☆なにぬねの☆

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夏物語(2006)

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2006年の映画です。

60歳を超えた今も独身を貫き通す元大学教授ユン・ソギョンのもとに、テレビ局のスタッフからある番組企画が持ちかけられる。それは、教授の初恋の女性を探すというもの。どうにかソギョンの了承を得て、取材を開始したスタッフは、やがて、大学生だったソギョンのあまりにも美しく悲しい初恋の物語を知るのだった。

あらすじは、ざっとそんな感じです。
ねたばれます。

韓国の歴史をよく知らない私は、その深いとこまで理解できてないんだけどね。
それでも楽しめました。

1969年ごろ、軍事政権だったのかな?韓国は。
それに反発している、学生たちがいて
昔の日本もそうだったように、血気盛んなデモ運動をして世の中を本気で変えようとしてる。
彼はは農村のボランティアに行くんですが
そこから世の中を変えようと試みるという、熱の高い熱い時代。

そんななか、政治やら権力やらに非常に影響力がある父を持っている
ソウルの大学生ユン・ソギョン。
まったく、そんなことに興味がないお坊ちゃまです。
お酒のんで女と遊んで・・・、そんな息子の姿に父も呆れ顔。

興味はないけど、父から逃れたいし、という気持ちから農村へきたソンギュ。
 ある日
とても美しい女性と出会います。ソ・ジョンイン。
彼女は村の図書館の司書として働いていますが、家族もなく独りぼっち。
どことなく村人とも距離があります。
ジョンインの父親は この村に図書館を立てた恩人でもあり
朝鮮戦争の後、北朝鮮にいった共産主義者(村人はアカっていってました)裏切者。
そんな中で彼女は一人たくましく生きてました。

いい加減に生きてきたソギュンはそんなジョンインに惹かれていきます。
しかし、ソウルからきた軽い感じのソギュンにジョンインかなり警戒してます。
ここから、ソギュンのちょっかいが始まるんですよ。
まぁ、かわいい(笑)
小さい子が大好きなお姉さんに「ねー遊んでよー」と言ってるかのような可愛さ。
イタズラを仕掛けてみたり、突然大人ぶって見つめてみたり
まあね、こんなことイ・ビョホンさんにされたら気にならないわけがないだよー
という感じ(苦笑)

そんなこんなで、前半戦で二人は惹かれあっていくんです。さて後半戦。
彼らが恋愛模様を展開していく脇で、軍事政権と闘う大学生たちみたいな構図があるわけで
こんどは一気にそっちの話になっていくわけ。
ソウルへ一緒に行こう、いっしょに暮らすんだ。とね
今までいい加減だったソギュンも、そういう気持ちに成長したワケですよ。
んで、大学を休学しようと届をだしにきたら。。。
なんと、学生運動まっただ中、寄りにも寄って今日が一番激しい。
中庭にジョンインを置いてきたソギョン、探し回りますが時すでに遅し。
二人とも警察に捕まります。

んでさ、この警察がまた怖いのよ。取り調べが容赦ない。
そんなものの角で、しかも顔を、イ・ビョンホンさんの顔なぐりますか?!ってびっくりしたよ。
ジョンインの父のことがばれて二人とも北のスパイだと思われているらしい。
政治的に力のある父を持つソギュンはなんとか大丈夫そうだけど
彼女は・・・(汗)
そこで、彼女のためにも「知らない人です」としらを切りと推せとおじさんに言われるソギュン。

ジョンインとソギュンは取調室で向い合せに座らされて
「知ってる人だと言え!」と追及される
「知らない人です」とソギュンがいった後のジョンインさん(スエさん)の目ね・・・
大きな目がさらに大きく涙をためて、あーーもう切ない。。。
「そうです、知らない人です」と彼を凝視しながらいうんですよ。。。
んで、取調室からソギュンが連れ出される瞬間、周りの警察を振り払ってジョンインさんを抱きしめるのね

彼は、刑務所に入った彼女を救うべく、お父さんに頭を下げます。
お父さんは、ジョンインさんに「ソギュンのために何ができるか考えて」といい
彼女を早く出すようにします。

それをしらない、ソギュンはまたあのくったくない笑顔で彼女を迎えに行きます
今度こそ、彼女を放さないと思っているはず。
駅までいくと彼女は頭が痛いと言い出し・・・彼はじゃ薬を買ってくるねという

