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☆恋の映画とお酒に恋してる☆
心ときめく3月 でも忙しいよね…

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この作品、今年のアカデミー賞で作曲賞と美術賞にノミネートされました。

ゴールデン・グローブ賞の男優賞では、
この作品のロバート・ダウニー・Jrが受賞しましたよね。



音楽がかなり魅力的なのと
(ホームズが愛したヴァイオリンの音色が上手く用いてあります)
この世界を作り上げた美術は格調高く、
決して登場人物を邪魔せず、
それでいてきりっとこの映画の枠を作ってあって、とても素敵でした。


ガイ・リッチーも、
今回はやったぜ、みたいな感じを抱いたに違いない、と、私は思っております。






世界一有名な私立探偵シャーロック・ホームズの活躍を、
天才的な観察眼と推理力はそのままに、ワイルドな武闘派として描いたミステリー・アドベンチャー。


相棒のジョン・ワトソンと共に、
殺人鬼の画策する巨大な陰謀の阻止へ挑むさまがアクション満載で繰り広げられていく。


出演はホームズ役に「アイアンマン」のロバート・ダウニー・Jr、
ワトソン役に「コールド マウンテン」のジュード・ロウ。


監督は「スナッチ」のガイ・リッチー。





19世紀末のロンドン。
若い女性が次々と不気味な儀式を思わせる手口で殺される連続殺人事件が発生。


ロンドン警視庁(スコットランド・ヤード)も捜査に手こずる中、
名探偵シャーロック・ホームズがこの難事件解決に立ち上がる。


はたして、持ち前の超人的な観察力や記憶力、推理力でたちまち犯人の居所を突き止めるのだった。


だがその犯人、邪悪な黒魔術を操るブラックウッド卿は、
巨大な闇の力とのつながりをほのめかし、すぐ復活すると言い残して処刑される。


するとやがて、ブラックウッドが本当に甦ったとの報せが。


そしてブラックウッドは、ある秘密組織の頂点に立ち、
全世界を支配するという野望の実現へ暴走し始める。


ホームズはその邪悪な陰謀を食い止めるべく、
相棒ジョン・ワトソンとの名コンビぶりを発揮しながら、ブラックウッドを追跡するのだが…。


                           allcinemaより




シャーロック・ホームズのファンは多く、
その人たちはシャーロキアンと呼ばれているんだそうです。


ガイ・リッチー監督もそのひとりで、
随分原作を読んで育ったらしいですよ〜。



見事な推理で事件を解決するホームズ、
そして彼を補佐する少々ドジな相棒、ワトソン、
なんてのが私の頭の中にあったのですけど、
コナン・ドイルの小説を読み込んでいる人たちには、
「それは違うぞ!」ということも多かったかもしれません。




この映画ではかなり小説に忠実なようです。



ホームズはボクシングはプロといってもいい腕前、
フェンシングも得意だったそう。


ヴァイオリンも弾きますけれど、なんとストラディバリウスを持っていたそうですし、
仕事がなくて退屈になると、部屋で銃をぶっ放し、
ビクトリア女王のイニシャルを弾痕で描いたり、
薬物(コカイン・モルヒネ)中毒でもあったのを、
ワトソンが苦労してやめさせたとか、やめさせようとした、
なんてのも小説の中にあるみたいです。


まだまだありますよ〜


植物についてはかなりの知識を持ち、特に毒などに詳しいんだそう。

化学については大学時代に学んだので、得意中の得意。
解剖学もかなり幅広く知っているようです。


地質学にも詳しく、泥がどうのこうの、なんてこともすぐわかっちゃうし、
音楽にも、過去の犯罪歴にも、法律にも精通し、
女性は信用ならないから嫌いだ、と、言っているのも
どうやらその通りらしく。。



・・・もしかして・・・?

いや、そんなことは・・・


・・・独り言ですw




この映画でもちょっとそんなところ、
見え隠れしてるかなぁと思ったものですから♪



とにかく想像以上にタフで、徹底した現場主義で、
自分が人前に出ることを嫌い、
リアリストで、
「全ての不可能を消去して、最後に残ったものが如何に奇妙なことであっても、それが真実となる」
という言葉通りの男なんですね。




それをガイ・リッチーが味付けすると、
迫力満載のアクションと、スタイリッシュな演出が加わることになり、
通好みというか、にやりとする作品になっちゃうってことになるわけです。



よかった・・・ガイ・リッチーファンとしては、
最近ちょっと、あれ?^^;って作品が多かったものですから、
安心致しました♪




ワトソンも医師という役ですけど、
これにジュード・ロウって、えっ、って感じをどうしても最初は受けちゃいますよね。


でもロバート・ダウニー・Jrとの2人の活躍を観終えると、
うん、次もこれしかないでしょう、と、しか思えなくなっちゃいます。



終わりのほうでワトソンの荷物がありますけど、
あれがあって、ホームズのことが・・・になるんですねぇ。。



ホントよく研究してあるわ・・・

これなら、多分シャーロキアンも満足されるのではないでしょうか。



エンドロールの映像がインクで描かれた絵になるところなんかも、
とっても素敵ですっ。












ロバート・ダウニー・Jr   シャーロック・ホームズ
ジュード・ロウ   ジョン・ワトソン
レイチェル・マクアダムス   アイリーン・アドラー
マーク・ストロング   ブラックウッド卿
ケリー・ライリー   メアリー
エディ・マーサン   レストレード警部
ジェームズ・フォックス
ハンス・マシソン
ウィリアム・ホープ
ブロナー・ギャラガー
ジェラルディン・ジェームズ
ロバート・メイレット

