|
チリのサンチャゴを後にして、アルゼンチンのブエノスアイレスに向かいます(50000ペソ≒8000円)。 アンデス山脈を越えていきますが、道路は整備され、標高も3500m程度ですので、アタカマ経由でアンデス越えをした時とは比べ物にならないくらい楽ちんです。 壮大な雪山を走り抜けるのは壮観。 サンティアゴを出て3時間ほど、アルゼンチンの旗が見えてきます。何時の間にチリを出国したのだろう? この寒空の中、バスから降ろされ、1時間半ほど待たされます。一度しか手続はしなかったので、チリの出国手続は必要ないのかも知れません。 しばし休憩なので雪山を登ってもいいです。売店があるので、あまったチリペソは、ここで使っちゃいましょう。 アルゼンチンに入国すると直ぐスキー場があります。 バスの中では軽食が出るのが嬉しいです。ワインも出ましたよ! 温かい物も出ます。アルゼンチンを通るバスは他の近隣国と異なりサービスが格段に良いです。 途中、アルゼンチンのワイン処「メンドーサ」を通過。メンドーサのワインにはお世話になりました。でも、想像していたより遙かに田舎なのでビックリです。 こんな美しい地形だと、美味しいワインができるはずです。 バスの旅は快適でぐっすり眠ることができます。怖いよ〜。。。白眼剥いてて怖いよ〜。。。 |
旅行 チリ:サンティアゴ
[ リスト | 詳細 ]
全1ページ
[1]
|
サンチャゴの街を見下ろす丘に建つマリア像。 車でも、ケーブルカーでも登頂することが可能です。 そこからは、サンチャゴの街を見渡せます。6000m級のアンデスの大山脈を面する大自然と大都市のコントラストが印象的。 馬に乗った警察官も気軽に写真撮影に応じてくれ、かつての軍事クーデター等の雰囲気はもうありません。 問題となっているのは、街を覆うこのスモッグ。産業の発展に伴って、公害問題も深刻になっているそうです。チリには主だった製造業はあまりないらしいですが、これは工場ではなく車両だけからの排気ガスなのでしょうか?これは新市街の風景ですが、アンデス山脈にも負けなさそうな高さのビルが建設中ですね。 旧市街にある中央郵便局。 旧市街の街中はスペイン旧植民地時代の美しい建物が多く残ります。 その中でも、とりわけ大きく美しい「モネダ宮殿」。チリの大統領府。1973年のピノチェトの軍事クーデターで有名ですが、すごい地下迷路があるとの噂もあります。 でも、今は、騎兵がゆったりと巡回して長閑な感じです。 夜ご飯は、またもや、高級魚介料理屋へ。一度、洗練された美味しいのを食べると、もはや、その辺の店には行く気がしません。。。 お気に入りのペリペリ(シラスを熱いオリーブオイルに入れたもの)。 カニ身。チリのカニは、タラバガニのような感じで、大きくて美味しいです。 もう、チリでウニは外せません。大量のウニを大量に口に入れる幸福。日本では不可能です。 白身のソテー。なんとも上品な味ではないですか! イカリング!新鮮なので、美味しい。 店は、上品な感じのお客さん達で超満員。頑張れ、駐在員!! 高いと言っても、ワインを二本も空けて、4人で、13000円くらいですから、破格です。 |
|
サンティアゴの魚市場(メルカド)。 場内にたくさんのレストランがあり、観光客に人気の市場ですが、もちろん魚介類の販売も行われています。 市の中心にある人の多い場所なので、お値段はそれほど安くないかも知れません。。。 宿で紹介されたお店に入ります。 貝のスープ。ちょっとしょっぱい。 良く分からないけど、魚介のラザニアみたいな食べ物。ちょっと飽きてくる。 値段は一品3000ペソ≒500円くらいで、この市場の中ではお得なようです。 他の店で、このセビッチェ(チリ風お刺身)を食べましたが、激マズだったので、味も値段も他の店よりは良いのかも知れません。 こちらは魚市場の表門。こちら側には、ちょっと小粋なレストランが並びます。 シーフード・パエリア。味は普通ですが、市場内のレストランよりも値段は高めです。 スズキのソテー。上にのっているキュウリのスライスと結構合います。 市場内のレストランの味はいたって普通(ちょっと不味いくらい)ですが、所狭しと魚が並べられる風景を見るのは楽しいものです(あまり地元の人が購入しているようには見えませんでしたが)。 美味しそうな魚介類が並びますので、購入して自分で調理した方が楽しいかも知れませんね。 |
|
