読書

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全10ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10]

[ 次のページ ]

【読書】働く男

イメージ 1

とくにFANというわけではないんですが
たまたまコンビニで本をみかけ
『へーーー源ちゃんって本かいてんだ??』
と、単なる興味でかってみたんです。

まぁついでだからって3冊いっぺんに。

で、積んどいたらですね
さめこが、かりてくよーって先によんでまして。

おもしろい・・・
おもしろい・・・
ささったわー

と言っておりました。

三冊とも、小説とかじゃなくエッセイなんだけど。
とにかく、中2かよ!とおもうくらい下ネタがおおい。。。ww
あるある話から、ないない話までさまざまだけど
とにかく、くすっとわらってしまう話がいっぱいでした。

特にこの本は、映画とか音楽とかについてかいてあります。

例えば・・・アメリカの戦争映画って
『アメリカ万歳』か、
『わたしたちアメリカはなんてバカなんだ』か
『なんてバカなんだ、でもアメリカ万歳』か・・・の三パターンくらいだとおもう
なんて書いてあって
あーあーあーあーわかる、わかる、それそれ・・・と共感してしまった(苦笑)
さめこ曰く
なぜかAV女優さんについて半ページも力説してる
と言っておりました。
どんな内容なんだか・・・。

さめこが「ささったわー」といった本はこれとは別の本で
蘇る変態
・・・という本。まぁタイトルからしてもう・・・(苦笑)
しかし
実は星野源さん・・・
二回もくも膜下出血してるらしいです(さめこ談)
そこから立ち直って今がある、彼の姿と
その当時の彼の気持ちをよんで

ヤバイ、私が今まで読んできた本の中で一番ささった。

と言っておりました。
まさか、星野源ちゃんもJKの心にささるとはおもってなかったであろう。。。
この下ネタオンパレードの本で。

まぁ、たまにはこんな本もいいです。
作者が見えている分、語りかけてくれるような気持ちになる。
とてもおもしろかったです。

【読書】悪童日記

イメージ 1

久々に読書です。
秋だし(笑)

先日みた映画の原作を読んでみました。
悪童日記

この映画の感想を書いている方が
本の内容がすごいから映像にどうやってするんだろう・・・って書いてあったので
そんなに、そんななのかな???
と、興味深々・・・で読み始めたところ

はっきりいって、吐き気がするくらいすごかった・・・
(内容がすごいのでFAN限定)
なにがすごいってね、性の描写ですね。
これは映像にはできないだろうなってものばかり。
反転しときます

彼らが疎開したおばあちゃんの家の
隣の家のお姉さん、ちょっと障害をもってるんですが
その彼女は誰からも愛されない・・・っていうんです。
確かに、いじめられたり親からも見放されてる感じ。
で、
私を愛してくれるのは「犬」だけ
Σ(@@・・・その行為を文章で読むとやばいっす
吐き気します

それに、おばあさんの家の離れに住んでる将校は
少年二人にムチをもたせ、自分が血だらけになるまで叩かせたり
トイレに行きたいというと、俺にかけてくれっていったり。

司祭の家の女中は、つれてかえって体洗ってあげて
「ああ、私にこんなかわいい赤ちゃんがいたら、こうやって乳をのませるわー」
だって、・・・Σ(@@;・・・





これはちょっとさめこには読ませられない。
早めに図書館へお返ししよう・・・(汗)

彼らは「練習」をよくやります。
それは強くなるため、いきるために必要だからやるんです
罵詈雑言や母がくれた愛の言葉は心が痛む。
この子たちは、感情も封印する「練習」をしたので
事実の忠実な描写のみにとどめるべきだ。といってます
感情は意味が曖昧すぎるって。

また「乞食になってみよう」とかいって
街角で人から施してもらったりするんですね。
でも、その施しがほしくてやってるんじゃなく、←帰り道で捨てる
乞食をするとどんな気持ちがするかを確かめるため
街の人がどんな反応をするか観察するため
にやるんです。

どうです、この子たち・・・恐ろしいでしょう・・・
どんな人生を歩んでしまうんだろう。
普通のかわいい少年だったのに、戦争が彼らをかえたんです。

本当に衝撃的でした。
頭にこびりついて、ぬぐえない感じです。


 
WOWOWさんでこれから始まるオリジナルドラマの原作です
 
 
面白かったですわ、うん。
最初の部分から少しの間、背景が描かれている部分は少々かったるい
そんなもんよね(苦笑)
でも、いったん話が転がり始めるとこれがめちゃめちゃ面白い。
 
この話は主人公が犯人であるというところから始まります。
こういう話だと、自分の罪がばれるか、ばれないか?みたいなドキドキ感で
話が成り立ってたりするんですが、そこじゃないんですよ軸が。
自分が犯人である、んじゃこの先の人生どうすんだ?
というそこをですね、描いてます。
 
少年時代に出会った人々との関わりの描写がすごく生き生きしてます。
とくに、ピアノを聞いた時の少年の心の跳ね上がり方とか・・・
私の胸まで、彼とおなじように脈をうって興奮するくらい、すごかったです。
そのピアノの音色がきこえてきそうでした。
そして、そこで「感情」を呼び覚ました少年の中に芽生えるものが
またね、ぐっとくるのよね。。。ここが大事なんだな
 
何かしら人間は大なり小なり罪を犯してるとおもうんですよね
清廉潔白、嘘の一つもついたことがない・・・とかいうやつのほうが信用ならんでしょう(苦笑)
要するに、なにかをやらかしてしまった、そのあと
「贖罪」
自分の犯してしまった罪を償う・・・とは、いったいどういうことなんだろう。
 
後悔することでもなく
自分が死ぬことでもなく
謝ることでもなく
一度、踏み外してそっち側へいってしまった自分を
どうすれば、償いというのは行えるのか?
 
