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バスに戻って、チュキカマタ鉱山見学ツアーを続けましょう。鉱山内には踏切があり、215km離れた港町アントファガスタに銅を運ぶ列車が通っているそうです。 だんだん鉱山っぽくなって来ました。 でも、なぜか地上絵があります。 ど〜んっ!これが露天掘りとしては世界最大のチュキカマタ鉱山、縦4.5km、横3km、深さ800mという巨大な鉱山。 深いですねぇ。 往き交うトラックがとても小さく見えます。 大型バスよりも大きい兵器のようなトラック。日本製が多いそうですよ。 炭鉱労働者。 現場監督。 土煙をあげながら黙々と作業が進められているのを見ていると、何故かノスタルジックな気分になるので、モノクロ写真で見てみましょう。 チリ経済を支えて続けてきた偉大な炭鉱労働者たち。働いている感じがものすごくします。 ただ黙々と仕事をしていく、これが生きるということなんですね。 変な感慨に浸ってしまいましたが、 すごいぞ、鉱山!! 働くということを懐古的に思い出させてくれた、お勧めの楽しい鉱山ツアーでした。 |
旅行 チリ:カラマ
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アリカから夜行バスで9時間、男の町「カラマ」に着きました。朝早く着いたのですが、町の中心地でも誰も見かけず、予想以上に田舎だったことに少し驚きます。 ここは、そう、男の町、炭鉱の町なのです(後に炭鉱労働者の銅像があります)。チリ経済のこれまでの発展で一番大きな役割をはたしてきた鉱業、その中心地がこのカラマなのです。 しかし、田舎です。夜には道に人も増えますが、たいした見せ場も、たいしたレストランもありません。 しょぼい宿でも結構高く、この宿「nativo hostal」で16000チリペソ≒2400円もします。チリの物価が高いのは仕方ないですが、観光客が少なく、ビジネス客が多い影響もあるかも知れません。でも、Wi-fiのスピードと共同シャワーの出は結構良かったです。 この町にきた最大の目的は世界最大の炭鉱「チュキカマタ(Chuquicamata)鉱山」を見学するため。町外れに申し訳程度にある観光案内所で見学の予約をしてもらい、タクシーで見学ツアーの受付所(写真)に行きます(中心地からタクシーで10分)。 この綺麗な観光バスで炭鉱に向かいます。ツアーの参加料は無料ですが、障害のある子供たちのための寄付金を2000ペソ≒320円ほど募っています。でも、催促は全くされません。 ツアーにはガイドが付き、スペイン語と英語でガイドしてくれます。 ツアー受付所から20分ほど何もない道を進みます。 景観が炭鉱ぽっくなって来ました。 バスはまず、人っ子一人いないこの寂しい町に止まります。 昔はこの町に炭鉱関係者の家族が住んでいたそうですが、現在は閉鎖されたとのこと。男たちが仕事の疲れを癒したバーが残ります。 無事故を神に祈った教会。 子供たちがはしゃいだピノキオ。ピノキオ?? その建物の一つに入るとチュキカマタの歴史に関する博物館になっています。 ガイドが説明をしてくれますが、だんだん面倒になってきたのか、英語での説明が少なくなっていきます。 こちらは「ものすごい銅」らしいです。何が「ものすごい」のかと言うと、ものすごい純度の高い銅だそうです。“どう”でもいいですね。。。 炭鉱によって採れる銅の種類は異なるそうです。 あ、どうも、こんにちは、おじゃましております。 ※nativo hostal tel: 310 377 www.nativo.cl |
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