大アンデスに見守られながらサンティアゴの街を歩きましょう。 チリ銀行。歴史を感じさせる建物ですが、街のほとんどがこのような古い洋館ばかりです。 「従業員を大切にしろ」と抗議するスターバックスの店員。結構、到る所で小規模及び大規模なデモや抗議活動が見られました。 街の中心アルマス広場にあるオブジェ。 サンティアゴ大聖堂。 教会の上部には元々三体の像があったそうですが、大地震で真ん中の像にひびが入ったため現在修復中らしいです。 荘厳な感じ。 中央には、煌びやかで精巧な銀の像が祀られています。 大聖堂の上側面を彩るステンドグラスの美しさは有名らしいです。 確かに、美しい。 大聖堂の地下部分。何のための場所かよく分りませんでしたが、ちょっと怖いです。 この日の夜ご飯は、サンティアゴに駐在する友人が高級チリ海鮮料理に連れて行ってくれました。 ペリペリと呼ばれるこれは、シラスを熱いオリーブオイルに漬けたものですが、ものすごく美味しくお気に入りになりました。 セビッチェ(チリ風お刺身)もお上品。 貝類の身も肉厚がすごい。 ウニも本当に綺麗で美味しい。こういった綺麗で美味なウニは地元で消費され、日本には来ないのかも知れません。このウニなら、日本の高級料亭で食べるような日本産のウニに全く負けていません。 焼き魚も新鮮で素晴しい。 チリの魚は本当に美味しいですが、地元のお金持ちであふれるようなきちんとしたレストランに行かなければ本当の味は分かりません。このレストラン、日本でも相当上のレベルの味と思われます。 |
|
カラマからバスで25時間くらい、1250km離れたチリの首都サンティアゴを目指します(カラマのバス停はバス会社ごとに異なっており、私が利用したTur Busなど町から車で15分くらいの所にあるものもあります。でも、町中でチケットを買うことは可能です)。 途上は砂漠ばかり。 一応、食事が出ますが、スナック程度で残念です。アルゼンチンは国内線でもしっかりとした食事が出ましたが、チリでは国際線以外はスナック程度のようです。高いのにね(44,400チリペソ≒6500円)。。。 サンティアゴに着きました! 旗がでかいぜ!! 街並みは、スペインの旧植民地らしく落ち着いたお洒落な感じ。人々も都会らしく洗練されており、ブエノスアイレスと並び世界の大都市といった感じです(そう言う意味ではあまり冒険さがなくて、面白くはないですが。。。)。 宿泊は旧市街の古い洋館が立ち並ぶ路地で探します。この辺りはあまり治安が良くなく、最近では、デモ隊が暴徒化することが頻発しているらしい地域ですが、宿が安いので仕方ありません。 でも、街並みは、旧市街だけあって、情緒があります。落書きだらけだったり、廃墟と化した洋館が多かったですが、雰囲気はあるのに保護をしないのは本当にもったいないなぁと感じました。 そんな中で我々が泊まった「Hostal Tales」(30US$≒2400円/部屋)。アメリカ人の経営。ウェルカムドリンクにフレッシュジュースを出してくれ、少しおしゃべりをしますが、悪い人物でないか(宿代を踏み倒されないか)観察しているように思えました(そんな事なら前払いにすれば良いと思うのですが、南米の流儀なのでしょうか、先払いの宿というのは何故かほとんどないのです)。 部屋はこんな感じですが、宿の中は壊れている部分が多く、雑然と物が置かれ、掃除も行き届いておらず、とにかく汚い(一番嫌だったのはバスルームの清掃をあまりしないこと)。経営者が痛風で辛いと言っていましたので、今は特に掃除ができていないのかも知れません。経営者の娘たちも一緒に住んでいるのですが、宿というより、彼の家にちょっとおいてもらっているような感じで、居心地はあまり良くありません。シャワーのお湯の出、Wi-fiの接続もいまいち。 宿の前の噴水。夜は綺麗です。もう10ドルほど追加すれば、この近くに良さ気な宿があったのですが、満員で泊まれませんでした(他にも3泊以上ならキッチン付ホテルが60US$くらいであったので、ここはお金を払ってでも綺麗な所に泊まることをお勧めします)。 近くのブラジル通りには寿司屋がたくさんあります。 でも、ミックスを頼んでも、サーモンとアボカド、カニカマの巻物くらいしか出て来ません(港が近いのに残念ですが、多分、普通のお寿司の需要がないのでしょう)。それにしても、海外でのカニカマ人気はものすごい。日本の偉大な発明です。 これは中華風スズキの辛味和え。結構美味しかったです(サンティアゴにも中国人はたくさんいて安い雑貨の店や、寿司屋等を開いています)。 これはチリで人気のアボガドバーガー。まあ味は、“ちょっと美味しくないなぁ”くらいの感じです。 アボガドロール。超でかいですが、アボガドなのでそんなに重くありません。こっちの方が美味しかったなぁ。 |
全1ページ
[1]




