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☆恋の映画とお酒に恋してる☆
心ときめく3月 でも忙しいよね…

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1988年のアメリカ製作映画です。


クリスマスに聞く名曲は沢山ありますけれど、
ジョン・レノンの「Happy Xmas (War Is Over)」は、やはり外せませんよね。


1971年、ベトナム戦争が終わって作られたこの曲は、
冒頭にヨーコが「ハッピー・クリスマス、キョーコ」、
ジョンが「ハッピー・クリスマス・ジュリアン」と囁いているところから始まります。


キョーコはヨーコの前の夫との間の娘。

ジュリアンは・・・これはもうご存知の方は多いですね、
前妻、シンシアとの間に生まれたジュリアン・レノンの名前です。


ビートルズ、という凄いバンドが現れて、
世界が劇的に変った、
その中心にいた、ジョン・レノン。


そのバンドの誕生、オノ・ヨーコとの出会い、ポールとの決別、
マリファナ、数々の話題になったパフォーマンスなどの出来事を通じて、
彼の心の中も垣間見ることが出来る、
珍しいドキュメントフィルムです。


原題も同じく、
『IMAGINE: JOHN LENNON』





全世界の人々に愛と平和の大切さを伝え続けたジョン・レノン。


その彼の生い立ちを、多数のプライベートフィルム・写真・インタビューテープ
(生前に残した100時間分の中から編集したものをナレーションとして使用)と、
ヨーコや息子のジュリアン、ショーン、
はたまた前妻や、元恋人のインタビューを織り混ぜながら、
彼の40年という余りにも短い人生を振り返った伝記的ドキュメント映画。


ファンにとって貴重な映像でいっぱいであるが、
ジョンが時代と共に内面変化していく過程がとてもわかりやすく描写されている所など、
製作者サイドのジョンへの並々ならぬ想いが伝わってくる作品である。


                                    allcinemaより




ビートルズという一世を風靡したバンドの中にあって、
解散後も次々と名曲を世に送り出して来た男、ジョン・レノン。



この頃はオノ・ヨーコのことがわだかまりになっていて、
元メンバーたちとはまだ関係の修復が出来ておらず、
彼らの証言がないのが、とても残念です。


しかし、レノンとかかわりのある多くの人によって、
そしてプライベートフィルムなどによっても、
沢山のことを知ることが出来る作品となっています。



こういう形で、彼が作ってきた曲が沢山聴けるのって、
ちょっと感激だったりもしますね ^^


サントラに収録されているのは、以下の曲です。




1. リアル・ラヴ(ジョン・レノン)
2. ツイスト・アンド・シャウト(ザ・ビートルズ)
3. ヘルプ(ザ・ビートルズ)
4. イン・マイ・ライフ(ザ・ビートルズ)
5. ストロベリー・フィールズ・フォーエバー(ザ・ビートルズ)
6. ア・デイ・イン・ザ・ライフ(ザ・ビートルズ)
7. レボリューション(ザ・ビートルズ)
8. ジョンとヨーコのバラード(ザ・ビートルズ)
9. ジュリア(ザ・ビートルズ)
10. ドント・レット・ミー・ダウン(ザ・ビートルズ)
11. 平和を我等に(プラスティック・オノ・バンド)
12. ハウ?(ジョン・レノン&プラスティック・オノ・バンドwithザ・フラックス・フィドラース)
13. イマジン(リハーサル・ヴァージョン)(ジョン・レノン)
14. ゴッド(神)(ジョン・レノン&プラスティック・オノ・バンド)
15. マザー(母)(ライヴ・ヴァージョン)(ジョン・レノン)
16. スタンド・バイ・ミー(ジョン・レノン)
17. ジェラス・ガイ(ジョン・レノン&プラスティック・オノ・バンドwithザ・フラックス・フィドラース)
18. ウーマン(ジョン・レノン)
19. ビューティフル・ボーイ(ジョン・レノン)
20. スターティング・オーヴァー(ジョン・レノン)
21. イマジン(ジョン・レノン&プラスティック・オノ・バンドwithザ・フラックス・フィドラース)



その素晴らしさに身体が震えます。

全く古さを感じさせませんねぇ。。





彼は子供時代、どういう子供だったのか、
どういうきっかけで、ビートルズというバンドを始めたのか、
白亜の豪邸というのにふさわしい、彼のプライベートな家に、
ふらふらとやって来たひとりのファンの男と、語り合うシーンや、
(その男を家に入れて、一緒にテーブルにつく、というのは、ありかな?^^;)
有名なベッド・イン・ピースの時に、
何度も出てくるフレーズの意味深な言葉や・・・




一通りこの映画を観れば、
ジョン・レノンという人間のことを、
今までよりもっとより深く分かるようになるかもしれません。




1980年、12月8日。

彼は狂信的なファンである、マーク・チャップマンによって暗殺されますが、
愛と平和を大切にしてきたジョン・レノンの想いは、
ずっと引き継がれて行くに違いありません。


優しい曲がいっぱいで、
音楽はやっぱりいいなぁ、と、つくづく感じる作品でもあります。



みなさん、どうぞよいクリスマスをお過ごし下さいね〜♪










ジョン・レノン
ヨーコ・オノ
デヴィッド・ボウイ
ポール・マッカートニー
ジョージ・ハリソン
リンゴ・スター
ジュリアン・レノン
ショーン・レノン


監督: アンドリュー・ソルト
製作: デヴィッド・L・ウォルパー
アンドリュー・ソルト
脚本: アンドリュー・ソルト
サム・イーガン
撮影: ネストール・アルメンドロス
ナレーション: ジョン・レノン

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