立ち上がった彼の手を何度も握り放そうとしないジョンイン。
(だよね・・・だよね・・・と、見てるこっちは思ってるんだよ・・・涙)

すぐ戻るよ
そういって彼は薬を買いに、駅の外へ。。。
(いくなよー、いぐなーと心の中で叫ぶ、私)

戻った時には彼女はいませんでした。
(ですよね・・・、かなしずぎ)

韓国のいろんな場所を探したと年老いたソギュンがいいます。
生涯、彼女だけを愛し探し続けたんですよ。
そして、その彼女がみつかった。

その他、細かく切ないエピソードがつまってて、そういう部分
いっこいっこ、しつこいくらいせつない(苦笑)
どっぷりずーーーんと限界まで沈ませようとおしておしておしてくる
韓国映画の、この感じ好きです。中途半端じゃないところ。

なにより、イ・ビョンホンさんとスエさんのカップルが完璧です。
二人には幸せになってほしい、ほしかったなぁ。。。と思わせるあのツーショットのキラキラな感じ。
観てるだけで幸せ。
それに
田舎の風景のホンワカした部分と現実の争いとか警察とかの怖いシーンとのギャップがすごくて
全部、なんだか長い夢を見てるみたいだった。
教授といっしょに。
不思議な映画でした。


野良犬たち

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2014年の韓国映画です。
久々に、「宮」のかわいい男の子がでてるわーとおもったら・・・
これがさ、とんでもないダメな奴の役で。
一応仕事は記者みたい、でもそれもなんだか誰かをネタでゆすってるような気配
キャンブルにはまって借金抱えて、女にフラれて
これが不倫っていうね・・・しかも先輩の彼女。
自己都合で、暴走しまくって・・・
たとりついたのは、皮肉にも「犯罪のない村」ってとこ(汗)

もう、絶対なんかあんじゃんっ!!

っていうバリバリのフリがあり。
可愛いクズ男は、車が雪でスリップ、つっこんで立ち往生。
仕方なくこの「犯罪のない村」という超田舎に滞在することになったわけ。
そういえば・・・この村に、不倫相手の夫、つまり先輩記者がいるはず。
怪しい男たち(しかもかなりのおっさんからじいさんまで)がいて、怖い犬がいて・・・
で、ここに若い女の子が一人、病気の母親の面倒をみるために住んでいるわけね。

はい。
ココからはネタばれるので、なんとなくそういうのはみたくない人はここまで

かえってどうする・・・(汗)
んで、たどり着きました、村の中、ここで泊まってもいいと村長に赦しを得るも
「夜中は出歩くな」
と意味深な、忠告・・・
もう、カンのいい方にはわかってると思うけど。
夜な夜な、その若い女の子を男たちが襲ってるわけ。

本当に、むねくそわるい・・・ですよ。
なんとカレンダーがあってさ、毎日、日替わりです。四人か五人か・・・
今月俺はこの日とこの日がダメで・・・なんて会合開いてるんだよ。
彼女の告白によると、最初は15歳の時
村の同級生くらいの男の子たちに襲われたんだとか。
そんで、それを謝りに来た息子のオヤジ。「謝罪で、お金を払いたい」と。
んで、夜やってきて、息子にやらせたんだから俺にもやらせろって。
んでそれを村の男たちに自慢。
いいなー、おれも、おれも・・・ってみんなで毎晩かわるがわる・・・という始末。
中には、彼女のお母さんがつかっている麻酔薬を彼女に打って
抵抗できないようにして、唇にちゅーとかするんだよ。
気持ち悪い、オヤジが、二十歳くらいの女の子におそいかかってるだよ!!!!

