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☆恋の映画とお酒に恋してる☆
心ときめく3月 でも忙しいよね…

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ウォーリー

イメージ 1

これはラブストーリーなのだと知っていたら、
また予定が違ったのに・・・んなことはどうでもいいですがw


いや〜もうさすがですね。。
なんと前半殆どセリフがないというアニメ。


これで客席の子供たちから大人までが
揃ってウォーリーに感情移入しちゃってる、なんてことになっちゃってるんですから。

もう、アニメ界のマジシャンと呼んじゃおうかしらん。

そういえばこの映画の前に流れる短編、
『マジシャン・プレスト』でしたね♪




人類に見捨てられた地球で700年もの間、
コツコツと働き続ける孤独なゴミ処理ロボット“WALL・E(ウォーリー)”の
健気で純粋な姿を綴るディズニー/ピクサー製作の感動ファンタジー・アニメ。


ある時、目の前に現われ恋をしたロボットの危機を救うため
宇宙へ旅立つウォーリーの壮大な冒険を描く。


監督は「ファインディング・ニモ」のアンドリュー・スタントン。


人類が新たな入植地を求め宇宙へと去ってから長い年月が経つ29世紀の地球。
そこでは700年間、一体のゴミ処理ロボットが人間たちの残したゴミを独り黙々と片付けている。

そのロボットの名はウォーリー。
長い年月の中で、次第に感情が芽生えていった彼は、
ゴミの中から宝物を見つけてはコレクションすることをささやかな楽しみにしていた。


そんなウォーリーの前にある日、ピカピカのロボット“イヴ”が現われる。

彼女の気を惹こうとコレクションの1つ“ヒョロっとした植物”を見せるウォーリー。
だがその瞬間、イヴは動かなくなり、宇宙船にさらわれてしまう。

実は、彼女には地球の運命を左右する重大な秘密が隠されていた。
ウォーリーはイヴを救うため、未知なる宇宙へ旅立つのだが…。

            allcinemaより



セリフは殆どない、と書きましたけれど、
実はウォーリーという、レトロなロボットの立てる「音」は
喧騒の中よりもずっと大事なもので、
それが本当に心地よく耳に入って来るんですねぇ。



それに合わすかのように懐かしい音楽が。

VHS(トースターから飛び出したw)のビデオ画像は、
古きよき時代の『ハロー・ドーリー!』での
「Put On Your Sunday Clothes」(日曜日は晴れ着で)という曲。


それと「バラ色の人生」、
ラストに流れるピーター・ガブリエルの「Down to Earth」まで、
選曲も本当に素晴らしい♪



皮肉も込められた映画であることは、
後半観ればわかることなんですけれど、
やっぱりピクサーの手にかかると、それよりも届けたいものがあるから、
どうぞ受け取って下さい、という風になるのが、
なんというか、あったかいんですよね〜



小さなゴキブリみたいな虫と仲良く暮らしながら、
700年もの間、あの大きなスクリーンいっぱいに映る
ビル何杯分も積み上げて来たキューブ型のゴミを、黙々とひとりで片付け、
仕事が終わると自分の家に戻り、古いミュージカルを観・・・


これをじっと観ていると、なんだか泣けてきます。。


突然宇宙から轟音と共に降りてきた宇宙探査船。

そこから出てきた真っ白いイヴを見たとき、
ウォーリーは「恋」というものを、全く知らなかったはずなのに、
ひと目で恋に落ちちゃうんですね・・・


手を握りたいのに握れない。
その想いがとってもよくわかる。。


ここ、ロボットだからとか、そんな気持ちにならないんですよね。
すっかり心をつかまれてしまっているからでしょうか。


そうやって、ぐっと心を握られたまま、
彼がずっと動かなくなってしまったイヴを、雨の日も、風の日も見守る姿は、
もう恋じゃなくて、完全に「愛」になってるんですよ。


再び泣けてきます^^;

・・・なんとかしてくれよw



宇宙に飛び出したウォーリーとその映像は、
イヴと宇宙を舞う映像も含めて、本当に綺麗でした。


CGアニメに初めて汚れをつけ、
光の反射を調節し、
宇宙ステーションでのステディカム的なカメラの動き、
4度のアカデミー賞音響賞を受賞した、ベン・ハートによる、工夫された音のことなどなど、
前代未聞のアニメ界での凄いお話は、いっぱいあるみたいですけど、
それは新作映画の解説にお任せするとして。。



心打たれちゃったんですもん。。



宇宙ステーションからのお話はまたちょっと違ってくるのですけど、
それもシニカルでスリルもあって十分楽しめます。


でも、やっぱりなんだろうなあ・・・



優しい視線の大切さと、
これまで過ごしてきた時間への感謝を、いっぱい感じることが出来ましたね。


そしてまた、この年にして、ロボットが大好きになってしまった・・・
そんな自分が、ちょっぴり恥ずかしいけれど、嬉しかったりもして^^






ベン・バート   ウォーリー
エリサ・ナイト   イヴ
ジェフ・ガーリン
フレッド・ウィラード
ジョン・ラッツェンバーガー
キャシー・ナジミー
シガーニー・ウィーヴァー

  • TBさせて下さい♪最初、映画の予告をみたとき、ウォーリーはずっと
    一人ぼっちなのかと思ってたんですけど、ゴキちゃんの友達がいて
    よかったです(笑)ウォーリーすっごいかわいいですねぇ☆
    手を繋ごうとしてる姿がすっごくかわいかったです:;。+゚+。キュ━(*´U`*)━ン。+.。゚:;。+

