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☆恋の映画とお酒に恋してる☆
心ときめく3月 でも忙しいよね…

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2009年のアメリカ製作映画です。


いくつか、ドリューの主演作なんか観ていると、
胸キュンのツボが、実にいい感じに盛り込まれていることに気付んですよね〜
(この言い方自体が、自分が「キュン」の年齢を越えてしまっていることの証明なのですが・・・)


これまでは女優として、それを演じてきた彼女ですけど、
製作サイドの人間としても、かなりの作品を手がけてきているドリュー。


ですから、初監督作品といえども、
そこはもう安心して観ていられる、と、いえるかもしれません♪



パパやママのことが大好きで、期待に副うようにやって来たけど。

気付けばお年頃になっていて、
自然に湧きあがってきた気持ちを大事にすること、
自分が自分でいられる場所を見つけたい、と、いう気持ちがあることを、見つけてしまった今。


もう見ない振りをして生きていくわけにはいかなくなっちゃった・・・


さあ、どうする、ブリス♪


こういう作品、好きなんですよね〜 ^^


原題は『WHIP IT』




「25年目のキス」「ラブソングができるまで」のドリュー・バリモアが、
「JUNO/ジュノ」のエレン・ペイジを主演に迎えて記念すべき監督デビューを飾った
ガールズ青春ストーリー。


アメリカの田舎町を舞台に、母親に逆らうこともできない大人しい女子高生だったヒロインが、
ワイルド&パワフルな“ローラーゲーム”の世界と出会ったことで、
それまでの殻を破って自らの意志で歩み始める姿をさわやかに綴る。



テキサスの小さな田舎町に暮らす17歳の女子高生ブリス・キャヴェンダー。

美人コンテストで優勝することが娘の幸せにつながると信じる母親に違和感を抱きながらも、
言われるままにミスコン中心の退屈な日々を送っていた。


そんなある日、都会のオースティンに出かけた彼女は、
そこで“ローラーゲーム”の存在を知り、
“女性らしさ”なんてお構いなしのワイルドはスポーツにすっかり魅了されてしまう。


そして、家族に内緒のまま年齢を偽って入団テストを受けみごと合格、チームの一員に迎えられる。

こうして、年上の個性的なチームメイトたちの中でもまれながら、
意外にも眠っていた才能を花開かせていくブリスだったが…。

                                    allcinemaより



ローラーゲームについては殆ど知らないのですけれど、
網タイツ?で、過激なファッションとメイクで決めて、
パワフルでスピードに溢れた、ワイルドなゲームなのですねぇ。



エレン・ペイジは、私もとても好きな若手の女優さんですけれども、
彼女がどれだけ頑張ってこの役を演じたか、というのを観るだけでも、
この映画には、十分価値がある、なんて思っちゃいます。


はっきりいって、ストーリーは大体予想がつくお話なんですね。
もちろんそれを求めている自分も居たりするのですが・・・


でも、それだけじゃこの映画は、ここまで魅力的にはならないです。

エレン・ペイジ演じるベイブ・ルースレスこと、
ブリス・キャヴェンダーの存在は、かなり大きいですよ〜♪

もう、心から応援しちゃいましたよ ^^ 頑張りやさんのブリス。



そして脇を固める人たちがまた魅力的なんですよね。


自分が苦労して生きてきて、
娘にはきっと、と、想いを託す母親役に、
あの『ミスト』のスーパーの中で、とっても怖いおばさんを演じた、マーシャ・ゲイ・ハーデン。


ちょっぴり上がった山型の眉が上下するたび、
ブリスも私もドキドキものなんですけど、
でも、やっぱり家族って素敵だと思わせてくれちゃいます。



父親役のダニエル・スターンもよかったですね。

あの『ホーム・アローン』で、散々な目に遭う泥棒さんを演じていましたっけ。
自然に理解してくれる流れが、彼によって浮かないで作られた・・・そんな気がします。



一番激しい、ぶっ飛んだ役にドリューが登場していますが、
なんだか楽しそうでいいなあ ^^

結構口が悪くて。。^^;



ブラッディ・ホリーを演じたゾーイ・ベル。

彼女は名スタントウーマンでもありますから、さすがの貫禄。
久々にここで観れてまた嬉しかったです♪


でも、往年の映画ファンなら興奮せざるを得ない、
アイアン・メイビンを演じたジュリエット・ルイスの登場には参りましたね〜


「私のキャリアはね・・・」と語るあの場面、
うっわ〜!と、床踏み鳴らしちゃいました。
(あ、自宅でDVDだったので。。^^;)



そうそう、この原作と脚本を手がけた方は、
本当にローラーゲームで、マギー・メイヘムという名前で実際に活躍していたそう。


映画の中でも、登場する名前ですけど、
こちらはクリステン・ウィグが演じています。


ブリスとブリスの母親を、ちゃんと結び付けてくれる、
ちょっとした役割をしたりもしているのですが、
ここまで成長してきたブリスだからこそ、素直に聞ける・・・
いいですねえ、そういうタイミングもばっちりです。



リングアナウンサーも、ああいう感じで盛り上げちゃうんですね〜

なんだか側で大声上げて、観戦したくなっちゃいますっ。


恋あり、友情物語あり、
そしてスポ根ありの盛り沢山の内容でありながら、
爽やかに瑞々しい青春物語として、素敵な作品となりました。


スクリーンで観たかったなあ・・・









エレン・ペイジ   ブリス・キャヴェンダー
マーシャ・ゲイ・ハーデン   ブルック・キャヴェンダー
クリステン・ウィグ   マギー・メイヘム
ドリュー・バリモア   スマッシュリー・シンプソン
ジュリエット・ルイス   アイアン・メイビン
ジミー・ファロン   “ホット・タブ”・ジョニー・ロケット
ダニエル・スターン   アール・キャヴェンダー
アンドリュー・ウィルソン   レイザー
イヴ   ローザ・スパークス
アリア・ショウカット   パシュ
ゾーイ・ベル   ブラディ・ホリー
ランドン・ピッグ   オリヴァー
アリ・グレイノール   エヴァ・デストラクション
ユーレイラ・シール   シャニア・キャヴェンダー
カルロ・アルバン   バードマン


監督: ドリュー・バリモア
製作: バリー・メンデル
ドリュー・バリモア
製作総指揮: ピーター・ダグラス
ナンシー・ジュヴォネン
キルステン・スミス
ネイサン・カヘイン
ジョー・ドレイク
クリス・ミラー
原作: ショーナ・クロス
脚本: ショーナ・クロス
撮影: ロバート・イェーマン
プロダクションデ
ザイン: ケヴィン・カヴァナー
衣装デザイン: キャサリン・マリー・トーマス
編集: ディラン・ティチェナー
音楽監修: ランドール・ポスター

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