もうね、全身の毛がさかだつほど腹が立つし!気持ち悪かった・・・・(-"-#

というのを夜な夜なのぞいて、こりゃ大変なことがおきてるぞと気が付いた
可愛いクズ男はここからがんばるんですわ。
きてるはずの、先輩の存在も、みんなしらないというのも
なにか隠してるはずだ・・とにらんで調査開始。
男たちの、夜の会合をこっそりきき、先輩がその彼らがやってることにきがついて
殺されたことがわかります。
んで、村人が・・・そろそろもうこんなこと辞めようといいだすのね。
それはなぜか?
彼女のお母さんの容体が悪いから、彼女がこの村にいる理由はたった一つ
お母さんのため。
もしお母さんが死んで、この村から逃げ出したら
いままでやってたことが、全部ばれる。
村を訪れた、男たちをころしてきたこともバレる。
(しかも、バレたくない相手は、自分の奥さんだったりするんだよね・・・世界ちいさすぎる)
自分たちの都合だけしか考えない村の男たちは、辞めるから
可愛いクズ男と、今までさんざん犯してきた若い女の子を殺すというわけ。

それをきいちゃったもんで、あわてて、彼女をつれだして
死闘のすえ・・・なんとか街へ帰る
クズ男から、少しはまともな男になりました、ちゃんちゃん。
という話。

しかも・・・これ、実話がベースなんだって・・・。
もう、絶対やだ(><)
ほんと、やだ。
じゃーみるなよーって、いわないでー><

話の展開は読めるし、そんな怖い・・・ってモノでもなかったんだけど
なんというか、クズばっかでほんとムカツク!こいつらどうにかなってほしい!
という、むかつきだけで最後までみちゃいましたね。
あーあ、やだやだ。。。



何者

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2016年の映画

朝井リヨウさん原作の映画です。
この方ほんと、じょうずな話をかくので、これも期待してました。
絶対ネタバレしないで見た方がいいとおもう

この映画の予告がまた・・・
青春が終わる
人生が始まる
という、すても素敵な言葉で演出された予告なのよ。
音楽がまた、すがすがしいたらありゃしない。
悔しいくらいに、青春の青い感じが際立ってくるのね。
仲間との出会いや、つながり、いろんな思い出。
あーーーもう、この時間が終わってしまうんだーという気持ちが。盛り上がります。

就職活動って
学生時代の夢とか頑張ったこと、チャラチャラしたものとか、いっさいがっさいを
言葉にして、「PR」しておれってこんな人間です、と見せなくてはならない
いったい、自分は何者なんだ?と悩んで
あんなに楽しかったことも、大変だったことも
100文字でまとめて伝えなくてはならない・・・
自分のことを自分が語るのはなんとも難しいよね。
しかもよく見せたいなんて思うと、よけいに難しいよ。
実は演劇やってました。
一生懸命やってました。仲間もいたし、まだやってるやつもいるけど
でも諦めました。だって現実的じゃないんだもん。そりゃそれで仕事できたらいいけど。現実的じゃないんだもん。
…っていう、誰にでもありそうな気持ちを代弁していく主人公
心がにゅるっと握りつぶされるような、辛さが。なんか懐かしい。

周りの子たちも頑張って就職活動していく。
内定がでる者、試験が一緒になる者、未だに夢を諦めない者
自分を評価してほしいと必死でアピールするけど
評価されないし、また不採用だ。
頑張ってるんだ、頑張ってるんだ、あれもこれも、私がすばらしいと思えば思うほどいえばいうほど
どんどん自分が惨めになってくる。

自分の心のなかにあるうちは
すべてが最高傑作なのよ!

という一言は響いた。その通り!

そしてこの世界観にどっぷりはまっていると
どっかーーーーーーん
と、大波がやってくるのね。
いやー、朝井くん!!!すばらしいわ。さすが、若い。着眼点がすごい。
この映画の原作は「何様」というタイトルだったと思うけど
ほんと、途中までその意味がわからなかったんだけど
さいごでびたーーーーっとあって怖くなりました。

ここから、匂わせネタバレ(笑)します。

この映画、さめこと見てたんですけど
実際にそういうことってあるの?ときいたら
「あるかもー、あー私も一回あったよー」といってた

ドラムマンだった元彼と別れたあと、彼のほうは早々に新しい彼女をつくったんだか
結局一週間しか持たなかったそうだ・・・
そして、その彼女がさめこを巻き込むような発言
「あーあこんな男じゃ前の彼女も別れるのわかるーかわいそうだよねー」と発し
友達から、ねーねーこんなこと言ってるよーとみせられたんだって。

いや、私そう思ってねーし!!
おまえ、一週間で元彼のなにがわかるんだっ!この○○(自主規制)!!

