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☆恋の映画とお酒に恋してる☆
心ときめく3月 でも忙しいよね…

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2007年のアメリカ・イギリス・ドイツ・オランダ製作映画です。


フランク・オズ、という名前を聞くと、
あっ!と、思われる方も多いかもしれませんね。


彼は、あの有名な『セサミ・ストリート』のバート、クッキー・モンスター、ミス・ピギー、
そして『スターウォーズ』シリーズでは、ヨーダの声を担当していた方なのです。

監督業ももちろん、役者さんとしても活躍していらっしゃいます♪





ハリウッドでマルチに活躍する才人フランク・オズ監督が
英国を舞台に撮り上げたブラック・コメディ。


亡くなった故人を悼む厳粛なお葬式の場で、
集まった親戚一同それぞれの思惑と誤算が複雑に絡み合い、
期せずして大混乱へと発展していくドタバタぶりがコミカルかつシニカルに綴られてゆく。


主演は「プライドと偏見」のマシュー・マクファディン。




父親の葬儀の朝、喪主を務めるハウエルズ家の長男ダニエルは大きなストレスに苛まれていた。


引っ越しを巡る妻との諍いに加え、
自分とは対照的に小説家として成功している弟ロバートを迎えなければならないからだった。


一方、ダニエルの従妹マーサは婚約者のサイモンをどうやって父親に紹介するかで頭がいっぱい。

そのサイモンはマーサの弟トロイが持っていたドラッグを
安定剤と間違えて服用してしまい次第に錯乱状態に。


そんな自分勝手な参列者が次々と集まってくる中、
見覚えのない男性がダニエルの前に現われ、突然衝撃の告白を始めるのだったが…。


                             allcinemaより




オープニング、黒地に白で描かれた地図が登場するのですけど、
その地図の上を、十字架が描かれた棺桶が移動して行くんですね。


結構長距離移動するんだなぁ・・・と、観ているうちに、
ん?そっちへ曲がると、元の方向に戻っちゃうじゃない、と、思うところがあったりします。


すると、棺桶、動きを止めて・・・

少しバックして、分岐点で、また先へ進み出すという。。


このあたりから、やるわね〜という感じがして来ます ^^




家で棺桶を待つ長男、ダニエルは陰鬱な面持ち。


有名作家の弟はニューヨークで好き放題の暮らし。

妻からは、アパートに引っ越すためのお金を早く振り込んで、と、せっつかれていますが、
とりあえずこの日は、自分の父親の葬儀を、なんとか取り仕切らなくちゃいけないわけです。



例の棺桶が到着して、家の中に置かれ、
「中をご覧になりますか?」ってなことで、ダニエルが重々しく頷き、
蓋が開けられると・・・


「棺桶が開けられる」ということが、
この映画では、色々なことが起こる前兆と言いますか、
騒ぎそのものといいますか、
結構重要なことになっておりますので、
ホラーじゃないので、どうぞ怖がらずにご覧になって下さいませ。




さまざまな親類縁者たちのトラブルが、他のトラブルも招いて、
どーしましょ、というコメディになっているのですけど、
そこは爆笑しつつ観ていましたけど、
最後に、これ、どうして収束させるの・・・?と、
正直ちょっと心配しておりました。



それくらい、後半には、もうとんでもないことになっちゃってるので。。^^;



ところが、意外なほど、
気持ちよく、すっきりと、すとん、と、終わりますので、
途中、いやー、こういうの観れない〜と、思っても大丈夫です♪
(大丈夫、って何を請け負っているんだ、って話ですけどもw)



一番最後に、またひと笑いありますけどね。


どうやって、あそこにいたんだ、あの方は(汗)




またエンドクレジットで、地図が登場。

棺桶は、どこにどう進み、どうなるか・・・は、ご自身でお確かめ下さいませ。



音楽も素敵だし、ちょっとコメディ観たいかな、という時には、
これ、結構お勧めですよ〜♪









マシュー・マクファディン   ダニエル
キーリー・ホーズ   ジェーン
アンディ・ナイマン   ハワード
ユエン・ブレムナー   ジャスティン
デイジー・ドノヴァン   マーサ
アラン・テュディック   サイモン
ジェーン・アッシャー   サンドラ
クリス・マーシャル   トロイ
ルパート・グレイヴス   ロバート
ピーター・ヴォーン   アルフィー叔父さん
ピーター・イーガン   ビクター
ピーター・ディンクレイジ   ピーター

  • 楽しそうな映画ですね。お葬式っていうと意外な面が見えちゃったりわかったりするんですよね〜。英国が舞台っていうのも好みです。

    [ - ]

    2010/6/16(水) 午後 4:57

  • これそんなにたくさんの国が参加して作ってたんですね(^^)
    でも(笑)がイギリスのコメディテイストぽくて好みかも〜
    棺桶あけちゃうとなにか起こるの?
    (o`∀´o)ウヒョ♪ちょっと覗いてみたい♪♪

    恋愛映画

    2010/6/16(水) 午後 5:09

  • これは面白かったね
    元は舞台だと思うけど
    上手くアダプトしてると思いました

    で、フランク・オズは
    『イン&アウト』ってケッサクも撮っているけど・・・
    もしかして
    ・・・なの?

