらしいです。そう言われれば、でも、どうでも良いですね。。。

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 我が物顔で歩くリャマ君たちをよけつつ、更に上を目指します。

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 上は見張り小屋と言われる所です。

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 見張り小屋の窓から。深い山間にあるのがよく分ります。

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 段々畑の跡が残ります。ビンガムはこの険しい山を登って来たんですよ。まさに、インディ・ジョーンズ。

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 遺跡には、リャマがたくさん生息。

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 リャマと遺跡。触ろうとすると、警備員に笛を吹いて止められます。

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 ここは2000mを越える山の中。

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 人類ってすごいな〜。

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 リャマ類もすごいな〜。

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 ムヒっ♪ な〜んつってね♪

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 気持ち良いぞ〜!♪ 後ろに見える小高い山は「ワイナピチュ」と言って、一日400名限定で登ることが可能。そのチケットを得るために、皆さん朝早く(AM4時くらい)から来て並ぶのだそうです(この日の朝は激しい雨だったので私は止めておきました)。写真で見ても分かるように、かなりの急勾配で危険だそうです。

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なお、マチュピチュの入場券は、入場制限をしているため、遺跡では買えず、クスコ又はマチュピチュ村の文化庁(126ソル≒3650円/日)で予め購入しておく必要があります(要パスポート)。一時、マチュピチュ村での販売も制限したため大混乱が起きたらしいので、クスコで買って行った方が良いですね。

※ペルー文化庁
http://www.drc-cusco.gob.pe/


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 マチュピチュ駅。実名は「アグアス・カリエンテス」と言い、温泉という意味だそうです。

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 太鼓橋があって、名前の通り温泉街みたいな感じですね。町の外れに実際に温泉がありますが、ぬるくてあまり綺麗ではないらしいので、入りませんでした。

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 さっそく町に入りましょう。

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 「マンコ・カパック」の前で整列をする警察官たち。

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 マチュピチュ村も坂だらけですが、標高は2400mとクスコよりも約1000m低いので、息をするのはかなり楽だそうです(もう何も感じなくなっていますが)。

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 泊まった宿はこちら。50ペソ≒1450円/部屋までしか払わないと決めていたので、何軒も回り、交渉しました(80ペソが50ペソになりました)。でも、この宿、この旅の中で一番シャワーのお湯がふんだんに出たので嬉しかったです。流石は、温泉街?

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 夜ご飯を食べに町(超小さいですが)に繰り出しますが、どこも観光地値段で超高い。しかも呼び込みがしつこい。馬鹿らしいので、ペルー料理はやめて、西洋料理のこの店「Indi Firez」に入ります。

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 一応フレンチのお店らしいです。フランスパンが奇麗。

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 前菜は、ミネストローネ、うん?フレンチ??

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 メロンのシェリー酒のサラダ。こんなのフルーツじゃん。メロン不味いし、シェリー酒の味しかしないよ。。。

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 ビーフのBBQ。凄いボリュームですが、ちょっと硬い。。。

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 タラのソテー。

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 もの凄い量の添え合わせが出るので、だんだん気持ち悪くなってきます(日本人には二人で一人前で十分です)。

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 後、デザートも。アップルパイ。

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 チョコムース、頭が痛くなるほど甘い。

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 以上で、一人前55ソル≒1600円。まあ、観光地だから仕方ないけど、あんなに量いらないからもう少し安くしてほしい。
 一応、マチュピチュ村で賞を取るくらいの人気店らしいですが、マチュピチュ村のレストランはそれくらいレベルが低いということです。観光に胡坐をかいているのかな?


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 クスコから電車「Peru rail」(途中駅オリャンタイタンボからは、他に2社が運航しています)に乗って、世界遺産マチュピチュを目指します(76$≒6000円。HPから簡単に購入でき、キャンセル・変更等も可能)。

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 家畜が草を食む長閑な光景が続きます。

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 山にもたれかかる朝の霧も幻想的。

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 暫くすると、テーブルクロスがひかれ、

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 朝ご飯が運ばれてきます。

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 この電車はビスタドームと言って中級の車両。天井が窓になっていて、広く景観を楽しめるのが特徴的(途中には壮大な雪山も現れます)。

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 山々は本当に美しい。

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 小川も流れ、大自然の温もりでいっぱいです。

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 小さな遺跡群も目にすることができ、テンションが上がります。

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 約3時間ほどで、マチュピチュ駅に到着。

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 電車は、クスコ→オリャンタイタンボ→マチュピチュ(正式名称は「アグアス・カリエンテス駅」)と途中急斜面をスイッチバックして進みます。
 オリャンタイタンボ−マチュピチュ間は、車は通れず、電車又は徒歩でしか行けません。トレッキングをしているバックパッカーが結構いますが、同じ景色が続くので飽きるかも知れません(オリャンタイタンボ駅でポニーを貸してる人もいましたが、多分、途中までしか行けないんだろうなぁ)。

※ペルー・レイル
http://www.perurail.com/en/

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