とおもったそうな。
自分の心の中で、思うだけなら、いいのだけど。
なぜか今は。。。

チームでも、コーチのここが嫌だとか
逆にコーチが部員がこういってるとさぐったり。。。

みんな自分がどうおもわれてるか気になって仕方がないみたい。
実はわたしがやってるこのブログだって、そんな何様ばかりじゃん?
この映画はそんな部分をずばーー!といってました。
うわーっ!こわーとおもった。
でもかすみちゃんのような
ちゃんとリアルな世界で生きてる人もいて救いな気がする。
もっとできるはずとおもって出さない言葉も
悔しいから妬む言葉もすべて
未完成の自分が原因なのだから
受け入れろと言われた気がします。

最近モヤモヤしてたの。
できの悪い自分が嫌でたまらなかった。
でも、これみてすっきりした。
本当に面白かったです。


人魚姫

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2016年の映画
チャウ・シンチー監督作品です。

中国の古い時代の映画のような音楽やらタイトルやら
なんかぎこちないCGやら、これきっと全部作戦だよね・・・(苦笑)
最初のシーンで出てくる似非博物館が最高につまらない!!←褒めてます
骸骨に、手羽先つけて「バットマン」と言い切る
人形を塩漬けの魚にさして人魚といいきる
館長、すばらしいよ。
そして、秘蔵の人魚姫が出てきた時(オヤジ館長が化けただけ)の、出オチ
この辺の、古めかしいギャグセンスを、寛大な気持ちで許せれば最後まで見れます。
ネタばれます。

お話にこの博物館はあまり関係がない・・・(苦笑)

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青年実業家、(ちょっと前の藤井フミヤさんみたいな童顔ぶりが素敵)
・・・が、ですね南の島をかってリゾート開発しょうとしているんです
そこは、イルカの保護区みたいでね
イルカがいなくなるようにソーラー?をつけたんだって

このソーラーを売り込みに来たのが日本人の女性らしい、日本語はなしてて
数秒の出番。簡易的なソーラーを金魚の入った水槽で実験すると
なんと金魚が木端微塵になるという、ドンビキの事態に。。。
しかし日本人女性へらへら笑ってスマホで撮影してるし。。。
血も涙もないみたいな・・・扱われ方でしたね(苦笑)

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協同で、もうけようよ、というわけでこの女社長が彼に近づくんですが
彼を試しているというか・・・「あなたなんて相手にしないわ!」って感じなわけ
で、彼のほうも、俺だって相手ならたくさんいるし!って感じなのよ。
で、この彼に呼ばれたのが・・・
実は人魚のシャンシャン

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シャンシャンは、例のソーラーのおかげで仲間が大けがをしたので
人魚界から選抜され、彼に復讐をしようと陸に上がってきた人魚だった
という・・・わけです。
シャンシャン役のジェリー・リンさん可愛いです。

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最初の内は、こうやって攻撃してました。シャンシャン
武器がウニって・・・ウケる。

一日デートすることになって・・・人間の世界になれてない素朴なシャンシャンに
お前なんか好きにならないぞ、といってた青年実業家は、すなおになって
昔貧乏だったころの自分の生活をおもいだしたりして。。。
シャンシャンも、彼の意外な面にふれて
お互い惹かれあってしまうのでありました。

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しかし・・・シャンシャンは人魚代表ですから・・・恋に心弾ませている場合ではないわけ。
ってかね、シャンシャン以外美人でも若くもないという、人魚のイメージを覆すこの感じ。

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しかもリーダーはタコ兄貴だし。
ほんと、このあたりのCGがさ、昔の特撮物のような雰囲気で
何ともいえないノスタルジックな感じなんです。。。

それに、基地?の構造がピタゴラスイッチの装置みたいになってて
(玉が人魚たちね)あっちへ兄貴の足パチンコで飛んで、大きなチューブ浮き輪に激突!
落っこちたら、スロープを滑り降り、基地へどぼーん!!これやってみたい。面白い・・・
こういうプールつくったらいいのに、って危ないか(笑・・・中国でやっちゃいそうな予感)

タコ兄貴は結構人前にでたり上下逆さまになるシーンが多い(吸盤で壁をよじのぼる)そのたびに
微妙なCGで描かれていて、なんか古い時代の特撮を思い出させます。

青年実業家は、シャンシャンをおいかけ人魚の基地まできちゃうんですが
そこでソーラーのせいで、人魚たちがえらい目にあっていることをしって
分かった!!ソーラーを止める!と言い出すわけ。

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んでさ、そんなことこの女社長がだまっていません。ゆるしません。
人魚にも嫉妬、開発計画も続行したい!
で、なぜかここで取ってつけたように、「長年人魚を研究していた団体」が登場
しかも女社長がお金出して囲ってたらしいよ。。。
((超笑))・・・彼らが、人魚たちを見つけて、サー大変!!