「自分の中にいる獣から目を離すな」
 
という一言が文中にあって、うわー、響くなぁとおもった。
その一言、主人公にもすごく響いていました。
 
これが、ソナタとつながってんのかもね(苦笑)
 
話が転がりだしてから、そっかその方面にむけて走っていくのね
という、ラストはわかりますが、そっからね
謎解きがはじまるので、むちゃくちゃ面白かったです。
しかも、私の思った結末とは違う方にいった。
こういうの、うれしい裏切りだよね^^
 
 
 
 

【読書】翳りゆく夏

 
久々の読書です
WOWOWさんで、やるドラマの原作です
 
 
おもしろかったですね。
うん
それに読みやすかった。
 
誘拐犯の犯人の娘が大手の新聞社に内定が決まって
それを週刊誌がすっぱ抜いた
というところから話がはじまります。
 
その誘拐事件を洗いなおすんですが
それが、刑事ではなくその新聞社の窓際社員なんですよ。
そうか、そう考えるのか・・・って思ってさ
刑事じゃない部分がおもしろかったりするんですよ。
 
この誘拐事件を軸にいろんな人が結びついていって
その糸をいっこいっこほぐしながら
到達する・・・っていう感じで話が進みクライマックスへいくんです。
 
私は、その娘がある特技があるときいたときに
それは直接犯人に結びついてるわけじゃないんだけどね
ピン!ときて、結果犯人についてもあたってました(苦笑)
でもね、その直接の犯人に対しては唐突すぎて印象が弱く
あまり感情をいだけなくて
その周りにいたある人に、あーきっとそうなんだよね
だから、そういう行動なんだよね・・・って部分が共感でした。
なんか思い出すとね、心をぐっとつかむんですよ、その人。
 
もっとも、衝撃的な場面は、もっとほかにありましたね
あのね、それが殺人現場の悲惨さ、残酷な・・・。とかではなくて
あまりにも悲しい、その時間と空間。
「うわ、みちゃいけないものを・・・みてしまった・・・」感じなの。
これはけっこうキタ・・・
一回本とじて、そうかぁ・・・とつぶやうちゃったもんね。
主人公も同じ気持ち。これはやばかったです。
 
たぶん面白いドラマになるだろうな。
WOWOWさん、期待してます。
 
そそ、思い出し漢字
面映い
「おもはゆい」・・・面と向かってるのが恥ずかしい、こそばい
初めて知ったよ、この日本語(笑)
 
 
 

イメージ 1

寝ても覚めても本の虫
児玉清/著
出版:2001年10月(新潮社)文庫化:2007年2月
本さえあれば、何もいらない! ツヴァイク、フランシス、グリシャム、デミル、クランシー…ハマッた作家は数知れず。英・独の原書を読みこなす海外面白本の探求者・児玉清が綴る、読む歓びがほとばしる読書エッセイ。

児玉さんが話をする口調とか、テンポとかがそのままこの本になっていて
読んでいるとまるで児玉さんが語ってるような、声が聞こえてきそうな・・・

そんな本です。

内容は、まるでブログみたい。(^^)
雑誌のエッセイだったものをまとめたようなんですけどね。
普通の人が書いても自慢話、思い出話にしかならんのでしょうけど、
児玉節だとなんだか面白いです。

たぶん普段の児玉さんのイメージから外れてるから。

私がイメージする児玉さん的読書は・・・
まず書斎にでっかい机がドーンとあって
経済関係の本とかビジネス書とか古典とか身構えてしまいそうな本が
本棚にずらずらーーーっと並んで。
しずかーにお茶でも飲みながら読んで、
勉強してそうなイメージ。

大人の読書=知識、勉強みたいな。

しかし児玉さんが好んで読んでいたのは、洋書の推理小説だったんですわ。

なんとなく、大人になって推理小説ばっか読んでても
読書してますって顔するのってなんかね、
読書から何かを学ばないといけないみたいな気持ちになるし。
もっともそんな難しい本はあきちゃって読めないんですけど。
社会的な本とかビジネス書を読まなきゃいけないんじゃないか?と、思っていた私。

しかしそんなもんは最初の一行で一蹴です。

大好きな作家さんの新刊を手にした時のあの喜び!!わかるでしょう?
と訴えかけられたのですよ。

あー、わかる!!
どんな事件が起きるのだろう?
なにがこの中にあるのだろう??
そう思うだけでわくわくしてニタニタしてしまう。
この感覚はビジネス書とかには持てない(苦笑)残念だけど。

そして僕の好きな作家さんたちについて、
あれもいい。これもいいと書いてありまして
小説が好きな方には「あーわかる、きっとそうだよね」って共感できる^^
部分が多いのではないかなと思います。

この本の中にいる児玉さんはあまりにも無邪気で(苦笑)
本が好きということにまっすぐで正直なんです。
それがとても気持ちいいです。

手にしてわくわくするような本をこれからもいっぱい読めばいいんだなと。
許された気分(爆)です。
これからもたくさん本を読もう、そして本を大事にしようと思いました。

児玉さん、(*'(エ)'*)o・:*:・°★,。・:*:・°☆ありがとう〜

全10ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10]

[ 次のページ ]


よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!
コンタクトレンズで遠近両用?
「2WEEKメニコンプレミオ遠近両用」
無料モニター募集中!
お肉、魚介、お米、おせちまで
おすすめ特産品がランキングで選べる
ふるさと納税サイト『さとふる』

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事