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☆恋の映画とお酒に恋してる☆
今年の梅雨はよく降ります

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エリザベスタウン

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心地いいロードムービー・素敵な音楽の数々。心を癒す素敵な1本とまた巡りあえました。

キャメロン・クロウ監督と言えば『あの頃ペニー・レインと』で、
音楽ファンにはもう有名な映画がありますけれど、
それもそのはず彼は10代の頃から映画評論の仕事に携わっていたとのことです。
それをもっと音楽的にしたというのが、この『エリザベスタウン』だそうです。

物語の序章でクレア(キルスティン・ダンスト)が語るこの言葉。
「誰でも一度は旅に出るものよ。音楽を連れて」
ドリュー(オーランド・ブルーム)はそれを素直に聞くことになるのですが、
音楽ってこんなに物語に大きな影響を与えたんだなぁと思うほど、
選曲が見事ですねえ。。

http://music.yahoo.co.jp/shop?d=c&cf=10&id=bvcm31173

予告編にも流れていた「父の銃」がまたいい感じなんですけれど、
私はこのリストにない一番最後に流れる「ムーン・リバー」が好き。。

仕事も失い、生きる気力もなくしたところに届く父の訃報。
母と妹の頼みで父の紺のスーツを持ち、遺体を引き取りにケンタッキーの小さな町、
エリザベスタウンへ出発します。
親戚たちとのふれあい。亡き父親のこれまで知らなかった人生。
そして新しい恋の予感・・・

忙しい日々の中、ずっと忘れていたのですが、
この映画を観ながら、私も父を亡くした日のことを思い出していました。

朝の6時。何週間も前から泊り込んでいた母が「お父さんが息してないの」と電話をしてきて
朝食をとっていた私は慌てて家を飛び出し・・・
それからジェットコースターに乗ったように通夜、葬儀と時は流れて、
1人っ子で母の代理で喪主になった私は
悲しみにくれている時間など、全くなかったように思います。

大きな葬儀だったので、打ち合わせに次ぐ打ち合わせ。
カタログで決めなくてはいけない、初めて目にする葬儀に関するものたち。
新聞の謹告はこれで大丈夫?印刷は何百枚にする?

訪れて下さる方々に次々と挨拶をしていく、それらの時間の中で、
私はこの映画のドリューのように、父との別れをちゃんとしたのかな・・・

人と人は結びついているんですね。。
自分はどこから来て、どういう人間で、自分はどう生きて行くのかということを考えるとき、
やっぱり戻るべき場所は家(ホーム)
心の故郷。見守ってくれているあたたかい人たち。
この映画を観ながら、ぽろぽろと泣いている自分がいました。

イギリス人のオーリーが、素敵なアメリカ人青年を演じています。
キルスティン・ダンストの天真爛漫な姿は天使のよう。
脇を固めるドリューの母親役のスーザン・サランドンは見事のひとことです。

立ち止まることが大事なことではないかもだけれど、
ふと、振り返るこの2時間は、あなたにも素敵な時間となることをお約束します。

プロデューサーとしてのトム・クルーズも参加していますよ。
心がぽかぽかするような、派手さはないけれどじーんとくる映画です。

この記事に

  • 今週、もし仕事が早く片づいたら金曜日に何か見ようと思っているですが、「イン・ハー・シューズ」か、これか、迷っています。どちらも御覧になっているなんてうらやましい限りです(笑)

    [ 山田教授 ]

    2005/11/15(火) 午前 10:32

    返信する
  • 試写会で結構みせて頂いてますのでw あさっても事情が許せば、ですけど『同じ月を見ている』を観る予定でおります。

    恋

    2005/11/15(火) 午後 1:31

    返信する
  • 顔アイコン

    はじめまして。先日観てきました。(彡清清しい彡)オーランド・ブルームの映画なんだろうけど、キルスティン・ダンストの二流な演技が良いです。

    peck33

    2005/11/16(水) 午後 8:49

    返信する
  • ぷw二流とは結構手厳しい^^でもこういう映画も映画らしいですよね。子供の頃沢山観た映画にこういうのも多くありましたっけ。

    恋

    2005/11/16(水) 午後 10:04

    返信する
  • アバター

    やっと観てきました。ほんわかとした暖かい映画でしたね。観た後気持ちがよかったです♪TBさせてくださいね。(^^)

    choro

    2005/11/19(土) 午前 11:46

    返信する
  • ロード・ムービーというのは基本的に好きなんですよ。 自分も旅してるような気分になれるからかな。オーリーはこの映画を撮り終えたのちも、愛犬を連れて、スコットブラフ(ロケの終わったところ)から自分自身の旅に出たそうです。ロス行きの飛行機で戻るのをやめたんですって♪