人魚たちは、銃をもった「長年人魚を研究してた団体」の人々に
ばっしばし殺される・・・Σ@@!!ころしちゃうの??・・・もうびっくり。
生け捕りしないのね、あんなに研究してたのに。
その人魚のピンチに、人魚の長老おばあちゃんが大技をくりだし・・・
大波にのまれる団体さん。そのすきに一部の人魚は海へ逃げ込む。
しかーし、シャンシャンは団体さんの攻撃を浴びて、絶体絶命の大ピンチ

青年実業家は、助けにいこうと車ではしったけど渋滞にはまってしまう
こちらも、もう時間がないどうにもならない!!というときに救いの手が。
あーーー、なるほど、そのためのフリだったのね、あのシーン!!と
全員が納得する方法で登場!!・・・銃を構えた団体と女社長の中から
シャンシャンを助け出します。

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こんなにも、ばかばかしい話なのに
こんなにも、くだらないギャク炸裂なのに
最後には、若干感動している自分がいる・・・
人魚姫のひたむきさと、青年実業家のかわいさのせいでなんか味方しちゃうんだよね。
金の亡者で、言ってることがおかしかった青年と
話も姿もまともじゃない女の子が
恋することで人間味があふれてくるというストーリーに
やられました・・・おふざけはいい塩梅に味付けになってる、ラブコメでした。
あー、これからふたりはどうなるのやら、最後は心配でもやっとしちゃう。
こんな気持ちになってる自分が、ほんと最初の博物館のオヤジ人魚再登場で
ふと我にかえり・・・。
心中が複雑・・・(苦笑)

「金があっても、きれいな水ときれいな空気がなかったら生きている意味がない」

もし人魚がいたら、そういうんだろうな・・・
ものすごく誇張して、ギャグにして笑い飛ばしてるけど
開発による環境問題みたいなことをさらっと話題にしてるきがします。。。
なんかふと、南○○海のほうでニュースになったことがよみがえってみたりして。
あー、そういえば・・・あれどうなったんだろう?

最後にものすごく海のきれいな場所で、撮影されてたのが印象的。
お城のような建物で、海の見えるバルコニーのようなとこでした、きもちよさそうでさ。
海の近くで暮らすのって潮風とかで問題あってたいへんみたいだけど
いいよねー、ちょっと憧れる。

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日本で一番悪い奴ら

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2016年の映画です。
綾野剛さんを娘が好きなので、出演作品は気になってチェックしているんですが
これはね、なんか剛さんかっこよくないもんで(苦笑)スルーしてたんですよ。
しかし、いやーかっこよくないからいいんだわコレ。
頑張ってました、剛さん。
原作は綾野剛さんが演じた人が書いたんですね、ってことは実話。
え???実話なの??コレ??
こんなバカなことが起きてたなんて。。。マジかよ(汗)
という話でした。
ネタばれます。

北海道警察のダメダメな話。
しかもそれを一人に責任なすりつけておわっちゃった・・・というオチです。
すごい規模の組織犯罪。
やれ隠ぺいだ、データ偽造だ。。。と騒がしい昨今ですが。
警察ほど大きい組織ないんじゃない?

