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アリカの魚市場。活気一杯で、新鮮な魚が並びます。 こちらは、市場に入った時から物珍しげに我々に着いて来て、色々と案内してくれる玩具の銃を持つ少年。本当に嬉しそうに話しかけてくれる純真な少年。後ろは、この少年を勾引かそうとする悪いおじさん。 抱きついているこいつは、キスをしようとするエロガッパな魚屋の店員。皆、始めは警戒的な目を向けていましたが、少年と我々が話をし出すと優しく(やらしく)なっていきました。抱きつかれているのは、まんざらでも無さそうなおばさん。 市場で購入したのはエリッソ(生うに)!こんなに入っているのに、たったの1000チリペソ≒160円!! こちらはセビッチェ(チリ風お刺身)(1500チリペソ≒240円)。入っている具材も豊富で美味しい。 ウニ丼を食べたい!醤油は持っていたのですが、米がないと言うことで、町を徘徊してライスだけ売ってくれるレストランを探します(6軒くらい断られましたが、何とかゲット)。 美味過ぎる!!!本当に。それにしても美し過ぎる顔です。 アリカの魚が旨いと分かった以上、夜も魚料理です。レストラン「El Rey del mariscos」。 まずはこのお決まりのチリソースでパンを頂きます。 英語メニューに「Oyster(牡蠣)」と書いてあったのですが、完全に「Scallop(ホタテ貝)」ですね(他の店でも同じ間違いが見られるのですが、何故でしょう??)。でも、新鮮そのもので美味(4000チリペソ≒630円)。 これはシーフードカレー(3500チリペソ≒550円)みたいなの。やばいくらい美味しい。食べた瞬間「mariscos(海)」が口の中に広がります。 食事の後はスポーツ(チェス)でもしましょう。この辺はチェスが盛んらしく、町には結構、このようなチェス台があります。 アリカ、かなり気に入りました。観光客がほとんどいないので、庶民の生の生活を楽しみたい人にはお勧めです(南米は、若干、観光が整備され過ぎている印象です)。後、物価の高いチリで、比較的安く魚介類を食べられる点もポイントです。到着日の夜便のバスで次の町に行ってしまいましたが、泊まれば良かったとちょっぴり後悔しました。。。 |
旅行 チリ:アリカ
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チリ最北端の町「アリカ」を目指します。 「プーノ」からバスで10時間ペルー側の国境の町「タクナ」に入ります(40ソル≒1200円)。タクナの長距離バス乗場からアリカ行のコレクティーボ(乗合タクシー)乗場まで移動し(タクシーで10分ほど)、コレクティーボで越境します(10ソル≒300円)。通関手続き等は全て運転手さんが付き添ってくれるので楽ちんです。 不毛な砂漠地帯を約1時間程度走ります。 港町「アリカ」に到着です。こちらの教会はフランスのエッフェル塔で有名なギュスターヴ・エッフェルの作だそうです。 鉄道駅跡。今は運航していませんが、昔は、このアリカからボリビアのポトシまで鉄道が出ていたそうです。 この鉄道で、ボリビアのポトシ銀山から銀を運び輸出していたのです。 アリカの観光名所はこの小高いアリカ要塞。アリカはもともとボリビア領、その後ペルー領でしたが、19世紀後半のチリVSペルー・ボリビア同盟の戦争の結果チリ領となりました。 アリカ要塞は30分程度で登れます。登る途中にある聖母像。 頂上では両手を広げたキリスト像が出迎えてくれます。 アリカの町並み。 長時間の移動で疲れていたので、この景色を仰ぎながらベンチに座って1時間ほど眠りました。 大きな港湾がある本格的な港町。 要塞からはコンドルを見ることができます。 海の上を美しく飛翔します。 南米と言えばコンドル。「コンドルは飛んでいく」のフォルクローレの音色が聞こえてきそうです。 アリカは俺の町とする!! ド〜んっ!!! |
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