    恋

    2005/11/19(土) 午後 2:25

    返信する
  • 学生時代に、2ヶ月くらいかけて歩いて旅した記憶が蘇ってきた・・・(笑)ずいぶん旅してきたような気がします。やっとNZにやって来て、立ち止まったのでしょう。同じ場所にいること。ここは、私の人生の中での最長滞在記録になりました。いまは、ここが私のホーム(心の故郷)。・・・この映画捜してみるかな。

    NZ_RR

    2006/6/20(火) 午前 8:17

    返信する
  • この映画は父を亡くしたばかりのときに観たので、ちょっと涙ぐんでしまいました。。^^; でもひとつずつ前に行かなくちゃ、という気持ちにもなる映画でしたよ。ロード・ムービーは立ち止まらずさあ、歩いていこう、というメッセージも含まれているような気がしますね〜

    恋

    2006/6/20(火) 午前 8:26

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  • キルスティン・ダンストが写真撮るマネをするシーン、すごいかわいかったです♪あの旅マップ私も欲しいです!!TBさせてください☆

    ゆか

    2006/6/26(月) 午後 4:09

    返信する
  • あんな旅の地図作ってくれたら、もう惚れますわなw やっぱり愛ですねえ、愛♪ ゆかさん^^

    恋

    2006/6/26(月) 午後 10:22

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  • 顔アイコン

    キルスティン・ダンストがとても魅力的でした。あの特製ドライブマップがとても素敵です♪この映画、見る年代によって色んな見方が出来るんじゃないかな?こちらもトラバさせてもらいますね。

    ate*i*rmis*wa

    2006/9/17(日) 午後 4:28

    返信する
  • ロードムービーというのはやっぱり素敵ですね^^キルスティン・ダンストはこれでまた人気者になりました♪

    恋

    2006/9/18(月) 午前 0:37

    返信する
  • キャメロン・クロウの映画は、なんかこう、深みのある爽やかさ、っていうか、なんていうか、彼の作品は、どれも独特な雰囲気なんですよね。この映画も、心に沁み入りました。ホント、良い映画。TBおねがいします☆

    サムソン

    2006/9/18(月) 午前 1:59

    返信する
  • 映画観た後心地よい。。というのも素敵な魅力のひとつですよね。。トラバありがとうございました^^サムソンさん。

    恋

    2006/9/18(月) 午前 11:03

    返信する
  • オーリーが、こんな普通の役でも出来るんじゃん!と思った作品でした。ドライブシーンは好きでした♪そっか…。恋さんもお父様を亡くされてるんですね。私も一人になってしまいました。元気にいきましょうね!

    なぎ

    2006/10/2(月) 午後 4:18

    返信する
  • 今は見えないだけでそばにいるんだろうなあ。。というくらい、自然な存在になりました^^元気に参りましょうね、なぎさん♪

    恋

    2006/10/2(月) 午後 10:28

    返信する
  • アバター

    最初、キルスティンは別にかわいいとは思えなかったけど、だんだん可愛く思えてきましたね〜。あんなドライブマップ作って、あんな待ち伏せされたら・・・ころっと行っちゃいますね、アニキ。

    ピロシキ

    2006/10/27(金) 午前 1:54

    返信する
  • ころっとねw 参考にさせて。。ってあんな素敵なドライブマップ作れない場合どうしましょう。。ぴろしきさんw

    恋

    2006/10/27(金) 午前 8:44

    返信する
  • 顔アイコン

    忘れた頃に、コメント残していきます・・・

    これ、とても好きな映画でした。見ている間、ずーーーっと
    ドキドキ、感動しっぱなしでしたね。

    ちょっとずつギャグっぽいシーンもあって、あのホテルで、
    携帯電話でずーーーーっと喋っているシーンがあるじゃない
    ですか??電池持つの?とかいう突っ込みは置いといて、
    あれ、いいなぁ〜〜(笑)最後に、会える?みたいな。

    あと、お葬式のシーン。アメリカのお葬式、お別れ会みたいな?
    のってあんなに楽しそうでよいのですか?(^.^)
    日本のイメージだとありえないから、ある意味羨ましいかも知れませんね。
    ある意味。。。

    音楽も、オーランド・ブルームもキルスティン・ダンストもみんな
    良かったです!あの、ロード・ガイド、CD付欲しいですね♪
    赤い帽子を被った女の子に声を掛ける、んでしたっけ??最後は♪

    エルザの大聖堂への行列に並ぶ人

    2007/12/11(火) 午後 11:14

    返信する
  • 私もあのお葬式の場面にはちょっとびっくり。
    他の洋画でも、そういう場面はちょこちょこ見かけますが、アジアとは違うものですね〜
    赤い帽子の女の子は。。彼女から近づいた?あれ?^^;
    記憶が曖昧です。。_| ̄|○ il||li エルザさん。。

    恋

    2007/12/12(水) 午前 7:50

    返信する

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