    [ HK ]

    2010/6/16(水) 午後 6:19

  • 題名からして面白そうですね〜〜、気軽に笑いたい時に借りてみたいとおもいます〜(*´∀`*)

    くらげ

    2010/6/16(水) 午後 9:11

  • 『プライドと偏見』をご覧になられましたか? ^^
    なかなか素敵な作品なので、結構オススメです。時代は昔になりますけどね〜 これは、そのマシュー・マクファディン主演なのですよ。rejimiさん。

    恋

    2010/6/16(水) 午後 11:03

  • 私もよく途中でDVDとめちゃうことがあります。。
    仕方ないですよね〜(と、自己弁護も入れときますw)トラバありがとうございました ^^ 楽しく観れました。オネムさん。

    恋

    2010/6/16(水) 午後 11:04

  • イギリスが舞台っていうのは、何故か心惹かれちゃいますね。
    売れっ子の弟はニューヨークにいるのですけど、にこりともしない長男ダニエル、そして厳格なおじ様など、ユニークなキャラが登場します。
    結構シモネタもあったかも。。^^; jeantakoさん。

    恋

    2010/6/16(水) 午後 11:06

  • 普通棺桶って、開けるのかしら、どうなのかしら。。^^;
    棺桶を「入れ物」と考えて・・・おっと、ばれるばれる(汗)
    よろしかったらご覧になって下さいませ ^^ 恋愛映画さん。

    恋

    2010/6/16(水) 午後 11:07

  • なんか鋭くて嫌だなあ。。HKさん。。^^;
    そこを突かれると、どう返答していいか、わからなくなっちゃうじゃありませんか(混乱。。汗)

    恋

    2010/6/16(水) 午後 11:08

  • 時間も90分だし、気楽にご覧になれると思います ^^
    男性のお尻に興味があったら、なおオススメです〜くらげさんw

    恋

    2010/6/16(水) 午後 11:09

  • 春先におじいちゃんの葬式を経験しましたが、知人の葬式と違って孫と言う立場で出席すると、まあいろんなことや話が出るわ出るわで、何かひとつ物語が書けそうと思ったものですw

    ヨーダが監督!
    そして地味に好きなアラン・テュディックも出てる〜〜ノーマークの映画でしたが、ちょっと気にしてみます^^

    36 サブロー

    2010/6/17(木) 午前 7:59

  • 親戚が集まると、色々ございます。。
    お葬式のお手伝い(全く関係ない仕事関係の)をした時、つかみあいの喧嘩を、斎場で見た事もございます。。^^;

    いや、ヨーダの格好で監督したわけじゃw サブローさんw

    恋

    2010/6/17(木) 午前 8:20

  • おかしかったよね〜
    ウン●でてくるのに
    どこか上品なセンスがあるよね〜(´∀`*))ァ'`,、
    ♪TBさせてくださぃ

    [ 翔syow ]

    2010/6/17(木) 午前 8:28

  • 顔アイコン

    個人的にイギリスって国はこういうブラック系コメディが得意なような気がしますね〜あ、でも合作ではあるんですね。。
    ・・てか未だ観れてないんですが^^
    皆さんの記事観てたらやっぱこの作品楽しそうですね♪

    SHIGE

    2010/6/17(木) 午後 0:52

  • あのシーン、そうなるだろうなあ。。と、思っていたらやっぱり・・・なんですけど、あの形相って一体。。^^;
    そうなんですよね、センスがよくて楽しいし、ラストはじーんとしちゃったりして素敵な作品でした。
    トラバありがとうございます ^^ syowさん。

    恋

    2010/6/17(木) 午後 9:12

  • 時間もちょうどいい感じだし、イギリス風ってところもまた風景とか含めて、印象がちょっとよかったり ^^
    最後はちゃんとおさまってよかった・・・って、ひとつ爆笑するラストがあったのでした。。^^; しげさん。

    恋

    2010/6/17(木) 午後 9:14

  • じつは、こういうブラック・コメディは、意外と好きでした・・・(^^)ほんと、最後にどうしてあそこまで登ったんだと・・・。まっ。あれのセイにしておきましょう・・・(爆)

    NZ_RR

    2010/6/18(金) 午前 6:45

  • どう考えても、それまでのお話からすると無理なような。。^^;
    そこだけはブラック・コメディでなく、人はその気になればなんでもできる、という勇気を与えてくれる作品だったりするのかもw
    でも、あれのセイですよね〜nzrrさん。

    恋

    2010/6/18(金) 午前 8:26

  • そう広くもない部屋に沢山人がいて そのうち多数がおかしな
    行動取るのでどこで笑うべきか迷います(笑)メイキングでも
    役者同士笑いまくりでNG連発してました〜
    TBしますね〜〜♪

    pony

    2010/8/10(火) 午後 10:30

  • 一応お葬式ですしね。。^^;
    でも、笑っちゃいけない、と思うと余計におかしくなっちゃったりするんですよね〜ポニーさんw
    トラバありがとうございます♪

    恋

    2010/8/10(火) 午後 10:57

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