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2013年の映画です。
ジェームズ・コーデンがとてもはまっててナイス。
とってもよかったです。
ネタバレます。
ポール・ポッツさんが、どうやって育って
どうやってオペラ歌手になったのかを描いた映画です。
さらっと語ってしまえば、ただの思い出なのでしょうけど
着眼点とか切り取り方で
人生ってこんなにもきらめいて見えるのだなとおもう。
そんな映画でした。
例えば・・・
この方、ポールが働く携帯ショップの店長さん
まぁーーーいい加減な人なんですよ。
社会人としてそれはどうか?とおもうよ。。。みたいなこととか
万年中2か?お前は??。。。と思うようなこととか
あるんだけどね。
この方ものすごい人がいいの。
ポールがやられてたら、飛び込んでいくし。
仕事がなーいとなったらまた働く?って雇っちゃうし。
恋愛下手なポールの後押しをしたのも、彼だったし。
とってもいい加減な型破りな人だけど
ポールにとってはめちゃめちゃ大事な人だというのが、ちゃんと伝わってきました
そして
内助の功とはよく言ったもので・・・
この方のおかげで、ポールはオペラ歌手になれたといっても過言ではない!
ような…描かれ方でしたね。
きっとポールが心から感謝しているのだろうなと思う。
彼の夢を本気で信じていたし、応援してた姿にすごく感動しました。
アレクサンドラ・ローチさん、かわいかったな
そそ
ここの家族おかあさんもとても協力的。
ポールの夢を応援してるというのが伝わりました。
そして応援しているといえばこの方、お父さんです。
後ろの壁をみてくださいよ。
このお父さんは、体育会系なのね。自分はその道で何度も表彰されてきた人なんですよ。
(しかも、たしかウェールズでラグビーのメッカだと、長友さんが言ってた)
なので、息子にもそういう面を期待していたんだけど
息子はなぜかオペラ大好き、歌うことが大好き。。。
お父さんとしては、オペラ歌手を目指す息子なんて、気に入らないわけですわ。
まぁ面と向かって反対!と言わないけど。
食事中に、オペラをききながらノリノリの息子に嫌気がさしてたりします(苦笑)
なんだけどね。
最後にお父さんはこういいます。
本当にその通りだなと思いました。
おとうさんいい人!(^^)
そして
ジェームズ・コーデンさん
こんな面白い人がよくここにハマったなぁという驚きと
このちょうどいい太り具合に、ちょうどいいハンサム。彼にしかポールはできなかっただろうな、という納得感。
ポール・ポッツさんって、小さいころからいじめられたり
事故にあったり、病気になったりと。。。
けっこういろいろ不運なことがあったんですね。
突然交通事故にあうシーンとかびっくりしちゃいました。
また、ベニスの音楽学校ではいい成績でありながら
ババロッティにガツンと一言きっつくいわれ、自信喪失しちゃったりと
歌がうまいから、チャンスをつかめた!
というだけじゃないサクセスがいろいろあったんだなと思いました。
そして、
どこまでも真面目で、どこまでも一途で
恋愛も、音楽もあきらめない姿勢もすがすがしいんだけど。。。
でも、どうも一歩前に進めないところがある
そこを推してくれたのが彼女であり奥さん。
二人はボンボンでもお嬢様でもなく、普通のレジ係りと携帯ショップの店員で
特別なこともなく、日常の小さな幸せをかみしめているようで
そこが、共感できるしまた、一緒に応援したくなるポイントでした。
最後、オーデション番組で歌うシーンなどは
本人の吹き替えだそうですね。
美声に、鳥肌たちました。
自分の娘に、主人公を置き換えると
ほんと、涙がでてくる。。。
さめこにもポールのように、すこし勇気をだして世界に飛び込んで
自信をもって積極的に取り組み、失敗を恐れず
前に進んでいってほしいなぁと思います。
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