『ノートルダムの鐘』ほか海外演劇情報も

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まどか:れなです。音楽を聴く行為に関して、今日は『IAFA』と『SOR』の1日となりました。こんな略称を書かれても直ぐに分かる人は相当な少数派だと思いますが、宝塚歌劇団から月組での上演が発表された『アイ・アム・フロム・オーストリア』と、ホリプロが日本版の予定を明らかにした『スクール・オブ・ロック』です。『IAFA』の方は、今回の公演予定発表まで集中して聴く機会を設けていなくて、作品の魅力に気付かないまま無駄な時間を過ごして来たようです。やはり実際に公演予定が示されると、同じ音源に対しても聴こうとする姿勢が大きく変わりますね。

一方の『SOR』は最初から注目していて、米国公演キャスト盤を予約購入したくらいだったのですが、内容が気に入った割には結構長く離れていて、改めて聴くと本当に好きなタイプの楽曲だと強く感じました。伝統的なミュージカルとは全く違うロック系のアルバムなので、単に騒々しいとしか感じない人がいるかも知れませんが、同名映画の痛快な持ち味が舞台版でも再現されたのが良く分かる音楽で、聴けば気分高揚が味わえるキャスト盤です。

まだ上演は先で、月組『IAFA』は東京だと2019年内の最終公演ですし、ホリプロ『SOR』は2020年・夏に予定されている公演です。それでも音源さえあれば充実した予習は十分に可能ですし、キャスト盤に触れて舞台の様子を想像しながら、これから訪れる日本初演の海外ミュージカル2作品観劇を、楽しみに待ちたいと思います。

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