  • 私は子供の頃になんでかアニメの登場人物が犬のホームズで育ったので、世間で言われてる新感覚ホームズと言うほど違和感なく入れました(笑)
    キャラ設定・ユーモア・アクション、この辺で楽しめる映画だったかなと・・・推理はかなり強引だったのでw
    闘いにおいても理論派なホームズが面白かったです^^
    続編、どうなるのか楽しみですね〜。
    トラバさせてもらいますね☆

    36 サブロー

    2010/3/25(木) 午前 7:56

  • そうですね〜闘いも彼には「理論」なのですよねえ。。
    あのシーンは上手く撮ってありましたね ^^ 新鮮でした♪
    これは続編、かなり楽しみにされている方がいらっしゃるのではないでしょうか。もちろん私もですが ^^
    トラバありがとうございます、サブローさん。

    恋

    2010/3/25(木) 午前 8:13

  • ワトソンの婚約者への態度をみると、ひょっとするかもと私は思ったんですが。。さすがに映画の中ではそれ以上のことはありませんでしたねw
    それにしても、色々動物さんたちがリアルで参りました(^^;)
    TBさせてもらいますね。

    yuki

    2010/3/30(火) 午後 2:37

  • 私もちらっと思ったのですけど、それ入れちゃうと物語の中心がずれちゃいそうですものね。。^^;
    あ。確かにそれはありましたw
    トラバありがとうございます ^^ ゆきさん。

    恋

    2010/3/30(火) 午後 9:42

  • 誰でも楽しめる娯楽大作って感じの作品でしたね。
    ロバート・ダウニーJr.のシャーロックとジュード・ロウのワトソンが凄くマッチしていました★
    アクションシーンも満載でGOODでした!

    ken

    2010/4/4(日) 午後 4:20

  • 娯楽大作にこの2人。
    ちゃんと役なりきっていて、想像以上に楽しかったです。
    これは続編絶対に観なくちゃ、ですね ^^ kenさん。

    恋

    2010/4/28(水) 午後 10:21

  • 顔アイコン

    映画だね〜って感じで、楽しくみれちゃいました〜

    TBおねがいします

    る〜

    2010/6/11(金) 午後 10:51

  • ダウニーが、あっさりこういう役を楽しんでる、というのが余裕を感じられて嬉しかったりも ^^ ジュードもそうなのでしょうか。。
    トラバありがとうございます ^^ る〜さん。

    恋

    2010/6/11(金) 午後 11:40

  • 顔アイコン

    シリーズ化も是非この監督でと思います。テンポと歯切れがいい。

    mossan

    2010/7/25(日) 午後 8:40

  • ガイ・リッチー監督、最近若干低迷気味だったのですが、この作品の大ヒットで再び名前が出るようになりましたね。
    とても楽しい作品なのですが、昔からのファンとすると、若干彼らしい捻りもあるとなあ。。みたいな贅沢を言ってみたくなります♪もっさん。

    恋

    2010/7/25(日) 午後 9:18

  • 凄く楽しめました♪
    キャストも良かったし、アクションの演出も面白かったですね^^
    続編も同じキャストとスタッフで製作して欲しいです(≧▽≦)

    トラバお願いします!!

    れじみ

    2010/7/26(月) 午前 6:18

  • ガイ・リッチーの味わいがそう多くはないですけど生かされていて、やっぱり役者さんたちがよかったかな〜なんて思います。
    トラバありがとうございます ^^ レジミさん。

    恋

    2010/7/26(月) 午前 8:21

  • 記事前半の説明で僕もにわかシャーロキアン♪
    実はこのホームズってあまり知らなくてですね
    嫁に初歩的な質問してバカにされながらの観賞でした
    いや〜ん面白かったですこれ 恋さんの記事先に読んどけば
    少しは知識入れてみれたのにな〜って(読んでなかったんかい俺) TBしますね〜

    pony

    2010/8/8(日) 午前 0:20

  • アバター

    ホームズとワトソンの息ぴったりでしたね。
    アクションの完成度も高く、思った以上に楽しめました!

    こころパパ

    2010/8/28(土) 午前 9:20

  • 私もそう詳しくはなくて、映画が教えてくれるいいチャンスになる、ということはありますよね〜♪
    あははw トラバありがとうございます、ポニーさん。

    恋

    2010/9/15(水) 午前 8:41

  • 予想以上にアクションが迫力があって、これがまたお話を面白くしてくれていましたね〜 ^^
    このコンビの相性もばっちり。
    トラバありがとうございます、こころパパさん。

    恋

    2010/9/15(水) 午前 8:42

  • アバター

    へぇ〜、原作のホームズってスゴイですね〜。
    頭はいいは、いろんな知識があり、しかも強くて・・・ほとんど超人ですやん(笑)
    TBお返ししますねー。

    ピロシキ

    2010/9/22(水) 午前 11:00

  • そうなんですよ。。ってことは、解決できて当然かもw
    トラバありがとうございます ^^ ぴろしきさん。

    恋

    2010/9/22(水) 午後 11:27

  • 顔アイコン

    細部の描写は忠実なんでしょうけど、そもそもホームズは、ミステリーのはずなのに、ここまでアクションされると、やはり、ちょっと違うんでないの?と思ってしまいます。
    私は、シャーロキシアンではないですが、いまいちかなーと。。(~~)
    TBさせてください。

    ■Doobie■

    2011/1/4(火) 午後 7:56

  • あまり詳しくなかったのが幸い?したのかもしれませんね〜♪
    アクションは想像以上に凄かったです。。^^;
    ちょっとイメージが違っちゃったのだとしたら、残念でしたね。
    トラバありがとうございます ^^ Doobieさん。

    恋

    2011/1/4(火) 午後 11:24

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