要するに、企業なら営業成績とでも言いましょうか。
警察だと検挙率。
北海道警察では、この当時・・・って私が生まれたころからのスタートだったけどね
映画的に、この主人公の警察生活のそのころがスタートなので
まぁ40年50年前のことですよ。
この当時、拳銃が密輸されてくることが北海道警察では大問題で
撲滅だー!チャカ挙げてこい!!
ってのが、毎日のことだったわけですね。
しかし、そんなに簡単にチャカでてきません。
んで、その当時の先輩刑事が、「S」と呼ばれるスパイを敵側につくっていて
いいかー、チャカ挙げたかったら、敵にとびこむんじゃー
という感じでいいまして。素直に敵に飛び込んでいきました。
そしたら、その「S」がこの主人公に情報提供するようになり。
そいつのつながりで、子分やら、ロシアからの輸入ルートとか確保。
どうせ、輸入されたチャカを国内で検挙するなら
輸入してしまえばいい・・・という発想にいたり。
気が付いた時にはさ、警察の上司が
「なぁ、今月あとなん丁か、チャカ輸入できない?」。。。って(汗)
その資金は、警察内部の裏金で行われていたっぽい描写もありまして。。。

こいつらバカなのか?

と、本気で思いました。あきれてものが言えない。
んで、まぁ素直にそんなことをしてた主人公は
結局
警察はそんなことをしているのがばれたらやばいんで裏金をたくさん回せないのね
でもチャカ挙げないとならないわけでさ
買い付けるお金がなくなって、自分で借金して、挙げて
それでも足らなくて
今度は覚せい剤を売り、稼いで、拳銃を買い付け検挙率をあげるという。。。
負の連鎖にいたり、自分もストレスから覚せい剤をつかうようになって
結果、警察や税関も巻き込んだ作戦が失敗したのをきっかけに、
主人公は、どどどっと転落、左遷されて
その間、いろいろ仲間も、主人公がいたからこそいじめられなかったのに
いなくなったからいじめられたり冷遇されたりで
影響があったりして、主人公から離れていく
主人公は今までもってた力を全部失います。

そんでもって、警察としてもやっかいなわけですよ。
色々知ってるしやばいな。。。という感じで、覚せい剤で検挙されてアウトー

えーーー@@;、どんだけ仲間意識ないの??
っていうね。
最後の最後まで仲間を信じて、警察を信じてさ。拘置所の中で
俺、また頑張りますよー
子分は元気ですか?俺よりあいつの面倒みてやって。
っていう、剛くんのなんと哀れなことよ。。。

かっこ悪すぎる剛くんが、むちゃくちゃ合っているよ、その悲愴感に。
あーやべーすごい映画見た、と思いました。

イメージ 2

あわあわでぬるん・・・と、こんなシーンもありましたね、剛君がんばってた。
相手役の女優さんたちも頑張ってましたね。
そうそう、剛君の彼女になるママさんがいてさ
その方とのシーンがさ(苦笑)面白かった。
むしゃぶりついてくる剛君をまて!して・・・背中がきれいなママさん、剛君にお尻をつきだして
「こっちの方がながめがいいでしょう」って。。。くーっ。
しょうわーーーー!こんなこというの?!
って、おもった。ww
(嫌いじゃないけど、男性目線ばりばりだよ。。。ww)
イケイケだった当時の剛くんの派手で中途半端な不良な感じも
ダメになっていく剛君が、ますますギラギラしていく感じも
非常に昭和感あふれた演出で最高です。
今いないよ、こんな男っぽい男。

なんだろうな
警察官になろうっていうくらいなので、超素直だし
柔道でナンバワンってくらいまっすぐ撃ちこんじゃうタイプで
これが、捜査方法です、と間違ったことを教わったら
先輩!わかりました!って突き進む
お前もどうかしてるぜ!・・・っていう部分はちょっとおいとくけどね。
(時代がさ、そうさせた部分もあるのかもしれないし)

警察、こえーよ
という気持ちがぬぐえませんわ。。。信用してたなにかが音を立てて崩れ落ちる。
え?そっち側なの??裏でなんかやってる??大丈夫なの、信頼して?
という気持ちが湧きあがっちゃう。

うーん、一歩まちがえば、やってないのに犯人にさせることもできる
また、他方では自分たちを助けてくれる正義の味方であるという気持ちもある。
日本の警察ってかなり優秀だとおもうし
仕組みとか、事件を解決するための努力とか
むちゃくちゃ大変な思いをされているのだろうと思う。
いてもらわないと困る。

お金と同じでさ
価値がある、信用できると思われているからこそあの紙切れは1000円とか1万円とかの
価値があるわけで
警察組織に、その価値や信頼がなくなったらさ
国が崩壊しちゃうレベルの話だよね。

しっかりしてくださいよ、日本の警察。
頼みますよ、日本の警察。
(T人T)


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