    ゆか

    2008/12/11(木) 午前 11:45

  • 心から手を繋ぎたい。。ロボットに心があるのかどうか、それはわからないのですが、この映画ではそう感じましたね。。
    気持ちの根っこから出ている感情の強さ、優しさをいっぱい映画で教えてもらった気がします。
    素敵な映画でした^^トラバありがとうございます、ゆかさん。

    恋

    2008/12/11(木) 午後 8:19

  • ピュアなウォーリーがとても可愛かったですね^^
    映像もとても綺麗で、CG技術の進歩にはビックリさせられました!
    TBお願いします♪

    juju

    2008/12/11(木) 午後 10:59

  • あれだけ真っ直ぐな気持ちの(ロボットですけど)キャラですとね。。やられちゃいますね。。^^;
    アニメであることを忘れて観てしまいました。
    トラバありがとうございます^^jujuさん。

    恋

    2008/12/12(金) 午後 11:24

  • あまり期待しないでいたんですけど、実際に鑑賞してきて「いい作品」と心から感じられました。子供向けの作品ではなく大人にも“恋ってなんだっけ?”というのを映像で伝えてくれるのでぜひとも鑑賞してほしいなと感じました!ウォーリー&イヴがだんだんと可愛く見えてくるのは作品の構成が良くできているからなんだろうなって思いました♪

    ken

    2008/12/13(土) 午後 7:15

  • ピクサー作品は、さすがですね!そうそう、どうぞ受け取ってくださいと言う感じで好感が持てますよね。あの健気なウォーリーを見ていると泣けてしょうがありませんでした。TBさせてくださいね!

    + kuroneko +

    2008/12/14(日) 午前 11:43

  • 顔アイコン

    マジシャン・プレストは見損なってしまった。本ストーリー、細部にこだわったピクサーらしい映画でしたね。メタボな人類って醜いね。爆

    mossan

    2008/12/14(日) 午後 9:51

  • 私も、ウォーリーが大好きになりました。いい年をしたおばさんが、ウルウルしながらウォーリーを見つめる姿は、余り絵にならないなと思いつつ、映画を堪能してきました(^^)

    kuu

    2008/12/17(水) 午前 11:55

  • 顔アイコン

    メッセージがたくさん込められていて、最後は心温まる内容に感動しました!
    TBさせてください☆

    かず

    2009/1/6(火) 午前 7:08

  • これは私も引き込まれてしまいました・・・。素直に素敵な映画でしたね。TBさせていただきます!

    takutaku!

    2009/5/30(土) 午前 1:20

  • アニメだし、と、つい思っちゃうのですけど、この作品にはハートがありましたねえ。。
    子供から大人まで十分楽しめて、感動できる作品だと思います。
    トラバありがとうございます、kenさん。
    遅いレスでごめんなさい〜

    恋

    2009/5/30(土) 午前 8:12

  • 押し付けがましくないところが、なんとも。
    会話がないまま続く前半にも驚きましたが、それで十分伝わってくるものがあるのですね〜くろねこさん。
    トラバありがとうございます、レス遅くなって申し訳ありません。。

    恋

    2009/5/30(土) 午前 8:13

  • マジシャン・プレストはじめ、ピクサーの冒頭の短編を集めたDVDも出ているみたいですよ ^^ もっさん。
    人間も楽ばかりしていると、ああなっちゃうということなのでしょうか。
    トラバありがとうございます、レス遅くてすみません。

    恋

    2009/5/30(土) 午前 8:15

  • 年齢を言うなら私だって。。^^;
    劇場で泣く予定じゃなかったので、慌てましたw
    でもまた名作誕生ですね ^^ トラバありがとうございます、kuuさん。
    お返事遅くなってごめんなさい。

    恋

    2009/5/30(土) 午前 8:16

  • 仰る通りですよね、沢山のメッセージが込められていて、それらが私たちを感動させるのだと思います。。
    お返事遅くなりました。トラバありがとうございます、かずさん。

    恋

    2009/5/30(土) 午前 8:17

  • まさに素直に感動できる作品ですよね〜
    アニメだと思っていたら、これが凄かったという。。^^;
    映像技術ももちろんでしょうけど、やはりこれは人間が作った作品ということで、意味深でもございます。。
    トラバありがとうございます、たくたくさん。

    恋

    2009/5/30(土) 午前 8:19

  • 顔アイコン

    ようやく観ました〜〜。
    人類への警鐘的なメッセージもあるかと思いますけど、ほんと、心をつかまれるなにかがありますよね〜。
    最後に手をつなぐ場面は、ちょっとドキドキでしたよ〜〜。^^;
    TB、お願いしますっ。

    サムソン

    2009/11/28(土) 午後 2:10

  • アニメだし、ロボットなのに、
    なにかとてもあたたかみを感じる作品でしたよね。
    あはw 私もちょっとドキドキでした ^^
    トラバありがとうございます ^^ サムちゃん。

    恋

    2009/11/28(土) 午後 10:15

  • イブを見守る姿は「愛」でしたね。
    言葉がすくないのにすごく伝わってきて
    感動しました
    TBさせてください

    恋愛映画

    2010/2/2(火) 午後 9:12

  • 殆どセリフがない分、かなり集中して観ていたように思います。
    映像の美しさはもちろんですけど、「心」まで感じられて、人間登場となったらそれが薄くなるのには、自分でもびっくりでした。
    トラバありがとうございます ^^ 恋愛映画さん。

    恋

    2010/2/2(火) 午後 9:49

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